| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2025-03-07 11:20
ミリ波帯における遮蔽対応型 V2I 通信と解決策について ○池 偉奇・中里 仁(東大)・村上友規(NTT)・塚田 学(東大) RCS2024-288 |
| 抄録 |
(和) |
高度道路交通システム(ITS)において、車車間通信や路車間通信などのV2Xは、交通管理,道路安全,緊急対応の解決策を提供する重要な機能である.先進的なITSアプリケーションにおけるリアルタイムデータ共有の需要増加に伴い,ミリ波通信は高速大容量かつ低遅延通信を実現することが可能な技術とされている.しかし,特に高速や交通量の多い市街地などの道路環境において,ミリ波通信は直進性が強く遮蔽による通信品質の劣化を受けやすいことが課題となっている. 本研究では,本課題を解決するために遮蔽予測による協調遮蔽回避システムを提案する.本提案システムは協調走行メッセージ(MCM)を活用し,路側機(RSU)が将来の遮蔽を予測し,遮蔽を回避するための事前対策を講じることを可能とする.交通状態は,MATLABと統合した都市交通シミュレーター(SUMO)を用いてモデル化および解析を行う.路車間通信(V2I)シナリオにおいて,複数の車両タイプを導入してシミュレーションを実施した.さらに,車両による回折の影響がもたらす過剰損失についても評価を行い,システム性能を検証した.本成果について本稿で報告する. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
ITS / ミリ波 / V2X / 遮蔽予測 / 遮蔽回避 / 車両運動協調メッセージ / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 124, no. 409, RCS2024-288, pp. 152-157, 2025年3月. |
| 資料番号 |
RCS2024-288 |
| 発行日 |
2025-02-26 (RCS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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