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知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)  (検索条件: 2006年度)

「from:2006-05-15 to:2006-05-15」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2006-05-15
10:00
東京 機械振興会館 日本語概念を対象にした領域オントロジー構築支援環境DODDLEの機能拡張
森田武史山口高平慶大
 [more] KBSE2006-1
pp.1-6
KBSE 2006-05-15
10:40
東京 機械振興会館 Kepner-Tregoe法の導入によるグループ意思決定支援システム ~ 意思決定プロセスの改善の提案とシステムの実験 ~
井戸孝昭芝浦工大)・八重樫理人豊田工大)・中村恵一長島武生白川清美古宮誠一芝浦工大
グループによる意思決定は,参加者全員の知識や経験に基づき協調して意思決定をする仕組みなので,それを巧く利用すれば個人で意... [more] KBSE2006-2
pp.7-12
KBSE 2006-05-15
11:20
東京 機械振興会館 大学における情報システム設計技術の修得を目的とした演習の在り方
小久保幹紀中村仁昭市川照久静岡大
本研究は,実務経験のない大学生を対象にして行われている情報システムデザイン演習の問題点を明らかにし,改善策を提案するもの... [more] KBSE2006-3
pp.13-18
KBSE 2006-05-15
13:00
東京 機械振興会館 概念間距離に基づく連携パス評価手法を用いたWebサービス自動連携システムの提案
高林裕矢丹羽治隆種田光晴慶大)・福田直樹静岡大)・山口高平慶大
セマンティックWebサービスの実現を目指す中心的なワーキンググループの1つであるWSMOは4つの柱をもつ概念モデルにより... [more] KBSE2006-4
pp.19-24
KBSE 2006-05-15
13:40
東京 機械振興会館 要求仕様書がプロジェクト成否に与える影響の分析 ~ 統計手法を用いた分析結果の報告 ~
鎌田真由美細川宣啓渡辺千恵子日本IBM
ソフトウェア開発プロジェクトの成否について,要求定義はどのような影響を及ぼしているのだろうか.筆者らは,このテーマに継続... [more]
KBSE 2006-05-15
14:40
東京 機械振興会館 電子タグプライバシー保護ガイドラインのゴール分析
山本修一郎神戸雅一NTTデータ
 [more] KBSE2006-5
pp.25-30
KBSE 2006-05-15
15:20
東京 機械振興会館 商品戦略のゴール分析に基づくコア資産要求獲得の一提案
安部田 章九州日立マクセル
商品戦略の分析結果から戦略ゴールを策定し、ゴール指向分析法によりコア資産開発のための要求獲得を行う.コア資産要求獲得の手... [more] KBSE2006-6
pp.31-36
KBSE 2006-05-15
16:00
東京 機械振興会館 企業・消費者間のコミュニケーションと認知の位相に着目して ~ 宅配便利用の意向と実態に関する一考察 ~
大江宏子日本郵政公社
 [more] KBSE2006-7
pp.37-42
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