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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NC
2006-03-15
09:30
東京
玉川大学
C.elegans神経細胞の細胞内情報伝達モデルに関する研究
○
宇壽山 衛
・
斉藤 茂
・
若林篤光
・
新貝鉚蔵
(
岩手大
)
線虫C.elegansの感覚ニューロン内部での情報伝達に関する理解を深めるため、線虫の温度感覚ニューロンであるAFDに対...
[more]
NC2005-104
pp.1-3
NC
2006-03-15
09:55
東京
玉川大学
線虫C.elegansの詳細な神経細胞モデルの作成
○
坂田和実
・
安藤あかね
・
小栗栖太郎
(
岩手大
)
線虫の神経細胞の詳細なモデルを作成するために、各電位依存性チャネルのパラメータを電気生理学実験データから抽出することを試...
[more]
NC2005-105
pp.5-6
NC
2006-03-15
10:20
東京
玉川大学
C.elegans単一ニューロンにおける信号伝達様式の検討
○
松岡知洋
・
新貝鉚蔵
(
岩手大
)
C.elegansのニューロンは定常状態で膜電位の減衰が少なく等電位になり、受動的な電位の伝播のみにより信号の伝達を行っ...
[more]
NC2005-106
pp.7-10
NC
2006-03-15
10:45
東京
玉川大学
C.elegansの温度走性に関わる神経ネットワークのシミュレーション
○
坂内尚貴
・
松岡知洋
・
坂田和実
・
新貝鉚蔵
(
岩手大
)
線虫C.elegansは神経ネットワークが比較的単純で、組織学的結合データが既に得られている (White et al ...
[more]
NC2005-107
pp.11-14
NC
2006-03-15
13:00
東京
玉川大学
頭部無拘束ウズラの向網膜ニューロンの活動パターンと頭部運動との相関
○
大野裕史
・
瀬戸山 理
・
内山博之
(
鹿児島大
)
鳥類の向網膜神経核(ION)の向網膜ニューロン(IOニューロン)は,軸索突起を対側網膜に投射しており,網膜出力の注意によ...
[more]
NC2005-108
pp.15-19
NC
2006-03-15
13:25
東京
玉川大学
デンドライトにおける情報処理機能の解析
○
内久根優輝
・
渡辺秀典
・
福島康弘
・
近藤将史
・
相原 威
・
塚田 稔
(
玉川大
)
脳の記憶・学習に深く関与する海馬において,入力の頻度や期間に依存してシナプスの伝播効率が長期にわたって増大するLTP(L...
[more]
NC2005-109
pp.21-25
NC
2006-03-15
13:50
東京
玉川大学
NEURONシミュレータによるデンドライトの情報処理機構の考察
○
紫雲大輔
(
玉川大
)・
浦久保秀俊
(
東大
)・
相原 威
・
塚田 稔
(
玉川大
)
海馬において、スパイクタイミング依存性可塑性(STDP: Spike Timing Dependent Plastici...
[more]
NC2005-110
pp.27-32
NC
2006-03-15
14:30
東京
玉川大学
Nernst-Planck方程式に基づく軸索活動電位伝搬速度の3次元解析
○
渡辺将也
・
廣瀬 明
(
東大
)
神経内部のイオンは拡散と電位勾配によるドリフトにより移動する.従って神経細胞内部の電位伝搬のメカニズムを知るには,厳密に...
[more]
NC2005-111
pp.33-38
NC
2006-03-15
14:55
東京
玉川大学
アクチンフィラメントによる成長円錐の糸状仮足伸長メカニズム
○
深田智史
・
作村諭一
(
奈良先端大
)・
加藤 薫
(
産総研
)・
石井 信
(
奈良先端大
)
[more]
NC2005-112
pp.39-44
NC
2006-03-15
15:20
東京
玉川大学
カルシウム濃度の線形和を閾値としたBCM型シナプス可塑性モデル
○
倉重宏樹
・
酒井 裕
(
玉川大
)
[more]
NC2005-113
pp.45-50
NC
2006-03-15
09:30
東京
玉川大学
パーセプトロン型確率モデルにおけるベイズ学習のための平均場アルゴリズム
○
宇田新介
・
樺島祥介
(
東工大
)
パーセプトロン型確率モデルのベイズ学習が,現実的計算量で実行できる近似計算アルゴリズムを平均場法を用いて開発した.アルゴ...
[more]
NC2005-114
pp.51-56
NC
2006-03-15
09:55
東京
玉川大学
情報幾何に基づく混合分布パラメータの次元縮小法
○
赤穂昭太郎
(
産総研
)
各学習サンプルが確率分布のパラメータとして与えられる場合の
次元縮小法が,さまざまな応用分野で重要となってきている.
...
[more]
NC2005-115
pp.57-62
NC
2006-03-15
10:20
東京
玉川大学
ガウシャンプロセスの統計力学的解析
○
綴木 馴
(
岡山理科大/京大
)・
酒井英昭
(
京大
)
[more]
NC2005-116
pp.63-66
NC
2006-03-15
11:00
東京
玉川大学
線形逆問題における階層変分ベイズ法の解析
○
中島伸一
・
渡辺澄夫
(
東工大
)
特異モデルにおいては,
一般にベイズ法が最尤法よりも良い汎化性能を示すことが知られている.
しかし,ベイズ事後分布を...
[more]
NC2005-117
pp.67-72
NC
2006-03-15
11:25
東京
玉川大学
特異モデルのベイズ学習における交換モンテカルロ法について
○
永田賢二
・
渡辺澄夫
(
東工大
)
神経回路網、混合正規分布、ベイズネットワーク、隠れマルコフモデル、ボルツマンマシンなどの特異モデルと呼ばれる学習モデルが...
[more]
NC2005-118
pp.73-78
NC
2006-03-15
13:00
東京
玉川大学
階層的パーティクルフィルタのための適応的サンプリング分布推定とその剛体の実時間姿勢推定への応用
○
坂東誉司
・
柴田智広
(
奈良先端大
)・
清水幹郎
(
デンソー
)・
石井 信
(
奈良先端大
)
高次元の隠れ状態時系列の推定にパーティクルフィルタ(PF)を用いる際,推定精度を維持するためには多くのサンプルが必要とな...
[more]
NC2005-119
pp.79-84
NC
2006-03-15
13:25
東京
玉川大学
確率伝搬法を用いたベイジアンネットのEMアルゴリズム
○
本村陽一
(
産総研
)・
阪井尚樹
(
数理システム
)
[more]
NC2005-120
pp.85-90
NC
2006-03-15
13:50
東京
玉川大学
混合カルマンフィルタによる隠れ状態推定法 ~ Cyber Rodentの自己位置同定への応用 ~
○
孫野道征
(
奈良先端大/沖縄科技大
)・
吉本潤一郎
(
沖縄科技大/奈良先端大
)・
石井 信
(
奈良先端大
)・
銅谷賢治
(
沖縄科技大/奈良先端大
)
[more]
NC2005-121
pp.91-96
NC
2006-03-15
14:30
東京
玉川大学
ベイジアンネットワークモデルの構造学習におけるMDL規準の改善提案
○
黒川茂莉
・
櫻井彰人
(
慶大
)・
小野智弘
(
KDDI研
)・
本村陽一
・
麻生英樹
(
産総研
)
ベイジアンネットワークモデルの構造学習におけるモデル選択規準として,しばしばMDL規準が用いられている.ところが,MDL...
[more]
NC2005-122
pp.97-101
NC
2006-03-15
14:55
東京
玉川大学
Online Profit Sharingにおける計算量を削減するアルゴリズムの提案
○
長谷見健太郎
・
須鎗弘樹
(
千葉大
)
[more]
NC2005-123
pp.103-108
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