お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のOCS研究会 / 次のOCS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


光通信システム研究会(OCS) [schedule] [select]
専門委員長 宮本 裕 (NTT)
副委員長 尾中 寛 (富士通)
幹事 米永 一茂 (NTT), 佐々木 隆 (住友電工)

ネットワークシステム研究会(NS) [schedule] [select]
専門委員長 木村 丈治 (NTT西日本)
副委員長 漆谷 重雄 (NII)
幹事 萬代 雅希 (上智大), 上田 清志 (NTT)
幹事補佐 川崎 岳 (NTT), 池邊 隆 (NTT)

フォトニックネットワーク研究会(PN) [schedule] [select]
専門委員長 岡本 聡 (慶大)
副委員長 中村 元 (KDDI研), 岡田 顕 (NTT), 和田 尚也 (NICT)
幹事 大木 英司 (電通大), 長谷川 浩 (名大)
幹事補佐 荒川 伸一 (阪大), 今泉 英明 (東大), 品田 聡 (NICT)

日時 2010年 6月24日(木) 10:45 - 18:40
2010年 6月25日(金) 08:55 - 16:05
議題 コア・メトロシステム,フォトニックネットワーク・システム,光ネットワーク運用管理,光ネットワーク設計,トラヒックエンジニアリング,シグナリング,GMPLS,ドメイン間経路制御,ネットワーク監視,イーサネット,光伝達網 (OTN),高速インタフェース,光制御(波長変換・スイッチング・ルーチング),光ノード技術,光クロスコネクト(OXC),光分岐挿入多重 (OADM),光多重・分離装置,光信号処理,光スイッチ素子,一般 
会場名 秋田大学 手形キャンパス ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 
住所 〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号
交通案内 JR秋田駅からバス(手形山経由大学病院線)で秋田大学前下車、または、駅東口から徒歩15分(約1.3km)
http://www.akita-u.ac.jp/vbl/contents/access.html
お知らせ ◎6月24日研究会終了後,懇親会を予定していますので是非ご参加ください.懇親会費は,一般\2,000/学生\1,000を予定しております.
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

6月24日(木) 午前  OCS1
座長: 青木泰彦(富士通研)
10:45 - 12:00
(1)
OCS
10:45-11:10 単一チャネル400 Gbit/s-225 km OTDM-32 RZ/QAMコヒーレント伝送 OCS2010-11 葛西恵介大宮達則関 鵬宇吉田真人廣岡俊彦中沢正隆東北大
(2)
OCS
11:10-11:35 光ファイバリミッタ増幅器を用いた信号振幅ゆらぎの低減に関する検討 OCS2010-12 加藤智行岡部 亮渡辺茂樹富士通研
(3)
OCS
11:35-12:00 TDMチャネル間の位相差が位相変調信号の伝送品質に与える影響 OCS2010-13 稲船浩司賀川昌俊神田祥宏藤井亮浩村井 仁OKI
  12:00-13:00 昼食 ( 60分 )
6月24日(木) 午後  PN1
座長: 大木 英司 (電気通信大学)
13:00 - 14:40
(4)
PN
13:00-13:25 生物共生モデルにもとづくパス/パケット光統合ネットワークの動的リソース制御手法の提案と評価 PN2010-1 荒川伸一筒井宣充村田正幸阪大
(5)
PN
13:25-13:50 動的波長分散補償を考慮したWSON対応GMPLS制御と実フィールド評価 PN2010-2 堀内栄一妹尾尚一郎杉原隆嗣斧原聖史上杉利次市川俊亨水落隆司三菱電機
(6)
PN
13:50-14:15 IPルーチング簡素化のための光クロスコネクトを用いた連携ノード構成法 PN2010-3 多田憲司戸出英樹阪府大
(7)
PN
14:15-14:40 全光ネットワークにおける障害監視パス経路の決定法 PN2010-4 荻野長生中村 元KDDI研
  14:40-14:50 休憩 ( 10分 )
6月24日(木) 午後  NS1
座長: 荒川 豊(九州大学)
14:50 - 16:30
(8)
NS
14:50-15:15 Always 1+1 Path Protection Method by Dynamic Disjoint Path Discovery NS2010-28 Shohei KamamuraTomonori TakedaTakashi MiyamuraYoshihiko UematsuKohei ShiomotoNTT
(9)
NS
15:15-15:40 Physical Impairments Aware Algorithm for Service Differentiation in Transparent Optical Networks NS2010-29 Badr Oulad NassarKyoto Univ.)・Takuji TachibanaNAIST)・Yutaka TakahashiKyoto Univ.
(10)
NS
15:40-16:05 光グリッドにおいて動的資源管理を実現するモデル予測制御法 NS2010-30 松井元輝橘 拓至小木曽公尚杉本謙二奈良先端大
(11)
NS
16:05-16:30 OCSネットワークとP2Pの適応的連携に基づくコンテンツ配信システム NS2010-31 高木祥伍谷川陽祐戸出英樹阪府大
  16:30-16:40 休憩 ( 10分 )
6月24日(木) 午後  共通
座長: 木村丈治(NTT西日本)/和田尚也(NICT)
16:40 - 18:40
(12)
共通
16:40-17:20 [チュートリアル招待講演]光海底ケーブルネットワークの技術動向 NS2010-32 OCS2010-14 PN2010-5 鈴木正敏KDDI研
(13)
共通
17:20-18:00 [招待講演]帯域可変型波長選択スイッチの開発 ~ モノリシック集積AWGのスイッチングデバイスへの応用 ~ NS2010-33 OCS2010-15 PN2010-6 上塚尚登石川 浩挾間壽文河島 整金高健二森 雅彦産総研)・反本啓介津田裕之慶大
(14)
共通
18:00-18:40 [招待講演]光ネットワーキング技術の研究動向と将来展望 ~ コンテンツベーススイッチングネットワークの提案 ~ NS2010-34 OCS2010-16 PN2010-7 戸出英樹阪府大
6月25日(金) 午前  OCS2
座長: 関根賢郎(日立)
08:55 - 10:10
(15)
OCS
08:55-09:20 分散フラットHNLFを用いたポンプ光波長可変FWMによるCLバンド可変波長変換 OCS2010-17 高橋正典高坂繁弘杉崎隆一八木 健古河電工
(16)
OCS
09:20-09:45 160Gbit/s OTDM信号用クロック抽出器の高感度化 OCS2010-18 高坂繁弘味村 裕八木 健古河電工
(17)
OCS
09:45-10:10 超高速電界サンプリングに基づく波長配置に柔軟に対応する波長多重信号測定 OCS2010-19 岡本圭司伊藤文彦坂巻陽平橋本俊和NTT
  10:10-10:20 休憩 ( 10分 )
6月25日(金) 午前  PN2
座長: 長谷川 浩(名古屋大学)
10:20 - 12:00
(18)
PN
10:20-10:45 トランスルーセント波長スイッチング光ネットワーク制御に関する実証実験 PN2010-8 釣谷剛宏劉 雷KDDI研)・Ramon CasellasCTTC)・鶴沢宗文KDDI
(19)
PN
10:45-11:10 Amplitude vs Phase Regeneration for BPSK Modulation Format PN2010-9 Daniel MazroaBudapest Univ. of Tech. and Economics)・Satoshi ShinadaHideaki FurukawaKazi Sarwar AbedinNICT)・Tibor CinklerBudapest Univ. of Tech. and Economics)・Naoya WadaNICT
(20)
PN
11:10-11:35 パケット保持時間に制約がある光RAMバッファの導入による全光パケットスイッチの性能改善効果 PN2010-10 荒川伸一村田正幸北山研一阪大
(21)
PN
11:35-12:00 Investigating the Performance and Limits of a Burst-Mode EDFA in Optical Packet and Burst-Switched Networks PN2010-11 Ben PuttnamYoshinari AwajiNICT)・Szilard ZsigmondBudapest Univ. of Tech. and Economics)・Naoya WadaNICT
  12:00-13:00 昼食 ( 60分 )
6月25日(金) 午後  NS2
座長: 橘 拓至(奈良先端科学技術大学院大学)
13:00 - 14:15
(22)
NS
13:00-13:25 エージェントを用いたマルチメディア情報検索のための制限時間の違いを考慮した公平なスケジューリング方式 NS2010-35 森下美希原 佑輔木下和彦阪大)・山井成良岡山大)・村上孝三阪大
(23)
NS
13:25-13:50 [奨励講演]配信者の転送負荷を低減させるP2Pストリーミングシステムの離脱耐性評価 NS2010-36 久田貴之廣田悠介阪大)・戸出英樹阪府大)・村上孝三阪大
(24)
NS
13:50-14:15 データセンタにおける輻輳制御方式QCNのフロー間公平性改善手法 NS2010-37 林 佑樹逸身勇人山本 幹関西大
  14:15-14:25 休憩 ( 10分 )
6月25日(金) 午後  OCS3
座長: 小楠正大(横河電機)
14:25 - 16:05
(25)
OCS
14:25-14:50 次世代イーサネット向け高速省電力制御技術の検討 OCS2010-20 光野正志豊田英弘神戸章宏日立
(26)
OCS
14:50-15:15 光パスの逆多重化における遅延時間に関する数値解析 OCS2010-21 高野勝美佐山紘貴・○上見哲司軽部 良中川清司山形大
(27)
OCS
15:15-15:40 Colorless ROADMネットワークにおけるBWPSR故障機切り替え方式の検討 OCS2010-22 大窪洋平福徳光師佐原明夫高橋哲夫富沢将人NTT
(28)
OCS
15:40-16:05 Distance Adaptation for Efficient Spectrum Resource Allocation in Elastic Optical Path Network OCS2010-23 Bartlomiej KozickiHidehiko TakaraYoshiaki SoneAtsushi WatanabeKazushige YonenagaMasahiko JinnoNTT Corp.

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分
招待講演発表 35 分 + 質疑応答 5 分
チュートリアル招待講演発表 35 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
OCS 光通信システム研究会(OCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 米永 一茂 (NTT)
TEL 046-859-8306, FAX 046-859-5541
E--mail: o 
NS ネットワークシステム研究会(NS)   [今後の予定はこちら]
問合先 NS研究会幹事及び幹事補佐:ns-cat
川崎岳(NTT)
TEL0422-59-4033
池邉隆(NTT)
TEL0422-59-4246
上田清志(NTT)
TEL0422-59-3564 
お知らせ ◎最新情報は,NS研ホームページをご覧ください.
http://www.ieice.org/cs/ns/jpn/
◎プログラム確定後の発表キャンセルは原則できませんのでご注意下さい.
PN フォトニックネットワーク研究会(PN)   [今後の予定はこちら]
問合先 大木 英司 (電気通信大学)
TEL +81-42-443-5195, FAX +81-42-443-5926
Email: oicec
長谷川 浩 (名古屋大学)
TEL +81-52-789-4423, FAX +81-52-789-3641
Email: ee-u 


Last modified: 2010-06-22 22:41:23


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[NS研究会のスケジュールに戻る]   /   [OCS研究会のスケジュールに戻る]   /   [PN研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のOCS研究会 / 次のOCS研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会