| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2026-06-17 12:15
SBOM統合におけるPURLの有効性調査および検出数増加に向けた検討 ○藤原吉唯(NICT)・竹久達也(Nissin Inc.)・有末 大(NEC Solution Innovators, Ltd.)・牧田大佑・伊沢亮一・笠間貴弘(NICT) IA2026-7 ICSS2026-7 |
| 抄録 |
(和) |
本稿では,パッケージの識別子としてSBOMに含まれるPURL(Package URL),正規化したPURL,Package name/versionフィールドの3種類を用い,異なるSBOM生成ツール間で同一パッケージを正しく識別可能な割合を調査した.その結果,gh-sbom,Syft,Trivyの3つのSBOM生成ツールに対し,138件のGitリポジトリを入力して比較したところ,PURLが一致したパッケージは全体の約4割に留まり,正規化処理を適用しても一致率の改善効果は限定的であることが明らかになった.パッケージの重複を排除しつつSBOMを統合したい場合には,同一パッケージの識別に課題があることが分かった.また,依存パッケージの検出数を向上させる工夫として,各GitリポジトリにLockファイルを作成したところ,Syftは検出数が約2倍になったが,Trivyでは約1.3倍,gh-sbomでは微増する程度だった.Lockファイルから依存パッケージを抽出する方法がツール間で異なるため,各ツールに合わせた工夫の検討が必要であることが分かった. |
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(Not available yet) |
| キーワード |
(和) |
サプライチェーンセキュリティ / SBOM評価 / 依存パッケージ抽出 / / / / / |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 126, no. 74, ICSS2026-7, pp. 38-44, 2026年6月. |
| 資料番号 |
ICSS2026-7 |
| 発行日 |
2026-06-10 (IA, ICSS) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
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