| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2026-03-16 10:50
手話を第一言語とするろう難聴者のアバターによる匿名手話相談システムに対する心理的効果の検証 ○赤野 芽・渡辺知恵美(筑波技大) WIT2025-28 |
| 抄録 |
(和) |
本研究は、手話を第一言語とするろう・難聴者を対象に、アバターを用いた匿名手話相談が相談時の心理的負担を軽減しつつ、相談内容の伝達が一定程度成立するかを実験的に検討した。オンライン手話相談環境において、相談者・相談相手双方をアバター表示する条件、相談者のみをアバター表示する条件、双方を実写映像で表示する条件の三条件を設定し、会話実験およびアンケート・インタビュー調査を実施した。その結果、相談者のみをアバター表示する条件では、心理的安全性や安心感が高く評価される一方、相談内容の伝達も一定程度成立することが示された。これらの結果は、匿名性を備えたアバター相談が、手話による相談環境における新たな支援形態として有効である可能性を示唆している。 |
| (英) |
(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
手話を第一言語とするろう・難聴者 / 手話オンライン相談 / アバター / 匿名 / 心理的効果 / / / |
| (英) |
/ / / / / / / |
| 文献情報 |
信学技報, vol. 125, no. 403, WIT2025-28, pp. 47-52, 2026年3月. |
| 資料番号 |
WIT2025-28 |
| 発行日 |
2026-03-08 (WIT) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
| PDFダウンロード |
WIT2025-28 |