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知能ソフトウェア工学研究会 (KBSE)  (検索条件: 2009年度)

「from:2009-11-26 to:2009-11-26」による検索結果

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講演検索結果
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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2009-11-26
13:05
島根 島根大学 参照モデルを活用したビジネスプロセス分析手法
斎藤 忍NTTデータ)・山口高平慶大KBSE2009-31
 [more] KBSE2009-31
pp.1-6
KBSE 2009-11-26
13:40
島根 島根大学 ビジネスゴールとITシステムゴールが混在する状況でのゴール指向要求分析方法論
猿渡卓也NTTデータ)・田口研治NII)・山本修一郎NTTデータKBSE2009-32
 [more] KBSE2009-32
pp.7-12
KBSE 2009-11-26
14:15
島根 島根大学 自律分散型道路交通システムを対象としたゴール指向要求分析手法
野村 潤成瀬龍人外村慶二鵜林尚靖九工大)・司代尊裕岩井明史デンソーKBSE2009-33
本論文では,ITS(高度道路交通システム)を構成する自律分散型道路交通システムを対象としたゴール指向要求分析手法を提案す... [more] KBSE2009-33
pp.13-18
KBSE 2009-11-26
15:00
島根 島根大学 組織概念モデルとコミュニケーション・オントロジー
妻木俊彦青木和大日本ユニシスKBSE2009-34
市場環境の変化に合わせて,競争力の強化だけを目指した企業同士の合併から,それぞれの企業や組織が培ってきた文化や技術を存続... [more] KBSE2009-34
pp.19-24
KBSE 2009-11-26
15:35
島根 島根大学 Web検索によるドメインオントロジ拡充支援方法
安井浩貴清水悠太郎海谷治彦海尻賢二信州大KBSE2009-35
要求分析に有効なドメインオントロジの構築を計算機で支援する手法が提案されている.しかし,この手法ではドメインオントロジに... [more] KBSE2009-35
pp.25-30
KBSE 2009-11-26
16:10
島根 島根大学 ソフトウェア保守開発プロジェクトにおけるユーザの要求定義活動に関する研究
近藤城史中谷多哉子筑波大KBSE2009-36
ソフトウェアの品質を低下させる原因の中で,とくに,ユーザ自身が要求に気がついていないこと,およびユーザが要求を明示した後... [more] KBSE2009-36
pp.31-36
KBSE 2009-11-26
16:55
島根 島根大学 [招待講演]ソフトウェア分野における次世代技術者育成の試み
平川正人島根大KBSE2009-37
情報技術分野は既に成熟産業化したという声が聞こえるようになって久しい.それが真実がどうかという議論は横に置くとして,ソフ... [more] KBSE2009-37
pp.37-42
KBSE 2009-11-27
09:30
島根 島根大学 要求技術者のテクニカルスキルの形成に影響を与えた事象と認知に関する研究
青木和大筑波大/日本ユニシス)・中谷多哉子筑波大KBSE2009-38
要求工学プロセスの成果物の品質には大きなばらつきがある.この問題は,情報システム開発プロジェクトの成功率を下げている一因... [more] KBSE2009-38
pp.43-48
KBSE 2009-11-27
10:05
島根 島根大学 開放型演習による要求工学教育の経験
山本修一郎神戸雅一NTTデータKBSE2009-39
 [more] KBSE2009-39
pp.49-53
KBSE 2009-11-27
10:40
島根 島根大学 要求獲得に起因するスケジュール遅れを防ぐためのPMパターンの研究について
堀 昭三安川情報システム/九工大)・中谷多哉子筑波大)・片峯恵一鵜林尚靖橋本正明九工大KBSE2009-40
ソフトウェア開発のプロジェクトにおいて,開発途中での要求変更や追加はスケジュール遅れの要因のひとつに指摘されている.そこ... [more] KBSE2009-40
pp.55-60
KBSE 2009-11-27
11:15
島根 島根大学 機械学習を用いた組み込みソフトウェアのインパクト分析
原 賢一郎長田 晃海谷治彦海尻賢ニ信州大KBSE2009-41
本稿では,組み込みソフトウェアのインパクト分析に情報検索技術を適用した手法の結果と,機械学習を用いた手法の拡張によって改... [more] KBSE2009-41
pp.61-66
KBSE 2009-11-27
13:00
島根 島根大学 ソフトウェアバグと変数名の関係の分析
山本博之亀井靖高柗本真佑門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-42
あるソフトウェアにおける,特定の変数名がバグと関わりがあることが分かれば,モジュールに含まれる変数名からバグの有無を予測... [more] KBSE2009-42
pp.67-71
KBSE 2009-11-27
13:35
島根 島根大学 ソースコード流用のコードクローンメトリクスに基づく検出手法
岡原 聖奈良先端大)・真鍋雄貴阪大)・山内寛己門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-43
 [more] KBSE2009-43
pp.73-78
KBSE 2009-11-27
14:10
島根 島根大学 ソースコード解析を利用したモデル検査に基づく欠陥抽出手法の提案
青木善貴松浦佐江子芝浦工大KBSE2009-44
仕様を正しく理解していない開発者により作成されたプログラムは,思わぬ所に不具合が内在し,システム開発に多大な影響を与える... [more] KBSE2009-44
pp.79-84
KBSE 2009-11-27
14:55
島根 島根大学 ブレークポイント使用履歴によるデバッグ行動の分析
吉村巧朗亀井靖高奈良先端大)・上野秀剛奈良高専)・門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-45
デバッグ作業は,作業に従事する開発者ごとに効率に大きな違いが見られる.デバッグにおける開発者の行動から効率に影響を与えて... [more] KBSE2009-45
pp.85-90
KBSE 2009-11-27
15:30
島根 島根大学 テスト駆動開発を支援するためのデバッグ関心事グラフ
塩塚 大鵜林尚靖九工大KBSE2009-46
本論文では,テスト駆動開発(Test-Driven Development: TDD)に基づきデバッグを容易にするための... [more] KBSE2009-46
pp.91-96
KBSE 2009-11-27
16:05
島根 島根大学 モデル駆動開発によるETロボコンへの取り組みと評価
伊藤邦彦佐藤達也菅原 悠府川真理子保科祐実若林智徳松浦佐江子芝浦工大KBSE2009-47
2007年から2009年のETロボコンに参加し,自律走行する車両型ライントレースロボットのモデル駆動開発を行った.ETロ... [more] KBSE2009-47
pp.97-102
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