| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2025-11-05 12:00
SBOMツールが出力する依存関係の精度向上のための一考察 ○藤原吉唯(NICT)・竹久達也(NICT/Nissin Inc.)・有末 大(NEC Solution Innovators, Ltd.)・牧田大佑・伊沢亮一・笠間貴弘(NICT) ICSS2025-81 |
| 抄録 |
(和) |
ソフトウェア製品が依存するソフトウェアパッケージを網羅的に抽出することは難しく,SBOM生成ツールを利用しても抽出できていないパッケージがある.本稿では3つのSBOM生成ツールが出力するSBOMを統合することで,より多くの依存パッケージが抽出できるかを評価した.統合データとの比較対象となる基準データとして,パッケージマネージャのインストールテスト機能(例: pip install --dry-run)を用いて抽出した依存パッケージ一覧を用いる.7つのプログラミング言語のパッケージマネージャを用いて基準データを作成して評価する点に本稿の貢献がある.208件のGitレポジトリを用いて評価した結果,SBOMを統合することで基準データに含まれる依存パッケージをより多く抽出できたが,統合したとしても24%のパッケージが抽出できなかった.一方で,統合データに含まれる依存パッケージの11%が基準データに含まれていなかった.各SBOM生成ツールおよびインストールテスト機能を相補的に利用できることが分かった. |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
サプライチェーンセキュリティ / SBOM評価 / 依存パッケージ抽出 / / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 125, no. 223, ICSS2025-81, pp. 71-77, 2025年11月. |
| 資料番号 |
ICSS2025-81 |
| 発行日 |
2025-10-28 (ICSS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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