| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2026-03-02 13:55
ASTベースの静的解析ツールを対象とした多言語拡張可能なフレームワークの提案 ○石村涼介・松下 誠・肥後芳樹(阪大) SS2025-46 |
| 抄録 |
(和) |
抽象構文木 (AST) ベースの静的解析ツールの多くは,単一のプログラミング言語が対象であり,多言語への対応には大きなコストがかかる.一方,コンパイラの分野では,LLVMのように,言語非依存な中間表現を用いることで多言語に対応している.しかし,このようなコンパイラ基盤を,静的解析に応用することは容易ではない.本研究では,静的解析処理を言語依存部分と言語非依存部分に分離することで,多言語に拡張可能な静的解析
の基盤となるフレームワークを提案する.具体的には,言語非依存なデータ構造として拡張 CST(E-CST : Extended Code Structure Tree) を導入し,フレームワークを設計した.実際に,既存の静的解析ツールである REPFINDER とPYREF に対してフレームワークを適用することで,単一言語を対象とする静的解析ツールを低コストで多言語に拡張できる可能性を示した. |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
静的解析 / 抽象構文木 / / / / / / |
| (英) |
Static Analysis / Abstract Syntax Tree / / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 125, no. 376, SS2025-46, pp. 97-102, 2026年3月. |
| 資料番号 |
SS2025-46 |
| 発行日 |
2026-02-23 (SS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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