12月20日(木) 午後  RCS 等化，アンテナシステム 13:20 - 14:40
(1) RCS	13:20-13:40	Widely Linearの概念を用いたトレーニング型DLS-Equalizer RCS2007-112	○津留真一郎・古川利博（東京理科大）
(2) RCS	13:40-14:00	DS/CDMA方式における適応次元圧縮MMSEフィルタ RCS2007-113	○谷口広修・市川剛士・大竹孝平（法政大）・畔柳功芳（中部大）
(3) RCS	14:00-14:20	アンテナアレーBS/CDMA方式における次元圧縮MMSE等化 RCS2007-114	○川下智司・市川剛士・大竹孝平（法政大）・畔柳功芳（中部大）
(4) RCS	14:20-14:40	SOFDM伝送方式におけるドップラーシフトを考慮したアダプティブアレーアンテナシステム RCS2007-115	○高城純平・古川利博（東京理科大）
	14:40-14:55	休憩　（ 15分 ）
12月20日(木) 午後  RCS 等化，チャネル推定 14:55 - 15:55
(5) RCS	14:55-15:15	マルチパス環境下のOFDM伝送方式におけるカルマンフィルターを用いたチャネル推定法 RCS2007-116	○古野量平（中大）・田邊　造（諏訪東京理科大）・古川利博（東京理科大）・趙　晋輝（中大）
(6) RCS	15:15-15:35	OFDMにおける時間分解能向上フェージング推定方式 RCS2007-117	○川口　徹・岡本英二・岩波保則（名工大）
(7) RCS	15:35-15:55	高速フェージング環境でのSC/MMSEターボ等化を適用した受信ブロック分割手法の検討 RCS2007-118	○神原恵一・西本　浩・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝（北大）
	15:55-16:10	休憩　（ 15分 ）
12月20日(木) 午後  RCS マルチホップ通信 16:10 - 17:10
(8) RCS	16:10-16:30	2ホップOFDMAバーチャルセルラネットワークにおけるサブキャリア割当て法 RCS2007-119	○石田仁志・工藤栄亮・安達文幸（東北大）
(9) RCS	16:30-16:50	Theoretical Analysis of Error Rate versus Number of Hops in Cooperative Multi-hop Wireless Networks RCS2007-120	○Hidekazu Murata・Yuji Oishi・Koji Yamamoto・Susumu Yoshida（Kyoto Univ.）
(10) RCS	16:50-17:10	無線マルチホップネットワークにおける最大スループットに関する解析及び実験 RCS2007-121	○稲葉雅彦・冨田佳宏・松本真沙樹・関屋大雄・谷萩隆嗣・阪田史郎（千葉大）・柳生健吾（NTTドコモ）
	17:10-19:00	休憩　（ 110分 ）
12月20日(木) 午後  共通 ナイトセッション 19:00 - 20:30
(11) 共通	19:00-19:45	［特別講演］IEEE802.11ｎの標準化状況とQualcommのWLAN, WWANの取り組み （口頭発表）	○高木映児（クアルコムジャパン）
(12) 共通	19:45-20:30	［特別講演］衛星測位システムの現状と動向 SAT2007-56 RCS2007-122	○河野　功（JAXA）
12月21日(金) 午前  RCS UWB，情報理論 09:00 - 10:20
(13) RCS	09:00-09:20	エナジー検波を用いたPPM-UWBの符号化に関する一検討 RCS2007-123	○石橋功至（静岡大）・落合秀樹（横浜国大）・石井光治（香川大）・河野隆二（横浜国大）
(14) RCS	09:20-09:40	合成テンプレートを用いたUWB通信測距システムに関する一検討 RCS2007-124	○谷口健太郎・河野隆二（横浜国大）
(15) RCS	09:40-10:00	相関のある情報源の分散符号化・統合復号法のEXIT解析に関する一検討 RCS2007-125	○小林健太郎・山里敬也・片山正昭（名大）
(16) RCS	10:00-10:20	空間軸の多重度を考慮した周波数資源利用効率の指標について ～ “情報束”の概念と“情報束密度”の提案 ～ RCS2007-126	○太郎丸　真・矢野一人・塚本悟司・北沢祥一・三浦　周・上羽正純（ATR）
	10:20-10:35	休憩　（ 15分 ）
12月21日(金) 午前  SAT 10:35 - 11:55
(17) SAT	10:35-10:55	移動体衛星通信における高仰角伝搬路の円偏波特性の測定と解析 SAT2007-57	○中澤勇夫・木村和宏・雨谷　純・藤野義之・石田　等・浜　真一（NICT）
(18) SAT	10:55-11:15	SNG用DVB-S2モデムの設計と実用化 SAT2007-58	○林　修一・東海林隆則・西　洋平・渡辺栄司・宮田好邦（三菱電機）
(19) SAT	11:15-11:35	多地点集信型衛星通信システムにおける高精度送信周波数制御技術の実験検証 SAT2007-59	○今泉　豊・鈴木義規・小林　聖・大幡浩平（NTT）
(20) SAT	11:35-11:55	Sバンド衛星デジタル・マルチメディア放送を活用した海上ユーザーへの海況情報サービスの提供 ～ 衛星放送サービスによる海上におけるデジタルデバイドの解消 ～ SAT2007-60	山口慶剛（モバイル放送）・齊藤誠一・○高橋文宏（スペースフィッシュ）
	11:55-12:45	昼食　（ 50分 ）
12月21日(金) 午後  RCS システム，マルチホップ 12:45 - 13:45
(21) RCS	12:45-13:05	端末数が多い無線通信におけるアクセスプロトコルARIB STD-T67の評価と改良 RCS2007-127	○不破　泰・Hernan Aguirre・織田浩敬・武田智博・不破かおり（信州大）・本山栄樹（長野日本無線）
(22) RCS	13:05-13:25	無線ネットワークを用いた地域見守りシステムにおける児童集中時のパケット抑制プロトコルについて RCS2007-128	○不破　泰・Hernan Aguirre・宮城正志・西脇直哉（信州大）・本山栄樹（長野日本無線）
(23) RCS	13:25-13:45	マルチホップ無線通信における符号合成を用いたTSTD型複数端末協力中継方式 RCS2007-129	○津坂昌宏・周　虹（阪工大）
	13:45-14:00	休憩　（ 15分 ）
12月21日(金) 午後  RCS MIMO，CDMA 14:00 - 15:20
(24) RCS	14:00-14:20	MIMOシステムにおける遅延歪み劣化を考慮した回線品質推定法によるMC-CDMAの適応多重数制御方式 RCS2007-130	○定松宏和・岩井誠人・笹岡秀一（同志社大）
(25) RCS	14:20-14:40	MC-CDMA MIMOのチャネル容量の理論検討 RCS2007-131	○安達宏一（慶大）・安達文幸（東北大）・中川正雄（慶大）
(26) RCS	14:40-15:00	所望シンボル推定を用いたアフィン射影型ブラインドマルチユーザ検出器 RCS2007-132	○田邉　造（諏訪東京理科大）・坂元圭吾（東工大）・古川利博（東京理科大）・辻井重男（情報セキュリティ大）
(27) RCS	15:00-15:20	セルラ方式におけるシングルキャリアマルチユーザMIMOの上りリンク容量 RCS2007-133	○千葉宇弘・武田和晃・安達文幸（東北大）

問合先と今後の予定
RCS	無線通信システム研究会（RCS）   [今後の予定はこちら]
	問合先	岡本 英二(名工大) E-:r_-
SAT	衛星通信研究会（SAT）   [今後の予定はこちら]
	問合先	SAT研究会幹事：t_-c 小林聖（NTT） TEL:046-859-2777,FAX:046-855-1752 石川博康（KDDI研究所） TEL:049-278-7338,FAX:049-278-7318

Last modified: 2007-12-10 18:05:37