5月11日(木) 午前 IOT1 (A213) 10:25 - 11:40 |
(1) |
10:25-10:50 |
WPA2-Enterpriseに対するRaspberry Piを用いた2段階EvilTwin攻撃の提案
◎青山 諒仁, 鈴木 彦文, 岡崎 裕之 (信州大) |
(2) |
10:50-11:15 |
啓発教材の提示順がセキュリティ意識に与えた影響の定着度評価
◎岡崎 香織, 藤原 晴, 敷田 幹文 (高知工大) |
(3) |
11:15-11:40 |
鳥取大学におけるネットワークセキュリティの効果に関する一考察
○大森 幹之 (鳥取大) |
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11:40-13:10 |
昼休憩 ( 90分 ) |
5月11日(木) 午後 ICM招待講演 (A213) 座長: 野村 祐士(富士通) 13:10 - 14:00 |
(4) ICM |
13:10-14:00 |
[招待講演]協働型オペレーション技術の取り組み ICM2023-1 |
○大石晴夫(NTT) |
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14:00-14:20 |
休憩 ( 20分 ) |
5月11日(木) 午後 CSEC1 (A213) 14:20 - 15:35 |
(5) |
14:20-14:45 |
トランプカードを用いた対称関数に対する追加カード2枚の秘密計算
○四方隼人・水木敬明(東北大学) |
(6) |
14:45-15:10 |
奇数位数のリッカート尺度入力カードベースプロトコルの検討
○須賀祐治(株式会社インターネットイニシアティブ) |
(7) |
15:10-15:35 |
マハラノビス距離を利用した複数のpatient characteristicsからのクロス集計表推定法
○北村憲太・Mhd Irvan・山口利恵(東京大学大学院情報理工学系研究科) |
5月11日(木) 午後 ICM1 (A214) 座長: 三好 優(NTT) 14:20 - 15:35 |
(8) ICM |
14:20-14:45 |
カオスエンジニアリングGameDayを用いた運用員育成手法の評価 ICM2023-2 |
○森永一路・杉本智紀・乙部慎太郎・猪股誠至・小西史郎・後藤成聡・沼田晋作(インターネットマルチフィード) |
(9) ICM |
14:45-15:10 |
クラウドサービスの可用性向上とコスト削減を実現するスケジューリング手法の提案 ICM2023-3 |
○西田寿雄(日立) |
(10) ICM |
15:10-15:35 |
マルチテナント環境におけるシチュエーションに基づいたロール割り当て方式 ICM2023-4 |
○中嶋法子・在塚俊之・中島 淳(日立) |
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15:35-15:55 |
休憩 ( 20分 ) |
5月11日(木) 午後 IOT2 (A213) 15:55 - 16:45 |
(11) |
15:55-16:20 |
マルチホーム環境におけるQUICとSDNの併用による通信多重化
◎川名 智也, 中川 令, 山井 成良 (農工大) |
(12) |
16:20-16:45 |
筑波大学キャンパス情報ネットワークシステムの設計と実装
○三宮 秀次, 佐藤 聡 (筑波大) |
5月11日(木) 午後 ICM2 (A214) 座長: 山下 陽一(NTTフィールドテクノ) 15:55 - 17:10 |
(13) ICM |
15:55-16:20 |
クラウドネイティブサービス連携の実現に向けたサービス間データ整合性保証方式 ICM2023-5 |
○武田匡生・渡邊健太郎・手塚 伸・下沢 拓・大島 訓(日立) |
(14) ICM |
16:20-16:45 |
イベントベース障害ログ自動収集方式 ICM2023-6 |
○中島 淳(日立) |
(15) ICM |
16:45-17:10 |
トランスポートネットワークの監視・制御におけるAssurance製品とEMS・Fulfillment製品との連携課題 ICM2023-7 |
○阪井颯太・向山 徹・広浜義人・松下利宏・佐藤豪一・榮 浩三(ドコモ・テクノロジ) |
5月12日(金) 午前 CSEC2 (A213) 10:25 - 11:40 |
(16) |
10:25-10:50 |
検証可能な機械学習モデルの利用に向けた一検討:画像加工への頑健性に基づくモデルの同一性検証手法の提案
○桐淵直人(NTT社会情報研究所)・佐藤佑哉(静岡大学)・鈴木亮平NTT社会情報研究所)・芦澤奈実(NTT社会情報研究所)・大木哲史(静岡大学)・峰野博史(静岡大学)・西垣正勝(静岡大学) |
(17) |
10:50-11:15 |
検証可能なデータ利用ポリシーに基づくIntel SGXを用いた非中央集権型データ連携システムの提案
○徳田祥太・掛井将平・齋藤彰一(名古屋工業大学) |
(18) |
11:15-11:40 |
企業のゼロトラスト・アーキテクチャ導入におけるベストプラクティスの検討
○岡本優・大久保隆夫(情報セキュリティ大学院大学) |
5月12日(金) 午前 IOT3 (A214) 10:25 - 11:40 |
(19) |
10:25-10:50 |
Let’s deploy distributed services to a wide-area distributed environment and then benchmark everyday.
○Hiroki Kashiwazaki (Kindai Univ.) |
(20) |
10:50-11:15 |
5GネットワークのMECとパプリッククラウド上の計算資源を透過的に扱う分散計算プラットフォームの提案
○大崎 充博, 西内 一馬 (シティネット), 中川 郁夫 (阪大), 高瀬 英希, 細合 晋太郎(東大), 菊地 俊介 (さくらインターネット), 菊池 豊 (高知工大) |
(21) |
11:15-11:40 |
データ利活用と個人情報保護に関する事例学習を取り入れた情報通信ネットワークの授業実践の試み
○鈴木 大助 (北陸大) |
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11:40-13:10 |
昼休憩 ( 90分 ) |
5月12日(金) 午後 CSEC3 (A213) 13:10 - 14:25 |
(22) |
13:10-13:35 |
格子と最適化手法を用いた素因数分解法の実験報告
○山口純平(富士通株式会社)・伊豆哲也(富士通株式会社)・國廣昇(筑波大学システム情報系) |
(23) |
13:35-14:00 |
軽量ブロック暗号RBFKに対する鍵回復攻撃
○杉尾信行(北海道科学大学) |
(24) |
14:00-14:25 |
Efficient multiplication protocols on the replicated secret sharing
○須藤弘貴・菊池亮・濱田浩気・五十嵐大(日本電信電話株式会社) |
5月12日(金) 午後 ICM3 (A214) 座長: 中山 裕貴(ボスコ・テクノロジーズ) 13:10 - 14:25 |
(25) ICM |
13:10-13:35 |
マイクロサービスの障害影響範囲特定におけるテストログ活用可能性の検討 ICM2023-8 |
○フー シージェン・田中 晶(日立) |
(26) ICM |
13:35-14:00 |
仮想化基盤における物理ディスクに対する仮想マシンのI/O負荷推定技術の提案 ICM2023-9 |
○荻原一隆・近藤玲子・白石 崇(富士通) |
(27) ICM |
14:00-14:25 |
ソースコードとシステムの構成の差異を修正する構成ドリフト修正機能 ICM2023-10 |
○伊藤大生・西 佑介(日立)・新 吉高(日立Astemo) |
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14:25-14:40 |
休憩 ( 15分 ) |
5月12日(金) 午後 CSEC4 (A213) 14:40 - 16:20 |
(28) |
14:40-15:05 |
Webボットの検知技術および検知回避技術の課題
○安原和紀(明治大学)・加藤志門(明治大学)・高江洲舟(明治大学大学院)・升田尚幸(明治大学大学院)・神章洋(明治大学大学院)・齋藤孝道(明治大学) |
(29) |
15:05-15:30 |
JavaScript の変換によるWebAssemblyデータセットの構築
○小宮千佳(大阪大学)・矢内直人(大阪大学)・山下恭佑(大阪大学)・岡村真吾(奈良工業高等専門学校) |
(30) |
15:30-15:55 |
標的型マルウェアのC&Cサーバ死活監視による攻撃誘引可能性調査
○河原晃平(立命館大学)・津田侑(情報通信研究機構)・金城聖(立命館大学)・毛利公一(立命館大学) |
(31) |
15:55-16:20 |
3軸磁気値を利用した屋内位置識別手法の提案
○相場智也・佐藤佑哉・西垣正勝・大木哲史(静岡大学大学院総合科学技術研究科) |