| 講演抄録/キーワード |
| 講演名 |
2026-06-19 13:25
大学ICTサポートにおける説明の詳しさが利用者の問題解決行動に与える影響 ○奥原 俊(三重大)・伊藤孝行(京大) Consen2026-10 |
| 抄録 |
(和) |
大学のICTサポートでは,トラブルに対する回答をどの程度詳しく説明するかが利用者の理解や行動に影響すると考えられるが,説明の詳しさを統制して効果を比較した研究は少ない.本稿では,ICTトラブルのシナリオに対する三段階の説明文(指示のみ/理由つき/理由+症状の整合性)を被験者間で提示し,擬似ターミナル上での診断行動と主観評価を同時に記録するWeb実験システムを開発した.本システムは説明文を事前定義により統制し,コマンド入力ログを時系列で取得することで,行動指標と主観指標の双方から説明方法の効果を検証できる.学生66名を対象とした予備的な運用の結果,主観評価には条件間の有意差は認められなかったが,説明が最も詳しい条件で診断コマンド数と所要時間が増加する傾向がみられた.本稿ではシステムの設計と実装,予備的運用で得られた知見,および今後の課題を報告する. |
| (英) |
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| キーワード |
(和) |
ICTサポート / 情報リテラシー教育 / 説明の詳しさ / 問題解決行動 / 実験システム / / / |
| (英) |
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| 文献情報 |
信学技報, vol. 126, no. 79, Consen2026-10, pp. 56-58, 2026年6月. |
| 資料番号 |
Consen2026-10 |
| 発行日 |
2026-06-12 (Consen) |
| ISSN |
Online edition: ISSN 2432-6380 |
著作権に ついて |
技術研究報告に掲載された論文の著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034) |
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