お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   前のWIT研究会 / 次のWIT研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


福祉情報工学研究会(WIT) [schedule] [select]
専門委員長 塩野目 剛亮 (帝京大)
副委員長 酒向 慎司 (名工大), 齊藤 剛史 (九工大)
幹事 細野 美奈子 (産総研), 菅野 亜紀 (富山大), 宮城 愛美 (筑波技術大)
幹事補佐 内田 翼 (NHK), 三浦 哲平 (豊田高専)

日時 2024年 8月20日(火) 10:00 - 14:00
議題 福祉情報工学、デザイン×福祉、一般 
会場名 はこだて未来大学 研究棟 791教室(発表者は現地参加のみ、オンライン配信予定) 
住所 〒041-8655 北海道函館市亀田中野町 116番地2
交通案内 https://www.fun.ac.jp/contact#1-2
会場世話人
連絡先
三浦哲平 miura.teppei.work(アットマーク)gmail.com
お知らせ ◎大学生協が休みであり,会場周辺に飲食店も少ないため,昼食を持参することをお勧めします.
◎オンライン配信の聴講を希望する方は以下のリンクより事前登録をお願いします.
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwuce6trTsoGt3vBUWRomEdnZYc6btpg-KI
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(WIT研究会)についてはこちらをご覧ください

8月20日(火) 午前 
10:00 - 10:05
(1) 10:00-10:05 開会のあいさつ
8月20日(火) 午前  福祉情報工学
10:05 - 11:45
(1) 10:05-10:30 アノテーション支援のための日本手話の映像データにおけるマウジング検出の検討 WIT2024-1 梅田唯花酒向慎司名工大
(2) 10:30-10:55 美容室環境における聴覚障害者向けのコミュニケーション支援の検討 WIT2024-2 鍾 穎筑波技大)・松原正樹森嶋厚行筑波大)・小林 真筑波技大
(3) 10:55-11:20 社内ポイントアプリのデータ活用のための情報設計と視覚表現に関する一考察 ~ メンタルヘルス不調の一次予防対策としてのログデータ可視化プログラムの開発 ~ WIT2024-3 吉田 峻塩野目剛亮帝京大
(4) 11:20-11:45 認知症高齢者のナラティブを収集する外出時会話実験 ~ 幼少期居住エリア散策時の会話データの分析 ~ WIT2024-4 徳永弘子井原雅行理研)・中島知巳理研/やまなみ介適生活)・後藤裕基理研/明輝会)・梅﨑優貴理研/親仁会)・港 隆史中村 泰理研)・猿渡進平理研/白川病院
  11:45-13:00 休憩 ( 75分 )
8月20日(火) 午後  招待講演
13:00 - 14:00
(1) 13:00-14:00 招待講演 「物語をみんなでつくる」 ◯岡本誠(はこだて未来大学)

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分
招待講演発表 50 分 + 質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
WIT 福祉情報工学研究会(WIT)   [今後の予定はこちら]
問合先 WIT研究会 wit-nn 


Last modified: 2024-08-13 16:44:26


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[WIT研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   前のWIT研究会 / 次のWIT研究会 [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会