研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-05 13:30 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
[招待講演]自由ソフトウェア活動と組込機器応用 ○g新部 裕(フリーソフトウェアイニシアティブ/産総研) CPSY2008-88 DC2008-79 |
利用者の自由と社会の連帯を標榜する自由ソフトウェア運動は、大きく発展し広がった。
なかでも、GNU Toolchain... [more] |
CPSY2008-88 DC2008-79 pp.1-6 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-05 14:30 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
第4回組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST4)実施報告 ○高瀬英希(名大)・矢頭岳人(神奈川大)・及川達裕(東海職能開発大)・岩田英一郎(埼玉大)・池田健太郎(宮崎大)・畑 尚志(豊橋技科大)・川口麻美(群馬大)・飯野敦資(東京電機大)・高井日淑(横浜国大)・中島広茂(ガイア.システム.ソリューション)・松葉俊信・吉村 悠(名大) CPSY2008-89 DC2008-80 |
本稿では,2008年9月に開催した第4回組込みシステム技術に関するサマースクール(SSEST4)の実施報告を行う.SSE... [more] |
CPSY2008-89 DC2008-80 pp.7-12 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-05 15:15 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
Non-uniform Selective Way Cacheの動的制御による組込みプロセッサの省エネルギー化 ○石飛百合子・石原 亨・安浦寛人(九大) CPSY2008-90 DC2008-81 |
本稿はNon-uniform Selective Way Cache(NSWC)の動的ウェイ切り替えによる組
込みプロ... [more] |
CPSY2008-90 DC2008-81 pp.13-18 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-05 15:45 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
シングルサイクルアクセス可能な二階層キャッシュアーキテクチャ ○山口誠一朗・石原 亨・安浦寛人(九大) CPSY2008-91 DC2008-82 |
組込みプロセッサのメモリサブシステムの消費エネルギーを削減するために,プロセッサコアとL1キャッシュメモリ(以下,キャッ... [more] |
CPSY2008-91 DC2008-82 pp.19-24 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-05 16:15 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
OSから解析可能な無線通信端末の消費電力モデルとその生成手法 ○石原 亨・奥平拓見・久住憲嗣(九大)・神山 剛・関根和寿・片桐雅二(NTTドコモ) CPSY2008-92 DC2008-83 |
本稿では、携帯電話等の無線通信端末の消費電力モデルとその生成手法を提案する。従来の消費電力モデルの多くは、論理ゲートや演... [more] |
CPSY2008-92 DC2008-83 pp.25-30 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-05 17:00 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
上位設計記述におけるダイナミックプログラムスライシングを用いたポストシリコンデバッグ支援手法 ○李 蓮福・松本剛史・藤田昌宏(東大) CPSY2008-93 DC2008-84 |
[more] |
CPSY2008-93 DC2008-84 pp.31-36 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-05 17:30 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
システムレベル設計における並列動作の同期に関するデバッグ支援手法 ○原田裕基・西原 佑・松本剛史(東大)・藤田昌宏(東大/JST) CPSY2008-94 DC2008-85 |
上位設計記述においては、並列動作や同期・通信を用いて設計が記述される。本研究では、同期設計の誤りによりデッドロック等の不... [more] |
CPSY2008-94 DC2008-85 pp.37-42 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-05 18:00 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
抽象モデルベース診断による協調システムの異常原因特定 ○沓名拓郎・佐藤守一・中條直也(豊田中研) CPSY2008-95 DC2008-86 |
近年,自動車の高機能化に伴い,車載電子システムの大規模化が進んでいる.このような大規模化したシ
ステムでは,システムに... [more] |
CPSY2008-95 DC2008-86 pp.43-48 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-06 09:00 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
リアルタイムシステム向けオンチップネットワークスイッチの設計と実装 ○向後卓磨・水頭一壽・山崎信行(慶大) CPSY2008-96 DC2008-87 |
近年では,組み込みリアルタイムシステムにおいてもSystem-on-Chip (SoC) のように1 チップに様々なモジ... [more] |
CPSY2008-96 DC2008-87 pp.49-54 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-06 09:30 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
Responsive Multithreaded Processorにおけるスレッドスケジューリング機構の設計と実装 ○梅尾寛之・水頭一壽・武田 瑛・加藤真平・山崎信行(慶大) CPSY2008-97 DC2008-88 |
リアルタイム処理用プロセッサResponsive Multithreaded Processorは,
スレッド数が8ス... [more] |
CPSY2008-97 DC2008-88 pp.55-60 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-06 10:00 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
データ並列性を抽出するプリフェッチ機構の設計と実装 ○村田裕介・水頭一壽・山崎信行(慶大) CPSY2008-98 DC2008-89 |
マルチメディア処理を高速に実行するためのアーキテクチャとして,
SIMD 演算器やベクトル演算器が挙げられる.
これ... [more] |
CPSY2008-98 DC2008-89 pp.61-66 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-06 10:45 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
入出力機器の動作履歴を考慮したドライバプログラム起動制御法の評価 ○滝口真一・谷口秀夫(岡山大) CPSY2008-99 DC2008-90 |
[more] |
CPSY2008-99 DC2008-90 pp.67-72 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-06 11:15 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
トレースログ可視化ツールの開発 ○後藤隼弐・本田晋也・長尾卓哉・高田広章(名大) CPSY2008-100 DC2008-91 |
[more] |
CPSY2008-100 DC2008-91 pp.73-78 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-06 13:00 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
投票無衝突化手法を用いた小面積画素並列ハフ変換回路 ○後藤正之・中村一博・高木一義・高木直史(名大) CPSY2008-101 DC2008-92 |
コンピュータビジョンアルゴリズムの中で画像から直線の検出を行うハフ変換は,
携帯機器や車載機器などの組込システムに用い... [more] |
CPSY2008-101 DC2008-92 pp.79-84 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-06 13:30 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
MXコアにおける部分積剰余を用いたRSA暗号の実装 ○黒木 渉・飯田全広・末吉敏則(熊本大) CPSY2008-102 DC2008-93 |
MXコアは細粒度の演算器(PE:Prpcessing Element)を複数搭載した超並列SIMD(Single Ins... [more] |
CPSY2008-102 DC2008-93 pp.85-90 |
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (共催) |
2009-03-06 14:00 |
新潟 |
佐渡島開発総合センター |
僅か数十バイトの追加情報で実現する簡易3次元表示 ~ グラフィック表示のための機能のない組込機器でも良好な表示 ~ ○森川 治・戸田賢二(産総研) CPSY2008-103 DC2008-94 |
従来の3次元CGでは、各オブジェクトは複雑なデータから構成され、描画には多量の計算を必要とする。そのため、実写映像に3次... [more] |
CPSY2008-103 DC2008-94 pp.91-96 |