研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-25 16:10 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
故意に誤ったラベル付けをするユーザへの耐性をもたせた識別モデル ○熊谷充敏・折原慎吾・岡野 靖・岩田具治・大嶋嘉人(NTT) NC2014-1 IBISML2014-1 |
近年,不特定多数のユーザから与えられる学習データをもとに,高精度な識別器を求めようとする試みが多数報告されている.これら... [more] |
NC2014-1 IBISML2014-1 pp.17-23 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-25 16:35 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
MDL/Bayesを用いたベイジアンネットワークの構造推定 ~ 連続データを含む場合の一致性について ~ ○鈴木 譲(阪大) NC2014-2 IBISML2014-2 |
Bayesianネットワークで、連続データと離散データが混在している場合の構造推定をおこなう。変数集合の各部分集合に、B... [more] |
NC2014-2 IBISML2014-2 pp.25-32 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-25 17:00 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
Implementation of Deep Neural Network on Image Classification ○Rui Zhong・Taro Tezuka(Univ. of Tsukuba) NC2014-3 IBISML2014-3 |
[more] |
NC2014-3 IBISML2014-3 pp.33-39 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-26 14:15 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
マーク付き点過程間の距離計算手法と判別への応用 ○高野 健・小林芽依(早大)・日野英逸(筑波大)・村田 昇(早大) NC2014-4 IBISML2014-4 |
時系列データの表現のひとつとしてイベントの生起時刻とそのイベントに何らかの値が付随している「マーク付き点過程」がある.本... [more] |
NC2014-4 IBISML2014-4 pp.83-89 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-26 15:00 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
複数粒子フィルタとモデル選択を用いたEEGデータの電流ダイポール推定 ○金田有紀・園田 翔(早大)・日野英逸(筑波大)・村田 昇(早大) NC2014-5 IBISML2014-5 |
本研究ではEEGデータから脳内の電流源の位置・モーメントおよび個数を近似ダイポールとして推定する.電流ダイポール推定問題... [more] |
NC2014-5 IBISML2014-5 pp.91-96 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-26 15:25 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
デジタルスパイク位相マップと2入力分岐ニューロン ○山岡弘樹・斎藤利通(法政大) NC2014-6 IBISML2014-6 |
デジタルスパイク位相マップ(DPM)の基本動作を考察する。
これは格子点の集合からそれ自身へのマップでありパラメータに... [more] |
NC2014-6 IBISML2014-6 pp.97-100 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-26 15:50 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
K-SVDを特徴抽出機構に用いたパターン認識 ○杉田寛樹(電通大)・佐々木博昭(東工大)・庄野 逸(電通大) NC2014-7 IBISML2014-7 |
一般的なパターン認識システムは, データから特徴を抽出するステップと識別を行う識別器でのステップから構成される.
この... [more] |
NC2014-7 IBISML2014-7 pp.101-106 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 10:35 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
重み付き有向グラフモデリングによるスパイクデータ解析 ○樋口 翔(早大)・日野英逸(筑波大)・龍野正実(レスブリッジ大)・村田 昇(早大) NC2014-8 IBISML2014-8 |
近年の技術の発展により,脳からニューロンの発火活動のデータを得られるようになった.
このデータを解析することで,脳の... [more] |
NC2014-8 IBISML2014-8 pp.193-200 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 11:00 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
ショウジョウバエの初期視覚系モデルの比較研究 ○池田英彬・鈴木力憲(東工大)・森本高子(東京薬科大)・青西 亨(東工大) NC2014-9 IBISML2014-9 |
ハエの初期視覚系における動き検知細胞モデルにおいてcorrelation型モデルが一定の評価を得ている。これにはReic... [more] |
NC2014-9 IBISML2014-9 pp.201-206 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 11:25 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
ショウジョウバエにおけるノイズ頑強なオプティックフローの検知 ○鈴木力憲・青西 亨(東工大)・関 洋一・宮川博義・森本高子(東京薬科大) NC2014-10 IBISML2014-10 |
動物は外界の情報を感覚刺激として受け取り行動しているが,自然の条件で受け取る感覚刺激は不明瞭なものである.
脳がどのよ... [more] |
NC2014-10 IBISML2014-10 pp.207-212 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 13:30 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
強化学習とフィードバック誤差学習を用いた力場適応のための到達運動学習モデル ○清水 遥・神原裕行・吉村奈津江・辛 徳(東工大)・小池康晴(東工大/JST) NC2014-11 IBISML2014-11 |
我々は日常的に,机にあるものにむかって手をのばすといった到達運動を行っている.人間の到達運動にはほぼ直線の軌跡と釣鐘型の... [more] |
NC2014-11 IBISML2014-11 pp.213-219 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 13:55 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
背側運動前野の運動予測機能に基づく生体運動検出モデル ○河合祐司・浅田 稔・長井志江(阪大) NC2014-12 IBISML2014-12 |
近年,滑らかな生体運動の観察時に背側運動前野が賦活することが報告されており,この運動関連領野が生体運動検出処理を担うと推... [more] |
NC2014-12 IBISML2014-12 pp.221-226 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 14:20 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
環境の不確実性に応じて変化する最適な手首インピーダンスの考察 ○神原裕行・小川展夢・辛 徳・吉村奈津江・小池康晴(東工大) NC2014-13 IBISML2014-13 |
我々が環境とのインタラクションを行うとき,脳は環境の特性を事前に予測し身体を制御する.しかし,その予測は必ずしも正しいわ... [more] |
NC2014-13 IBISML2014-13 pp.227-232 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 15:00 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
ヘテロなエージェントによるリズムパターン同調プロセスのRNNPBを用いたモデル化 ○岩城 諒・高橋英之・浅田 稔(阪大) NC2014-14 IBISML2014-14 |
幼児と養育者の身体的なリズムパターンの同調は,母子が良好な関係を築く為の重要な要因となると共に,幼児の社会的な発達に寄与... [more] |
NC2014-14 IBISML2014-14 pp.233-236 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 15:25 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
脳波のチャネル間相関の事前分布を利用した確率的目的成分強調 ○真木勇人・戸田智基・Sakriani Sakti・Graham Neubig・中村 哲(奈良先端大) NC2014-15 IBISML2014-15 |
[more] |
NC2014-15 IBISML2014-15 pp.237-242 |
NC, IBISML (共催) IPSJ-BIO, IPSJ-MPS (併催) (連催) [詳細] |
2014-06-27 15:50 |
沖縄 |
沖縄科学技術大学院大学 |
ダイナミックバイナリーニューラルネットのスパース化 ○森安淳吾・斎藤利通(法政大) NC2014-16 IBISML2014-16 |
動的バイナリーニューラルネットワークの基本的なダイナミクスと学習能力について述べる。
同ネットワークはシグナム活性化関... [more] |
NC2014-16 IBISML2014-16 pp.243-248 |