お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のNV研究会 / 次のNV研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


ネットワーク仮想化研究会(NV) [schedule] [select]

情報ネットワーク研究会(IN) [schedule] [select]
専門委員長 小林 秀承 (NTT)
副委員長 山岡 克式 (東工大)
幹事 荒井 大輔 (KDDI研), 濱田 貴広 (NTT)
幹事補佐 大下 裕一 (阪大), 首藤 裕一 (NTT)

日時 2014年 7月17日(木) 10:20 - 17:40
2014年 7月18日(金) 09:45 - 17:20
議題 クラウドネットワーク技術、SDN、OpenFlow、プライベートネットワーク(VPN)、オーバーレイネットワーク・P2P、ネットワーク構成技術及び一般 
会場名 北海道大学 工学部 アカデミックラウンジ3 
住所 〒060-0814 札幌市北区北8条西8丁目
交通案内 JR札幌駅北口から徒歩10分
http://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/campusmap/
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

7月17日(木) 午前  IN 一般1
座長: 荒井大輔(KDDI研)
10:20 - 13:00
(1)
IN
10:20-10:45 フラクタル性に着目した脳機能ネットワークの接続構造の分析とネットワークの高品質化への応用 IN2014-30 四條能伸荒川伸一村田正幸阪大
(2)
IN
10:45-11:10 脳機能ネットワークの構造的特徴を有する無線センサーネットワークトポロジー構築手法 IN2014-31 石倉 秀小南大智村田正幸阪大
(3)
IN
11:10-11:35 低次元近似化したモデルを用いた最適制御のポテンシャルルーティングへの応用 IN2014-32 久世尚美小南大智阪大)・加嶋健司京大)・橋本智昭村田正幸阪大
(4)
IN
11:35-12:00 NetInfを利用したセンサネットワークプラットフォームにおけるキャッシュ配置方式の提案 IN2014-33 改田高大水野 修工学院大
  12:00-13:00 休憩 ( 60分 )
7月17日(木) 午後  IN 一般2
座長: 上野 仁(富士通研)
13:00 - 14:50
(5)
IN
13:00-13:25 可用帯域を指標とした複数のルーティングテーブルを用いる動的ルーティング手法の高優先度トラフィックへの適用 IN2014-34 今村敬博工学院大)・淺谷耕一南開大)・水野 修工学院大
(6)
IN
13:25-13:50 知識に基づく効果的な複数アクセス回線選択手法の提案 IN2014-35 伊藤 仁江戸麻人和泉 諭阿部 亨菅沼拓夫東北大
(7)
IN
13:50-14:15 信頼性を有する効率的なデータグラムプロトコルに関する一考察 IN2014-36 鈴木拓也NTTコムウェア)・荻原利彦NTTコミュニケーションズ
(8)
IN
14:15-14:40 LDPC-IRA符号を用いた広帯域映像のマルチパス伝送方式の提案と評価 IN2014-37 北村匡彦小倉 毅君山博之藤井竜也NTT
  14:40-14:50 休憩 ( 10分 )
7月17日(木) 午後  NV 招待講演
14:50 - 16:10
(9) 14:50-16:00 ◆第二種研究会 ネットワーク仮想化時限研究会(NV) 招待講演
プログラムは下記の URL を参照:

http://www.ieice.org/~nv/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/
  16:00-16:10 休憩 ( 10分 )
7月17日(木) 午後  IN 招待講演 1
座長: 湊 真一 (北大)
16:10 - 16:55
(10)
IN
16:10-16:55 [招待講演]Web技術とFirefox OSの進化 IN2014-38 浅井智也Mozilla Japan
7月17日(木) 午後  IN招待講演 2
座長: 荒井 大輔(KDDI研)
16:55 - 17:40
(11)
IN
16:55-17:40 [招待講演]コンピュータ将棋の探索技術と分散計算について IN2014-39 竹内聖悟北大
7月18日(金) 午前  IN 一般3
座長: 濱田 貴広 (NTT)
09:45 - 11:10
(12)
IN
09:45-10:10 SDNと認証基盤の連携によるオフィスネットワーク設定手法の提案 IN2014-40 菊地能直阿川雄資NTT
(13)
IN
10:10-10:35 キャリアIPネットワークへのSDN適用に関する一考察 IN2014-41 神永洋平佐藤裕昭坂部晴久北出卓也NTTドコモ
(14)
IN
10:35-11:00 優先度設定したパケットのネットワーク機器における遅延時間の高精度計測 IN2014-42 関口貴久慶大)・張 亮岡廻隆生ソフトバンクモバイル)・寺岡文男金子晋丈慶大
  11:00-11:10 休憩 ( 10分 )
7月18日(金) 午前  IN 一般4
座長: 大下 裕一 (阪大)
11:10 - 13:25
(15)
IN
11:10-11:35 異種クラウド間接続のためのオーバレイネットワーク方式の提案 IN2014-43 阿久根 憲木下順史田口雄一日立
(16)
IN
11:35-12:00 設備提供者の秘密情報を保護する複数設備提供者間の仮想NW最適手法 IN2014-44 間野 暢井上 武五十嵐 大濱田浩気水谷后宏明石 修NTT
(17)
IN
12:00-12:25 トランスポート層におけるインテグレーテッドマルチVPNの提案と遠隔医療への適用 IN2014-45 田坂祐太小出 洋乃万 司九工大
  12:25-13:25 休憩 ( 60分 )
7月18日(金) 午後  NV 一般
13:25 - 15:40
(18) 13:25-15:30 ◆第二種研究会 ネットワーク仮想化時限研究会(NV) 一般講演
プログラムは下記の URL を参照:

http://www.ieice.org/~nv/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/
  15:30-15:40 休憩 ( 10分 )
7月18日(金) 午後  IN 一般 5
座長: 村山 純一 (東海大)
15:40 - 17:20
(19)
IN
15:40-16:05 パブリッククラウドサービスにおけるサービスを中断させないシステムアップデートを実現する手法の提案と評価 IN2014-46 夏目貴史羽室大介水野伸太郎坂井 博NTT
(20)
IN
16:05-16:30 クラウド基盤を対象とした監視業務の自動化手法に関する評価 IN2014-47 猪川裕子河嶋健吾山本恭弘岡野真一NTT西日本
(21)
IN
16:30-16:55 仮想データセンタ環境におけるDDoS攻撃トラヒック分散方式の提案 IN2014-48 永渕幸雄寺本泰大岸 寿春小山高明北爪秀雄NTT
(22)
IN
16:55-17:20 サービスファンクションチェイニング方式の実装と評価 IN2014-49 北田裕之高谷直樹松林泰則NTT

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
NV ネットワーク仮想化研究会(NV)   [今後の予定はこちら]
問合先  
IN 情報ネットワーク研究会(IN)   [今後の予定はこちら]
問合先 IN研究会幹事及び幹事補佐
荒井 大輔 (KDDI研)
TEL 049-278-7818, FAX 049-278-7510
大下 裕一 (大阪大学)
TEL 06-6879-4542, FAX 06-6879-4544
E--mail:in_-n-2007 
お知らせ ◎情報ネットワーク研究会ホームページ
http://www.ieice.org/cs/in/jpn/
◎なお,原稿の締め切り日を過ぎますと技報への掲載ができなくなり,原稿無しでのご発表となります.プログラム確定後の発表キャンセルは原則できませんのでご注意下さい.


Last modified: 2014-07-10 16:38:30


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[IN研究会のスケジュールに戻る]   /   [NV研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のNV研究会 / 次のNV研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会