| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2026-03-02 11:10
関数の依存関係に基づく探索範囲を拡張したSZZ手法の初期調査 ○近藤偉成(阪大)・近藤将成・亀井靖高(九大)・肥後芳樹(阪大) SS2025-33 |
| 抄録 |
(和) |
SZZ手法はバグ混入コミットの特定に広く利用されているが,変更行のみを追跡対象とするため真のバグ混入コミットを見逃すという課題がある.一方で,見逃しを防ぐために単純に探索範囲を拡張することは無関係なコミットの誤検出を招く.そこで本研究では,関数の依存関係を用いた探索範囲の拡張と,大規模言語モデルによる修正内容の意味的評価を組み合わせた新たな手法DEP-SZZを提案する.68のJava OSSプロジェクトを対象とした初期調査の結果,依存関係に基づく探索範囲の拡張によりバグ混入コミットの検出数は15件増加したものの,同時に追跡行数も約1,215倍と大幅に増大した.しかし,LLMによる絞り込みを適用することで,既存手法に対する検出数の優位性(+6件)を確保しつつ,解析行数の増加幅を約4.2倍へと大幅に抑制できることが示された. |
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| キーワード |
(和) |
SZZ手法 / 依存関係 / LLM / / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 125, no. 376, SS2025-33, pp. 19-24, 2026年3月. |
| 資料番号 |
SS2025-33 |
| 発行日 |
2026-02-23 (SS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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