| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2025-12-16 16:15
短周期タイムスライスによりマイクロ秒オーダーI/Oを効率的に処理するユーザーレベルスレッド機構 ○楠 恒輝(富士通)・高橋幸汰・中山 海(岡山大)・古藤明音・前田宗則・大辻弘貴・中島耕太(富士通)・山内利宏・谷口秀夫(岡山大) CPSY2025-51 |
| 抄録 |
(和) |
最新のクラスタシステムを構成するコンピュータは多数の入出力デバイスを備えている.さらに,各デバイスはマイクロ秒オーダーの低レイテンシかつ高い多重度でI/O を並列に処理することができる.このようなデバイ スの性能を引き出す並列処理を実現するためには,I/O 依頼とそれに対する応答処理のコンテキストを分離した上で, I/O 完了から応答処理までの時間を短縮する実行基盤が不可欠である.本稿では,プリエンプティブなユーザーレベ ルスレッド機構に着目し,短周期タイムスライスによりマイクロ秒オーダーI/O を効率的に処理するユーザーレベル スレッド機構を提案する.提案機構は,コンテキストの切り替えに伴うオーバヘッドを削減することで,アプリケー ションの実行性能とソフトウェア設計の容易性を両立する.また,提案機構による効果について,I/O 完了から受け 取りまでの時間,実行時間,スレッド間の実行時間の差分に着目して評価を行った結果を示す. |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
ユーザーレベルスレッド / 短周期スレッド切り替え / マイクロ秒オーダーI/O / / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 125, no. 298, CPSY2025-51, pp. 7-12, 2025年12月. |
| 資料番号 |
CPSY2025-51 |
| 発行日 |
2025-12-09 (CPSY) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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