| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
宇宙・航行エレクトロニクス研究会 (SANE) (検索条件: 2010年度)
「from:2010-08-25 to:2010-08-25」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| SANE | 2010-08-25 13:00 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | レーダ断面積(RCS)の近傍界遠方変換について ○小林弘一（新潟大）・Andrey Osipov（ドイツ宇宙航空センター）・鈴木洋介（キーコム）  SANE2010-60 |
レーダ断面積(RCS)の散乱パターンを測定評価する場合、通常、遠方領域で特性を取得する。その際、不要な反射波を軽減するた... [more] | SANE2010-60 pp.1-6 |
| SANE | 2010-08-25 13:25 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | マイクロ波による複素比誘電率計測の道路雪氷検知への応用 ○長 康平・ヨサファット テトォコ スリ スマンティヨ・西尾文彦（千葉大） SANE2010-61 |
本研究の目的は冬期の道路管理における路面状態監視に供するマイクロ波センサの開発のため、雪氷に対するマイクロ波の応答特性等... [more] | SANE2010-61 pp.7-10 |
| SANE | 2010-08-25 13:50 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | Design of Circularly Polarized Synthetic Aperture Radar (CP-SAR) Onboard Unmanned Aerial Vehicle ○Yohandri・Iman Firmansyah・Prilando Rizki Akbar・Josaphat Tetuko Sri Sumantyo・Hiroaki Kuze（Chiba Univ.） SANE2010-62 |
The Faraday rotation will disturb the microwave signal durin... [more] | SANE2010-62 pp.11-16 |
| SANE | 2010-08-25 14:15 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | Potential of SAR for the cryosphere studies ○G. Singh・Y. Yamaguchi・S-E Park（Nigata University）・G. Venkataraman（Indian Inst. of Tech, Bomday） SANE2010-63 |
[more] | SANE2010-63 pp.17-22 |
| SANE | 2010-08-25 14:55 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | 固有値を用いた植生と傾いた市街地の識別に関する検討 ○下唐湊 理・山口芳雄・山田寛喜・児玉拓哉（新潟大） SANE2010-64 |
人工衛星によるレーダリモートセンシングの1つに，2006年に打ち上げられ た陸域観測技術衛星ALOSがある．ALOSは... [more] |
SANE2010-64 pp.23-26 |
| SANE | 2010-08-25 15:20 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | 風と二酸化炭素分布を計測するコヒーレントライダーの開発 ○水谷耕平・石井昌憲（NICT） SANE2010-65 |
情報通信研究機構では風や二酸化炭素分布を計測できるライダー装置の研究開発を行っている。この研究では単一波長で発振する2μ... [more] | SANE2010-65 pp.27-30 |
| SANE | 2010-08-25 15:45 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | 準天頂衛星のシステム雑音と干渉雑音の測定評価 ○中澤勇夫・雨谷 純・高橋靖宏・藤枝美穂・李 廷魚・浜 真一（NICT） SANE2010-66 |
準天頂衛星システム(QZSS)は高仰角でのGPS測位の補強・補間を行う目的で、2010年夏期に打ち上げが予定されている。... [more] | SANE2010-66 pp.31-35 |
| SANE | 2010-08-25 16:10 |
新潟 | 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 | 測角精度補償機能を有するレーダオフセット角推定方式の一検討 ○原 六蔵・森田晋一・真庭久和（三菱電機） SANE2010-67 |
移動プラットホームに取付けられたレーダ装置では，プラットホームの移動方向とレーダ基準軸方向の間に発生するオフセット角を精... [more] | SANE2010-67 pp.37-42 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]