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知能ソフトウェア工学研究会（KBSE）

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専門委員長		松浦佐江子 (芝浦工大)
副委員長		飯島正 (慶大)
幹事		粂野文洋 (日本工大)，竹内広宜 (日本IBM)
幹事補佐		後藤隆彰 (電通大)，青木善貴 (日本ユニシス)

日時	2013年 5月30日(木)　13:35 - 17:30 2013年 5月31日(金)　10:45 - 16:25
議題	一般・学生
会場名	慶應義塾大学・日吉キャンパス・来往舎・大会議室
住所	〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
交通案内	東急東横線・横浜市営地下鉄グリーンライン「日吉」駅下車（徒歩3分） http://www.keio.ac.jp/ja/access/hiyoshi.html
会場世話人連絡先	理工学部・管理工学科飯島正 045-566-1619
著作権について	以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します．(許諾番号：10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

5月30日(木) 午後来往舎・大会議室 13:35 - 14:45
	13:35-13:45	委員長挨拶　（ 10分）
(1)	13:45-14:15	メソッドとフィールドの関係を用いたアンチパターン特定手法 KBSE2013-1	○渡辺大貴・松浦佐江子（芝浦工大）
(2)	14:15-14:45	シーケンス図に基づくディペンダビリティケース作成法の研究 KBSE2013-2	○丁　峰・山本修一郎（名大）
	14:45-15:00	休憩　（ 15分）
5月30日(木) 午後来往舎・大会議室 15:00 - 16:00
(3)	15:00-15:30	A Dependability Assurance Method Based on DFD (Data Flow Diagram) KBSE2013-3	○Nada Olayan・Shuichiro Yamamoto・Vaise Patu・Yutaka Matsuno（Nagoya Univ.）
(4)	15:30-16:00	文献から利用者のスキーマに合わせた情報抽出方法 KBSE2013-4	○本橋正行・丸山　広・中村太一（東京工科大）
	16:00-16:15	休憩　（ 15分）
5月30日(木) 午後来往舎・大会議室 16:15 - 17:30
(5)	16:15-17:00	Traceability link recoveryのためのmethod miningの提案 KBSE2013-5	○上田健之・小形真平・海谷治彦・海尻賢二（信州大）
(6)	17:00-17:30	入力保存機能に注目したユーザビリティ評価のための画面遷移モデル KBSE2013-6	○早川弘基・小形真平・海谷治彦・海尻賢二（信州大）
5月31日(金) 午前来往舎・大会議室 10:45 - 12:00
(7)	10:45-11:15	ディペンダビリティケースからの用語抽出実験についての考察 KBSE2013-7	○松村昌典・山本修一郎（名大）
(8)	11:15-12:00	A new approach to develop a dependable security case by combining real life security experiences (lessons learnt) with the dependability assurance case (D-Case) development process KBSE2013-8	○Vaise Patu・Shuichiro Yamamoto（Nagoya Univ.）
	12:00-13:00	昼食　（ 60分）
5月31日(金) 午後来往舎・大会議室 13:00 - 14:30
(9)	13:00-13:45	D-Caseを利用したゴール分析プロセスの提案 KBSE2013-9	○宇都宮浩之（デンソークリエイト）・山本修一郎・松野　裕（名大）・中澤輝幸・山本佳和（デンソークリエイト）
(10)	13:45-14:30	ソフトウェアプロセス教育における動機づけプロセスの定式化と教育改善への応用 KBSE2013-10	○梅田政信・片峯恵一（九工大）・石橋慶一（福岡工大短大部）・橋本正明・吉田隆一（九工大）
	14:30-14:45	休憩　（ 15分）
5月31日(金) 午後来往舎・大会議室 14:45 - 16:25
(11)	14:45-15:30	ヒューマンエラーに対する手順書の耐性検査 KBSE2013-11	○永藤直行（プレシステム）・渡部卓雄（東工大）
(12)	15:30-16:15	議論分解パターンに基づくディペンダビリティケースの作成実験 KBSE2013-12	○山本修一郎（名大）
	16:15-16:25	委員長挨拶　（ 10分）

講演時間
一般講演	発表 30 分＋質疑応答 15 分
学生及び若手発表	発表 20 分＋質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
KBSE	知能ソフトウェア工学研究会（KBSE） [今後の予定はこちら]
	問合先	松浦佐江子（芝浦工業大学） E-: ubau-it
	お知らせ	◎最新の情報はKBSE研究会ホームページでご確認ください． http://www.sayo.se.shibaura-it.ac.jp/kbse/