お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 【重要】研究会・各種料金のお支払い方法変更について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


コンカレント工学研究会(CST)
専門委員長 葛 崎偉
副委員長 潮 俊光
幹事 名嘉村 盛和, 山口 真悟
幹事補佐 山崎 達志

日時 2007年 8月31日(金) 13:00 - 17:00
議題 コンカレントシステム、離散事象システム、ハイブリッドシステム、および一般 
会場名 島根大学総合理工学部多目的ホール 
住所 〒690-8504 島根県松江市西川津町1060
交通案内 http://www.riko.shimane-u.ac.jp/index.html
会場世話人
連絡先
総合理工学部数理・情報システム学科 平川正人
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

8月31日(金) 午後 
13:00 - 14:40
(1) 13:00-13:25 Hybrid Petri Nets Modeling on Farm Work Flow CST2007-11 Senlin GuanMorikazu NakamuraTakeshi ShikanaiTakeo OkazakiUniv. of the Ryukyus
(2) 13:25-13:50 モデル検査ツールSPINによるワークフローネットの健全性の判定について CST2007-12 山口宗師山口真悟田中 稔山口大
(3) 13:50-14:15 古文献時代定位システムのためのグラフ理論による文字認識モデルの考察 CST2007-13 崔 日男齋藤名美中田 充葛 崎偉吉村 誠山口大
(4) 14:15-14:40 Approximate control-invariance of hybrid systems with forcible events based on quotient transition systems CST2007-14 Yoshiyuki TsuchieToshimitsu UshioOsaka Univ.
8月31日(金) 午後 
14:45 - 16:00
(5) 14:45-15:10 UMLと価値関数を用いたソフトリアルタイムシステムの設計検証手法 CST2007-15 山根 智坂倉賢昭金沢大
(6) 15:10-15:35 Enhancing Stability of the Fourier-Motzkin Method based on Siphon-Trap Extraction of Petri Nets CST2007-16 Tomohiro ChikadaSatoshi TaokaToshimasa WatanabeHiroshima Univ.
(7) 15:35-16:00 離散事象システムの故障予知診断について CST2007-17 高井重昌京都工繊大
8月31日(金) 午後  招待講演
16:10 - 17:00
(8) 16:10-17:00 [招待講演]情報技術の視点から見た大学と地域 平川正人島根大

問合先と今後の予定
CST コンカレント工学研究会(CST)   
問合先 名嘉村 盛和(琉球大学工学部情報工学科)
TEL 098-895-8715, FAX 098-895-8727
E--mail: ieu-rk 


Last modified: 2007-06-25 12:10:17


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 


 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会