| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2025-08-28 16:05
移動平均との交差量を用いたコネクタ嵌合判定手法の検討 ○伊藤龍翔・佐藤琴音・佐々木茉子・市毛弘一(横浜国大)・松尾弘達・宇賀治篤史・羽田松太郎・本村和寛(日産自動車) SIP2025-39 |
| 抄録 |
(和) |
本稿では,コネクタ嵌合時の振動データを利用した嵌合判定手法として,移動平均との交差の度合いに注目した新たな特徴量を用いた手法を提案する.自動車や家電製品で使用される配線のコネクタ接続は,多様な形状や複雑な配線ルートにより,現在も多くが人手に依存している.その結果,作業者の経験や注意力の差異によって嵌合の品質にばらつきが生じ,作業効率の低下が懸念されている.近年では,機械学習,特にオートエンコーダを用いて嵌合に無関係な振動を除去する手法が提案されている.しかし,すべての振動データに対してモデルを適用する必要があり,処理時間が長くなることや,使用するモデルの切り替えに手間がかかるといった課題がある.本研究では,信号処理のみで抽出可能な2 種類の特徴量――移動平均との交差の度合いと波形の減衰傾向――を用いることで,機械学習モデルに依存せずに判定開始する効率的な手法を実現し,モデル選択の手間の削減を目指す. |
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| キーワード |
(和) |
信号処理 / 嵌合判定 / 移動平均交差 / 振動センシング / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 125, no. 160, SIP2025-39, pp. 45-50, 2025年8月. |
| 資料番号 |
SIP2025-39 |
| 発行日 |
2025-08-21 (SIP) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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