| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2025-09-25 13:50
ジョイントフレイルティコピュラモデルによる肺腺癌の全生存と無増悪期間の同時解析 ○梶谷文乃・江村剛志(広島大) R2025-37 |
| 抄録 |
(和) |
生存時間データには再発や死亡といった複数のイベントが存在し、古典的なCox回帰モデルのような解析では、これらのイベントを独立と仮定してしまう問題がある。本研究では、Gene Expression Omnibus (GEO) というデータベースに登録されている肺腺癌患者491例のデータを用い、細胞外マトリックス(ECM: Extracellular Matrix)関連遺伝子CD36、COL11A1、HMMRの発現量および、年齢・性別などの背景因子が生存予後に与える影響を評価した。まず古典的なCox回帰により因子が再発と生存に与える影響を別々に評価した。つぎに、ジョイントフレイルティコピュラモデルを用いて因子が再発と生存に与える影響を同時に評価した。このモデルにより、未観測の異質性(フレイルティ)とイベント間の従属関係(コピュラ)を同時に考慮することができた。ジョイントフレイルティコピュラモデルの結果を用いると、遺伝子や背景因子の影響だけでなく、イベント間の関連も考察することができた。 |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
エンドポイント / 全生存時間 / ジョイントモデル / コピュラ / 無増悪期間 / 遺伝子発現量 / 比例ハザードモデル / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 125, no. 185, R2025-37, pp. 31-37, 2025年9月. |
| 資料番号 |
R2025-37 |
| 発行日 |
2025-09-18 (R) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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R2025-37 |