12月11日(木) 午後  磁気記録・情報ストレージ研究会（MR) 13:30 - 17:40
(1)	13:30-14:00	媒体収縮・光学系収差による画像歪みとビット誤り特性 MR2008-38	○高畑洋介・梶原雄太・佐々雄一朗・山本　学（東京理科大）
(2)	14:00-14:30	ホログラムメモリにおけるフォトポリマの記録再生特性 MR2008-39	○嶋田敬太・吉田成来・関　優子・山本　学（東京理科大）
(3)	14:30-15:00	HDDの新マーケット展開 MR2008-40	○兒玉直樹・西村裕司・西田　博・釘屋文雄（日立グローバルストレージテクノロジーズ）
(4)	15:00-15:30	垂直磁気記録における繰り返し復号ためのSOVA復号器の一検討 MR2008-41	仲村泰明・○春貝地慎太朗・岡本好弘・大沢　寿（愛媛大）・村岡裕明（東北大）
	15:30-15:50	休憩　（ 20分 ）
(5)	15:50-16:20	垂直磁気記録再生信号の分布分析とその超平面による分離 MR2008-42	三田誠一・○芳賀史也（豊田工大）
(6)	16:20-16:50	垂直磁化MRAM用応力アシスト磁化反転の改善指針 MR2008-43	○齋藤直哉・中川茂樹（東工大）
(7)	16:50-17:40	［招待講演］垂直磁化方式を用いたスピン注入磁化反転によるMRAMスケーラビリティの展望 MR2008-44	○中山昌彦・甲斐　正・相川尚徳・小瀬木淳一・西山勝哉・永瀬俊彦・天野　実・池川純夫・岸　達也・與田博明（東芝）
12月12日(金) 午前  磁気記録・情報ストレージ研究会（MR) 09:00 - 11:50
(8)	09:00-09:30	斜め入射光学系を用いたHDDスライダ浮上量の高精度測定技術に関する検討 MR2008-45	○内田昭嘉・河崎悟朗・松井清人・藤田芳英・田口雅一（富士通研）
(9)	09:30-10:00	千鳥格子配置パターン媒体における静磁気相互作用と記録マージンの考察 MR2008-46	○出川直通・Simon Greaves・村岡裕明（東北大）・金井　靖（新潟工科大）
(10)	10:00-10:30	記録磁化状態に与えるヘッド媒体間静磁気相互作用の影響 MR2008-47	○札野欽也（NECソフトウェア東北/東北大）・中村慶久（JSTイノベーションプラザ宮城/東北大）
	10:30-10:50	休憩　（ 20分 ）
(11)	10:50-11:20	単磁極ヘッドのFEM静磁界およびマイクロマグネティック動磁界解析 MR2008-48	○平澤和則・小山和也・神保義裕・金井　靖（新潟工科大）・吉田和悦（工学院大）・Greaves Simon・村岡裕明（東北大）
(12)	11:20-11:50	LLGシミュレーションによるマイクロ波アシスト記録の検討 MR2008-49	○五十嵐万壽和・鈴木良夫・宮本治一（日立）・丸山洋治（日立グローバルストレージテクノロジーズ）・城石芳博（日立）

問合先と今後の予定
ITE-MMS	マルチメディアストレージ研究会（ITE-MMS）   [今後の予定はこちら]
	問合先
MR	磁気記録・情報ストレージ研究会（MR）
	問合先	岡本好弘（愛媛大学大学院電子情報工学専攻）TEL:089-927-9781 E-:ceee-u
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		◎http://www.ieice.or.jp/es/mr/jpn/index.html

Last modified: 2009-12-04 11:27:41