| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2025-03-10 16:30
Dockerイメージのレイヤ解析を用いたDockerfileの自動テスト生成に向けて ○後藤有希・柗本真佑・楠本真二(阪大) SS2024-55 |
| 抄録 |
(和) |
軽量なコンテナ型仮想化用のプラットフォームとしてDockerが注目されている.DockerではDockerイメージの構築手順をDockerfileと呼ばれるテキストファイルに記述する.Dockerfileは専用の命令が記述された一種のソースコードであり,一般的なプログラミング言語と同様にテストを用いてその振る舞いを検証すべきである.Javaなどのソースコードに対しては,探索に基づいた全自動でのテスト生成手法が提案されている.しかし従来のテスト生成手法をDockerfileに適用することはできない.Dockerfileには分岐が存在せず,自動テスト生成の目的関数となる網羅率が意味をなさないためである.本研究では,処理手順ではなく処理結果に基づいてDockerfileのテストを自動生成する.提案手法ではDockerfile命令とDockerイメージのレイヤの解析に基づいてテスト対象を決定し,テストを生成する.評価実験の結果,開発者が作成したテストの最大8割以上をカバー可能であることを確認した. |
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| キーワード |
(和) |
Docker / Dockerイメージ / Dockerfile / ソフトウェアテスト / 自動テスト生成 / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 124, no. 429, SS2024-55, pp. 67-72, 2025年3月. |
| 資料番号 |
SS2024-55 |
| 発行日 |
2025-03-03 (SS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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