| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2025-03-07 11:05
属性管理と証明書発行の分担環境におけるPKIベースの属性認証サービスモデルの提案とその実現可能性の検討 ○林田淳一郎・石井 龍・永井達也・野村健太・齋藤恆和・高田雄太・神薗雅紀(DTCY) ICSS2024-99 |
| 抄録 |
(和) |
日本政府による国家資格のデジタル化やマイナンバーカードとの連携推進,W3Cによる検証可能クレデンシャル (VC) に関する標準化等の取り組みにより,個人の属性情報の利活用への注目が高まっている.属性情報に基づきサービスを提供するためには属性認証が必要であり,その実現方法としてVC,属性ベース認証,PKIを用いた手法などが挙げられる.一方で,危殆化対応や相互接続などの運用面を考慮すると,高機能暗号技術を用いない標準化技術を基盤としたサービス構築が現実的な選択肢となる.
認証局が発行する電子証明書を用いるPKIベースの手法は,一般的な電子署名を用いて構築できるため候補となり得る.
しかし,属性認証において属性情報を管理する各機関がこの認証局の役割を担うことは,トラストアンカーの散在を招き、システム全体のトラストレベルの統一や維持が困難になる。そこで本研究では,属性管理機関と認証局の役割を分担した環境下における属性認証サービスモデルを提案する.
加えて,役割分担により発生するデータ連携において,機微な属性情報の取り扱いが含まれることを考慮し、提案モデルにおける各種匿名性とその実現可能性も検討する. |
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(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
属性認証 / 電子証明書 / RFC5755 / 匿名性 / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 124, no. 422, ICSS2024-99, pp. 235-242, 2025年3月. |
| 資料番号 |
ICSS2024-99 |
| 発行日 |
2025-02-27 (ICSS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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