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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2011年度)

「from:2012-03-08 to:2012-03-08」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP 2012-03-08
- 2012-03-09
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター トーンピッチの心的空間表現 ~ 行動実験及びfMRI実験 ~
山岡沙織力丸 裕同志社大SP2011-165
先行研究によってSpatial-Musical Association of Response Codes (SMARC... [more] SP2011-165
pp.55-59
SP 2012-03-08
- 2012-03-09
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 選択的注意は両耳に分離呈示された音声の了解度をどのように変えるのか。 ~ 心理実験とfMRIによるアプローチ ~
高岡 宏力丸 裕同志社大SP2011-155
 [more] SP2011-155
pp.1-6
SP 2012-03-08
11:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 促音挿入判断に着目した韓国語母語話者による日本語促音の知覚特性 ~ 韓国語の濃音化との関連性を中心に ~
鮮于 媚上智大/早大)・田嶋圭一法政大)・加藤宏明NICT)・匂坂芳典早大SP2011-156
本研究の目的は日本語を母語としない話者が日本語の音声を習得する際の問題点を把握するとともに,その原因を探ることで日本語音... [more] SP2011-156
pp.7-12
SP 2012-03-08
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 骨導超音波補聴による最重度難聴者の単音節知覚傾向
松井淑恵下倉良太斎藤 修福田芙美西村忠己細井裕司奈良県立医科大)・中川誠司産総研SP2011-157
最重度難聴者が骨導超音波補聴器を用いて音声を知覚できるかどうかを確認するため、最重度難聴者2名を対象に単音節の同定実験を... [more] SP2011-157
pp.13-18
SP 2012-03-08
13:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター マルチタイムスケール音韻獲得モデルを用いた対乳児音声の特性解析
宮澤幸希早大/理研)・菊池英明早大)・馬塚れい子理研/デューク大SP2011-158
我々は自然な連続音声からの音韻獲得モデルを提案する.提案法は人が音声の時間的な変化を知覚するメカニズムを模擬しており,教... [more] SP2011-158
pp.19-24
SP 2012-03-08
14:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 折れ線近似による語彙爆発開始時期の推定
南 泰浩小林哲生杉山弘晃NTTSP2011-159
語彙爆発とは,生後18か月齢頃に幼児の語彙学習速度が急峻に増加する現象のことを指し,幼児の発達を扱う研究者の注目を集めて... [more] SP2011-159
pp.25-30
SP 2012-03-08
14:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター [招待講演]前言語期における”言語発達” ~ 音声からことばへの転化を支えているもの ~
針生悦子東大SP2011-160
音声が“ことば”となるためには,語の音声形式は,一時的なその場限りのものでなく,決まったものであることが認知され,その決... [more] SP2011-160
pp.31-34
SP 2012-03-08
15:45
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 電気人工喉頭のための拡声器に関する一考察
藪 謙一郎上田一貴東大)・稲永潔文サザン音響)・伊福部 達東大SP2011-161
喉頭摘出患者は声帯が使えなくなるため、声が出せなくなる。その代替手段の一つに電気人工喉頭がある。電気人工喉頭はスイッチを... [more] SP2011-161
pp.35-38
SP 2012-03-08
16:15
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 構音障碍診断支援のための音声特徴量の統合化と可視化に関する検討
上田裕市坂田 聡熊本大)・新中須真奈平原成浩鹿児島大)・五味暁憲群馬大SP2011-162
専門家の聴覚印象に基づく構音障碍の診断やリハビリにおいて,障碍音声に関する客観的情報(音素の歪み/置換/省略など)を提供... [more] SP2011-162
pp.39-44
SP 2012-03-08
16:45
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 視覚によるフィードバックをともなう発話速度の調整
越智景子森 浩一岡田美苗錦戸信和国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-163
吃音の訓練の補助のための発話速度測定・提示システムの開発を目的として,
目標とする発話速度に合わせて朗読を行う発話速度... [more]
SP2011-163
pp.45-48
SP 2012-03-09
10:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 歌声における印象評価と音響特徴量の関係について
小島 俊齋藤 毅三好正人金沢大SP2011-164
歌声の表現として、声質や歌い方など様々な印象評価を表す用語があるが、それらを表す音響特徴量についてわからないことが多い.... [more] SP2011-164
pp.49-53
SP 2012-03-09
11:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター ホルマント周波数の摂動を伴う聴覚フィードバックの開ループによる応答特性の解析
錦戸信和岡田美苗越智景子森 浩一国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-166
開ループのシステムを用いて,ホルマント周波数の聴覚フィードバックに付与された摂動に対する応答特性を観測した.その結果,摂... [more] SP2011-166
pp.61-64
SP 2012-03-09
11:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 変換聴覚フィードバック課題における発声F0応答の男女差
岡田美苗森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・岡崎俊太郎自然科学研究機構)・蔡 暢NICT)・錦戸信和越智景子国立障害者リハビリテーションセンターSP2011-167
流暢な発話においては,自己音声の聴覚フィードバックと発話制御に関わる諸器官が精緻な時間精度で円滑に連携する.発話の非流暢... [more] SP2011-167
pp.65-69
SP 2012-03-09
13:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 乳幼児期における音声生成の発達過程 ~ 日本語圏と英語圏の比較 ~
山下友子中島祥好上田和夫九大)・嶋田容子京大)・David Hirshシドニー大SP2011-168
本研究では、音声生成の発達の過程における、音声とリズムについての音響的分析を行った。月齢15、18、20ヶ月の乳幼児の音... [more] SP2011-168
pp.71-75
SP 2012-03-09
14:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 調音特徴抽出に基づくIPAチャートへの英語発音リアルタイム表示
森 拓郎入部百合絵桂田浩一新田恒雄豊橋技科大SP2011-169
近年,外国語を学ぶ日本人学生を対象にCALL教材の開発が盛んに行われているが,学習者の調音動作の誤りを正確に指摘できる教... [more] SP2011-169
pp.77-82
SP 2012-03-09
14:30
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター [招待講演]日本語母語話者による英語音声習得 ~ 基礎研究とeラーニングシステムの開発 ~
山田玲子ATRSP2011-170
日本語母語話者を対象とした英語音声の知覚、生成に関する実験から、母語にない外国語の音韻は知覚・学習が困難であるが、パソコ... [more] SP2011-170
pp.83-88
SP 2012-03-09
15:45
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 音声の発話者印象情報の知覚・認知モデル構築
佐藤安里菊池英明市川 熹早大SP2011-171
音声は揮発性を持つにも関わらず,円滑な対話が実現されている.それは音声が言語情報の他にプロソディとして,実時間理解を支援... [more] SP2011-171
pp.89-94
SP 2012-03-09
16:15
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 規則処理とCRFに基づくアクセント予測の高精度化
小林俊平清水信哉・○峯松信明廣瀬啓吉東大)・平野宏子華橋外国語学院SP2011-172
より自然な音声を出力する日本語テキスト音声合成システムを実現するためには,入力文中の各アクセント句のアクセント核位置を適... [more] SP2011-172
pp.95-100
SP 2012-03-09
16:45
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 周波数帯域の除去が雑音駆動音声の知覚に与える影響 ~ 複数話者の分析 ~
野口聖人佐津川裕一上田和夫中島祥好九大SP2011-173
音声を臨界帯域フィルターに通し、各帯域のパワー変化を変量として因子分析を行った研究 [Ueda, Nakajima, a... [more] SP2011-173
pp.101-106
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