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環境電磁工学研究会 (EMCJ) (検索条件: 2007年度)
「from:2007-05-25 to:2007-05-25」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| EMCJ | 2007-05-25 13:05 |
新潟 | 新潟大学 | Fresnel領域の振る舞いを考慮した液剤中でのアンテナ利得および比誘電率の同時測定における不確かさ評価 ○志賀博樹・五十嵐直人（新潟大）・石井 望（新潟大/NICT）・佐藤賢一（NTT-AT）・浜田リラ・渡辺聡一（NICT）  EMCJ2007-10 |
SAR（Specific Absorption Rate，比吸収率）の測定で使用される電界プローブの較正法として，著者ら... [more] | EMCJ2007-10 pp.1-5 |
| EMCJ | 2007-05-25 13:30 |
新潟 | 新潟大学 | 球面波空間定在波法による建築材料の複素比誘電率測定 西潟陽輔・小松弘明・○石井 望・宮川道夫（新潟大） EMCJ2007-11 |
我々は，建築材料の複素比誘電率測定法の一つとして，球面波照射を想定した空間定在波法について検討を行っている．本報告では，... [more] | EMCJ2007-11 pp.7-10 |
| EMCJ | 2007-05-25 13:55 |
新潟 | 新潟大学 | ＦＤＴＤ法と遺伝的アルゴリズムを用いた多層型周波数選択性遮蔽の最適設計 ○岩井 通・山本真一郎・畠山賢一・相河 聡（兵庫県立大） EMCJ2007-12 |
スペクトラム領域でのモーメント法やFDTD法を用いて多層構造の周波数選択性遮蔽の特性を計算する場合，各層の基本素子の配列... [more] | EMCJ2007-12 pp.11-16 |
| EMCJ | 2007-05-25 14:20 |
新潟 | 新潟大学 | 球状導体による平面電磁波散乱の一考察 ○相澤和夫・越後 宏（東北学院大） EMCJ2007-13 |
著者らは、平面波の導体円柱による散乱を多数解析してきた。特に、近傍での散乱界を数値解析し、結果を図示することで、散乱現象... [more] | EMCJ2007-13 pp.17-22 |
| EMCJ | 2007-05-25 14:50 |
新潟 | 新潟大学 | PCBをノイズ源とした筐体まどからの電磁放射の検討 (その3) ○宮田翔吾・萓野良樹・井上 浩（秋田大） EMCJ2007-14 |
電子機器からの不要電磁放射対策の一つとして，筐体を用いて電磁波を遮蔽する方法がある．しかしながら，筐体まど(開口部)から... [more] | EMCJ2007-14 pp.23-28 |
| EMCJ | 2007-05-25 15:15 |
新潟 | 新潟大学 | オンチップ集積化マイクロ磁界プローブの開発 小屋祥太・○鳥塚英樹・山口正洋（東北大）・青山 聡・川人祥二（静岡大） EMCJ2007-15 |
電磁障害(EMI : Electromagnetic Interference)の問題を解決するために，高周波・高空間分... [more] | EMCJ2007-15 pp.29-34 |
| EMCJ | 2007-05-25 15:40 |
新潟 | 新潟大学 | 異方性電波吸収体の方向性の軸に関する実験的評価 ○山本真一郎・高江義昭・越智祥史・岩井 通・畠山賢一・相河 聡（兵庫県立大） EMCJ2007-16 |
[more] | EMCJ2007-16 pp.35-40 |
| EMCJ | 2007-05-25 16:15 |
新潟 | 新潟大学 | ［招待講演］福祉工学における電磁波との関わり ○宮川道夫（新潟大） EMCJ2007-17 |
福祉工学は総合科学であり，個別化の要請を受け入れつつ必要なサービスを低コストで提供する必要性のある技術である特徴がある．... [more] | EMCJ2007-17 pp.41-46 |
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