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応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2004年度)

「from:2004-10-28 to:2004-10-28」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2004-10-28
10:30
新潟 長岡技科大 同時発話時の目的音声抽出法の一検討 ~ 1話者2マイク収音による手法 ~
宮原良次穗刈治英島田正治長岡技科大
本研究の目的は、遠隔通信会議系の収音側における目的音声抽出手法の確立である。これまでの目的音声抽出手法にはマイクロホンア... [more] EA2004-72
pp.1-6
EA 2004-10-28
11:00
新潟 長岡技科大 スピーカ配置を考慮した音声の局所化
植松 尚羽田陽一片岡章俊NTT
 [more] EA2004-73
pp.7-12
EA 2004-10-28
11:30
新潟 長岡技科大 一定サイドローブ量の指向性アレースピーカの設計法
松本康志西川 清金沢大
 [more] EA2004-74
pp.13-18
EA 2004-10-28
13:00
新潟 長岡技科大 近距離場における受波音波の位相差を用いた音源位置推定について
三輪基敦松永智敬柴山秀雄芝浦工大
機械や工場,橋梁などから発生する低周波音が問題になっており,その影響は広範囲になる.この時,対象物のどの部分で音源が発生... [more] EA2004-75
pp.19-24
EA 2004-10-28
13:30
新潟 長岡技科大 受信信号の位相差を近似した場合の誤差に着目した到来方向推定
松永智敬三輪基敦柴山秀雄芝浦工大
遠距離音場での測定では、マイクロホン間隔を均等にして配置したマイクロホンアレーにおいて、各マイクロホンに到来する音波の遅... [more] EA2004-76
pp.23-28
EA 2004-10-28
14:00
新潟 長岡技科大 2個の指向性マイクロホンを用いた音源方向推定に関する検討
永田仁史堀内 誠藤岡豊太安倍正人岩手大
筆者らは,既報において修正相互相関係数または重み付き Wiener Gain を用いた
音声強調と音源方向推定法を提案... [more]
EA2004-77
pp.29-34
EA 2004-10-29
09:30
新潟 長岡技科大 疲労要因が骨導超音波による聴覚特性に及ぼす影響
菅谷雄一降旗建治信州大
疲労により集中力の低下や眠気が生じ,作業ミスや事故が引き起こされる.しかし,現在,疲労状態や覚醒状態を数値化する有効な研... [more] EA2004-78
pp.1-6
EA 2004-10-29
10:00
新潟 長岡技科大 人間の側の要因がフラッシュ効果に及ぼす影響
大田 崇降旗建治信州大
フラッシュ効果は,1回の光の点滅と共に複数のビープ音を聞くと,光があたかも複数回点滅したかのように知覚する錯視現象である... [more] EA2004-79
pp.7-12
EA 2004-10-29
10:30
新潟 長岡技科大 感覚特性による疲労・回復チェックシステムの開発
小林正之小久保敦史降旗建治信州大
疲労度測定は,感覚特性の変化に注目することで可能であると考えられる.本報では,これを利用し,感覚特性による疲労・回復チェ... [more] EA2004-80
pp.13-18
EA 2004-10-29
11:00
新潟 長岡技科大 階層分析法による騒音に対する感受性の分析
小川和宏降旗建治信州大
有効な騒音対策のためには,個人の感受性を考慮する必要がある.感受性は主観的なものであり,客観的に判定することは困難である... [more] EA2004-81
pp.19-24
EA 2004-10-29
11:30
新潟 長岡技科大 エレキギターの音響特性
井上壮太降旗建治信州大
エレキギターは現代の音楽においてジャンルを問わず頻繁に用いられる楽器のひとつである.エレキギターは,弦の振動を電気的な信... [more] EA2004-82
pp.25-30
EA 2004-10-29
13:00
新潟 長岡技科大 擬似頭SAMRAIの外耳道伝達特性の測定について
杉山 精佐藤真知子東京工芸大)・佐々木大祐穂刈治英島田正治長岡技科大
擬似頭の頭部伝達関数HRTFは、耳介の有無、外耳道入口を閉塞するなどの状態で測定を行うと、耳介による集音効果、外耳道の音... [more] EA2004-83
pp.31-36
EA 2004-10-29
13:30
新潟 長岡技科大 正中面の音像定位におけるHRTFの左右差の検討
藤澤森茂伊東一典米澤義道橋本昌巳金子浩昌信州大
正中面の音像定位の要因を追求し,より実空間の音像定位に近い合成音を得るために,頭部や耳介の形状による伝達特性について種々... [more] EA2004-84
pp.37-42
EA 2004-10-29
14:00
新潟 長岡技科大 外耳道内伝達関数を用いたヘッドホン・イヤホン評価システムの構築
足立 大降旗建治信州大
現在,ヘッドホン・イヤホンは6cc・2cc Couplerで特性が測定されている.しかし,ヒトの外耳道の形状,大きさ,お... [more] EA2004-85
pp.43-48
EA 2004-10-29
14:30
新潟 長岡技科大 階層分析法によるマルチチャンネルサラウンドシステムの評価法
古川大空降旗建治信州大
前報では,5.1chサラウンド再生におけるスイートスポットの許容範囲について検討した.その結果,サブウーハーの位置と受聴... [more] EA2004-86
pp.49-54
EA 2004-10-29
15:20
新潟 長岡技科大 圧電効果素子をもちいた酸素センサの可能性
一戸 徹降旗建治信州大
ある環境下に対する圧電振動子の応答の要因としていろいろなものが挙げられる。対象が導電性であるか否か,機械的な摩擦や弾性,... [more] EA2004-87
pp.55-60
EA 2004-10-29
15:50
新潟 長岡技科大 唇部位型3軸加速度センサを用いた音声通信システムの検討
小林巨直松永 翔降旗建治信州大
特殊高騒音下での音声通信が必要とされている現在,従来の接話型マイクロフォンでは,十分な了解性を得ることができない.しかし... [more] EA2004-88
pp.61-66
EA 2004-10-29
16:20
新潟 長岡技科大 超音波センサを用いた体内音速計測法に関する検討
生川弘晃降旗建治信州大
人体内の肉内および骨内の音速は,圧電センサから発信する超音波信号の遅延時間から求められている.しかし,入力した矩形パルス... [more] EA2004-89
pp.67-72
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