| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2026-03-03 12:15
模擬環境エミュレータによりコンピュータ資源を効率化するPost-Exploitation解析環境の提案 ○金谷延幸・鈴木悦子・中村大典・佐藤 茂・蛭田将平・梅村勇貴・古川秀之・伊沢亮一・久保正樹・笠間貴弘(NICT) ICSS2025-95 |
| 抄録 |
(和) |
企業ICT環境に潜伏する攻撃者のTTPsを観測するために,攻撃者を多数のサービス用仮想マシン(以降VM)やクライアントVMで構成した囮環境に誘引し長期観測する手法がある.この囮環境を使った観測は,高価で高性能な多量のサーバが必要となる.そこで,我々は軽量なDockerコンテナで構成した模擬環境エミュレータによる解析システムを提案する.模擬環境エミュレータは,数十VMで構成される囮環境を1VM以下のリソースで実現する.さらに攻撃の進行に応じVMで構成された環境にマイグレーションすることで,攻撃者のラテラルムーブメントを含む従来と同等の解析が可能である.本システムを安価なPC上で評価し,測定環境において従来と比べ10倍に近い並列数で解析が可能になることを確認した. |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
マルウェア / 標的型攻撃 / 攻撃者誘引 / / / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 125, no. 381, ICSS2025-95, pp. 69-76, 2026年3月. |
| 資料番号 |
ICSS2025-95 |
| 発行日 |
2026-02-24 (ICSS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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