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非線形問題研究会 (NLP)  (検索条件: 2005年度)

「from:2005-12-16 to:2005-12-16」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2005-12-16
10:10
茨城 茨城大学工学部 人間が生成するランダム系列の性質(その2) ~ 数字・かな・英字,そして口頭・キーボード ~
森 太香夫矢内浩文茨城大
私たちの以前の研究により,口頭でのかなと数字,そしてキーボードでの数字
による人間が生成するランダム系列には特に次の性... [more]
NLP2005-85
pp.1-4
NLP 2005-12-16
10:35
茨城 茨城大学工学部 形態学的連想記憶の想起率
張 柯Ricoh Software)・村島定行渕田孝康鹿児島大
 [more] NLP2005-86
pp.5-10
NLP 2005-12-16
11:00
茨城 茨城大学工学部 形態学的連想記憶と双対な想起過程について
村島定行鹿児島大)・張 柯リコーソフトウェア
 [more] NLP2005-87
pp.11-16
NLP 2005-12-16
11:25
茨城 茨城大学工学部 非加法的統計力学: エントロピ(情報計量)のパラメータ拡張
和田達明茨城大)・Antonio M. Scarfoneトリノ工科大
 [more] NLP2005-88
pp.17-19
NLP 2005-12-16
13:00
茨城 茨城大学工学部 微小外力が間欠性カオスのラミナー平均時間に与える影響
関谷哲也小西啓治公立はこだて未来大
最近,Ivanchenko らは,「type-I 間欠性カオス(Lorenz システム)におけるラミナーの平均時間は,微... [more] NLP2005-89
pp.21-25
NLP 2005-12-16
13:25
茨城 茨城大学工学部 結合片持ち梁における空間局在モードの共存と移動について
木村真之引原隆士京大
近年,結合片持ち梁上にIntrinsic Localized Mode(ILM)と呼ばれる空間局在モードが存在することが... [more] NLP2005-90
pp.27-32
NLP 2005-12-16
13:50
茨城 茨城大学工学部 複素時間変数を用いた複素ホモトピー曲線の不連続性に関する考察
小山 敦久門尚史京大
非線形交流回路の周期振動を求める際,ホモトピー法が応用できる.ホモトピー法において状態変数を複素数とすると,ホモトピーパ... [more] NLP2005-91
pp.33-38
NLP 2005-12-16
14:15
茨城 茨城大学工学部 ばね剛性0の衝突振動系における周期解の大域表現
今村 仁茨城大
ばね剛性が$0$の衝突振動系に発生し得るすべての周期解を,厳密に導出する方法を提案する.まず,先に提案した擬フィードバッ... [more] NLP2005-92
pp.39-44
NLP 2005-12-16
15:10
茨城 茨城大学工学部 ラフ集合論に基づくデータマイニング用プロセッサの回路設計
大倉昌夫松本光弘金杉昭徳東京電機大
 [more] NLP2005-93
pp.45-50
NLP 2005-12-16
15:35
茨城 茨城大学工学部 非同期更新に基づくID離散モデル
永嶋宏和早川吉弘中島康治東北大
従来のニューラルネットワークでは、組合せ最適化問題を解く際にローカルミニマムから脱出できないことが問題となっている。しか... [more] NLP2005-94
pp.51-56
NLP 2005-12-16
16:00
茨城 茨城大学工学部 IDモデルのバースト発火への拡張とその応用
末永晋也早川吉弘中島康治東北大
 [more] NLP2005-95
pp.57-62
NLP 2005-12-16
16:25
茨城 茨城大学工学部 デジタルスパイキングニューロンの同期現象
加部孝洋鳥飼弘幸斎藤利通法政大
 [more] NLP2005-96
pp.63-66
NLP 2005-12-16
16:50
茨城 茨城大学工学部 所望のパターンを生成するCAの合成:GAに基づく方法
鈴木聡史斎藤利通鳥飼弘幸山道 孝法政大
所望の時空パターンを生成するCAを合成するために、ルールテーブルを染色体と対応づけたGAを用いた方法を紹介し、その有効性... [more] NLP2005-97
pp.67-70
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