3D空間における2D動画の形態に関する検討

川喜田,裕之; 吉野,数馬; 小出,大一; 久富,健介

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講演抄録／キーワード
講演名		3D空間における2D動画の形態に関する検討 ○川喜田裕之・吉野数馬・小出大一・久富健介（NHK）
抄録	（和）	AR/VRはバーチャル空間において3次元の表現が可能であるが，AR/VRが普及しても2次元の動画はその扱いやすさから，3次元表現にすべて置き換わるとは考えにくい．本研究では，3次元空間での2次元動画の扱い方と表現力の可能性を追求するために，動画を扱う日常生活のシーンにおいて，アルファチャンネル付きの全天球動画や表示位置などを検討することで現行の2次元動画の拡張的な使い方を議論する．
	（英）	AR/VR has recently received broad attention due to provide high degrees of freedom to represent something such as a 3D virtual object. However, 3D representation would be not substituted for 2D moving picture. In this paper, we discuss an ideal form of 2D moving picture with high degrees of freedom of position and shape in 3D space.
キーワード	（和）	AR/VR/MR/XR / 二眼式立体全天球透過動画 / Virtual TV / ARスマートグラス / / / /
	（英）	AR/VR/MR/XR / Binocular 360 Transparent Video / Virtual TV / Smart AR Glass / / / /
文献情報		信学技報
資料番号
発行日
ISSN
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研究会情報
研究会	HCGSYMPO
開催期間	2018-12-12 - 2018-12-14
開催地（和）	シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢（伊勢市）
開催地（英）	Sinfonia Technology Hibiki Hall Ise
テーマ（和）	HCGシンポジウム2018
テーマ（英）	Human Communication, etc.
講演論文情報の詳細
申込み研究会	HCGSYMPO
会議コード	2018-12-HCGSYMPO
本文の言語	日本語
タイトル（和）	3D空間における2D動画の形態に関する検討
サブタイトル（和）
タイトル（英）	Ideal Form of 2D Moving Picture in 3D space
サブタイトル（英）
キーワード(1)（和/英）	AR/VR/MR/XR / AR/VR/MR/XR
キーワード(2)（和/英）	二眼式立体全天球透過動画 / Binocular 360 Transparent Video
キーワード(3)（和/英）	Virtual TV / Virtual TV
キーワード(4)（和/英）	ARスマートグラス / Smart AR Glass
キーワード(5)（和/英）	/
キーワード(6)（和/英）	/
キーワード(7)（和/英）	/
キーワード(8)（和/英）	/
第1著者氏名（和/英/ヨミ）	川喜田裕之 / Hiroyuki Kawakita / カワキタヒロユキ
第1著者所属（和/英）	日本放送協会 (略称： NHK) Japan Broadcasting Corporation (略称： NHK)
第2著者氏名（和/英/ヨミ）	吉野数馬 / Kazuma Yoshino / ヨシノカズマ
第2著者所属（和/英）	日本放送協会 (略称： NHK) Japan Broadcasting Corporation (略称： NHK)
第3著者氏名（和/英/ヨミ）	小出大一 / Daiichi Koide / コイデダイイチ
第3著者所属（和/英）	日本放送協会 (略称： NHK) Japan Broadcasting Corporation (略称： NHK)
第4著者氏名（和/英/ヨミ）	久富健介 / Kensuke Hisatomi / ヒサトミケンスケ
第4著者所属（和/英）	日本放送協会 (略称： NHK) Japan Broadcasting Corporation (略称： NHK)
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講演者	第1著者
発表日時
発表時間	分
申込先研究会	HCGSYMPO
資料番号
巻番号（vol）	vol.
号番号（no）
ページ範囲
ページ数
発行日

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