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信頼性研究会(R) [schedule] [select]
専門委員長 門田 靖 (リコー)
副委員長 岡村 寛之 (広島大)
幹事 作村 建紀 (法政大), 井上 真二 (関西大)
幹事補佐 横川 慎二 (電通大), 吉川 隆英 (富士通研), 太田 修平 (神奈川大)

日時 2024年10月11日(金) 13:15 - 16:45
議題 情報通信システムの信頼性,信頼性一般 
会場名 市民会館シアーズホーム(熊本市民会館),第7会議室 
交通案内 〒860-0805 熊本県熊本市中央区桜町1−3
http://stage1kmj.jp/?page_id=27
会場世話人
連絡先
神奈川大学 太田修平
096-355-5235
他の共催 ◆日本信頼性学会,IEEE Reliability Society Japan Chapter共催
お知らせ ◎ハイブリッド開催(予定)です.事前に参加形態を確認するため,参加予定の方【登壇者の方を含む】は所定の参加費をお支払いの上Google Form:https://forms.gle/gaoGnBEvgaVPRBK86 からも合わせて申込をお願いします. ◉発表お申し込み時に,発表形態を備考欄にご記入ください.
◎今回の研究会の一環として,「研究討議・情報交換会」(現地参加者のみ)(18:00-)を企画しております.講演者および参加者へ事前に別途ご案内いたします.
◎ご講演1件目の技法原稿はございません.
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(R研究会)についてはこちらをご覧ください

10月11日(金) 午後 
13:15 - 16:45
(1) 13:15-13:40 打ち切りを伴う生存時間データを用いた指数分布のパラメータの縮小推定法 武冨奈菜美広大病院)・岡田 茜久留米大)・江村剛志統数研
(2) 13:40-14:05 修正したWald検定統計量によるHauck-Donner効果への対処 R2024-27 山本悠人植木優夫長崎大
(3) 14:05-14:30 プロンプトエンジニアリング手法を用いた敵対的プロンプト検知手法の提案 R2024-28 佐々木 佑関谷勇司東大
(4) 14:30-14:55 複数かつ小型なボールベアリングの寿命試験装置の開発と初期結果 R2024-29 太田修平酒井裕介神奈川大
  14:55-15:05 休憩 ( 10分 )
(5) 15:05-15:30 従属打ち切りの下での治療(処理)効果推定のための要因分析 ~ コピュラによる方法 ~ R2024-30 江村剛志統数研)・室谷健太久留米大
(6) 15:30-15:55 打ち切りデータを用いた相型分布パラメータの推定に関する一考察 R2024-31 岡村寛之鄭 俊俊土肥 正広島大
(7) 15:55-16:45 [招待講演]極値統計学に基づく信頼性評価 R2024-32 吉田拓真鹿児島大

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
R 信頼性研究会(R)   [今後の予定はこちら]
問合先 井上 真二(関西大)
E--mail: ini-u 


Last modified: 2024-09-20 10:30:56


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