研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 11:30 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
Automated Error Localization with Weighted Partial Maximum Satisfiability ○Si-Mohamed Lamraoui・Shin Nakajima(NII) SS2013-13 KBSE2013-13 |
[more] |
SS2013-13 KBSE2013-13 pp.1-6 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 12:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
異なるスキーマ間に対応するSQL文の整合性のAlloy Analyzerを用いた一検証手法 ○藤田悠矢・岡野浩三・楠本真二(阪大) SS2013-14 KBSE2013-14 |
[more] |
SS2013-14 KBSE2013-14 pp.7-12 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 13:30 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
クラス責務割り当て問題へのファジィ制約充足問題の適用 ○柳田拓人(静岡大)・林 晋平・佐伯元司(東工大)・三村秀典(静岡大) SS2013-15 KBSE2013-15 |
本稿ではクラスへの責務割り当てをファジィ制約充足問題として定式化することにより自動化を図り,例題に対して解を導出した結果... [more] |
SS2013-15 KBSE2013-15 pp.13-18 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 14:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
設計進度に応じた設計モデルの段階的なシンタックスチェック手法の提案 ○村上正敏・中川雄一郎・西山晴彦・三部良太(日立) SS2013-16 KBSE2013-16 |
設計モデル作成時には規定のシンタックスを遵守するためにシンタックスチェックを行う.既存手法では,適用するシンタックスは1... [more] |
SS2013-16 KBSE2013-16 pp.19-24 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 14:30 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
不具合の発生したソフトウェアの実行を継続する一手法の提案 ○渡部 聡・杉山安洋(日大) SS2013-17 KBSE2013-17 |
ソフトウェアの可用性を向上させるためには,ソフトウェアの一部の部品に異常が発生した場合でも,実行可能な部品のみで稼働を継... [more] |
SS2013-17 KBSE2013-17 pp.25-30 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 15:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
Portland Pattern Repositoryにおけるソフトウェアパターンに対するネットワーク分析 ○鷲崎弘宜(早大)・川村 健(USOL東京)・角谷将司・深澤良彰(早大) SS2013-18 KBSE2013-18 |
ソフトウェアパターンの収集サイトPortland Pattern Repository(以下PPR)にネットワーク分析の... [more] |
SS2013-18 KBSE2013-18 pp.31-36 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 15:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
滑らかな設計抽象化 ○鵜林尚靖・艾 迪・細合晋太郎・亀井靖高(九大) SS2013-19 KBSE2013-19 |
抽象化はソフトウェア開発において重要な役割を果たすが,どの関心事を設計としてモデル化し,どの関心事をコードとして記述すべ... [more] |
SS2013-19 KBSE2013-19 pp.37-42 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 16:10 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
文字コード変換による注目文字の出現および消失の有限状態オートマトンによる定式化 ○西田誠幸(拓殖大) SS2013-20 KBSE2013-20 |
文字コード変換は文字列を変更することなく,符号化方式の切り替えに伴って,内部表現であるバイト列 を別のバイト列に変換する... [more] |
SS2013-20 KBSE2013-20 pp.43-48 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 16:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
状態マシン図を用いたスマートフォンアプリのモデル化 ○落水恭介・横川智教(岡山県立大)・宮崎 仁(川崎医療福祉大)・佐藤洋一郎・有本和民(岡山県立大) SS2013-21 KBSE2013-21 |
本稿では,UMLの状態マシン図を用いてスマートフォンアプリをモデル化する手法を提案している.
アプリを動作させるユーザ... [more] |
SS2013-21 KBSE2013-21 pp.49-54 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-25 17:10 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
反復型アプローチによるソフトウェア機能の捜索と識別の改善 ○風戸広史(NTTデータ先端技術)・林 晋平・小林隆志(東工大)・大島剛志・宮田俊介・夏川勝行・星野 隆(NTT)・佐伯元司(東工大) SS2013-22 KBSE2013-22 |
機能捜索(feature location)はソフトウェアの機能とその実装箇所を対応づける作業であり,ソフトウェアの理解... [more] |
SS2013-22 KBSE2013-22 pp.55-60 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 09:30 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
例外処理を含む関数型プログラム停止性証明のための条件付き依存対法 ○濱口 毅・酒井正彦(名大) SS2013-23 KBSE2013-23 |
先に提案した文脈依存項書換え系(CS-TRS)への変換による例外処理を持つ先行評価に基づく関数型プログラムの停止性・非停... [more] |
SS2013-23 KBSE2013-23 pp.61-66 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 10:00 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
[奨励講演]C言語初学者向けツールC-Helperの予備評価 ○内田公太・権藤克彦(東工大) SS2013-24 KBSE2013-24 |
本論文では著者らが開発したC-Helperを用いてC言語初学者を対象とした講習会,個人講習を行い,参加者から得たC-He... [more] |
SS2013-24 KBSE2013-24 pp.67-72 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 10:30 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
Malbolgeのワード長の拡大とそのプログラミング支援ツール ○加藤起騎・酒井正彦・坂部俊樹・草刈圭一朗・西田直樹(名大) SS2013-25 KBSE2013-25 |
Malbolgeは最も難解なプログラミング言語として知られている.
近年,Malbolgeのための中間言語として低級ア... [more] |
SS2013-25 KBSE2013-25 pp.73-78 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 11:10 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
初学者を対象としたユースケース記述の自動評価による学習支援 ○松井駿介・野呂 惇・岡田康治・加藤 真・渡辺大貴・松浦佐江子(芝浦工大) SS2013-26 KBSE2013-26 |
ユースケース記述は一般にテンプレートとして記述項目は定まっているが,記述は非形式的である.そのため,機能要求を分析できて... [more] |
SS2013-26 KBSE2013-26 pp.79-84 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 11:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
セキュリティモデルのための文脈の表現とその利用 ○飯島 正(慶大) SS2013-27 KBSE2013-27 |
本報告は,文脈を意識したアクセス制御モデルのための文脈表現として,オブジェクト指向ペトリネットを利用することを提案するも... [more] |
SS2013-27 KBSE2013-27 pp.85-90 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 13:10 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
モデル検査技術の開発現場への適用 ~ 仕様とソースコードの齟齬の発見 ~ ○青木善貴(日本ユニシス)・松浦佐江子(芝浦工大) SS2013-28 KBSE2013-28 |
開発現場では不十分な要件定義や実装時のミス・誤解等により人手では発見困難な不具合が発生する.担当する要員により原因特定に... [more] |
SS2013-28 KBSE2013-28 pp.91-96 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 13:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
UML要求分析モデルへのモデル検査技術適用による実現可能性の検証 ○青木善貴(日本ユニシス)・小形真平(信州大)・松浦佐江子(芝浦工大) SS2013-29 KBSE2013-29 |
高品質なソフトウェアを開発するためには,顧客による妥当性が確認された要求仕様を少ない手戻りで実装できるように,要求仕様の... [more] |
SS2013-29 KBSE2013-29 pp.97-102 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 14:10 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
PBLへのDaaS開発環境の導入事例 ○細合晋太郎・亀井靖高・大迫周平(九大)・井垣 宏(阪大)・鵜林尚靖・福田 晃(九大) SS2013-30 KBSE2013-30 |
本コースでは,PBLの基礎教育として書店の書籍管理を行うエンタープライズアプリケーションの開発を事例に教育を行っている.... [more] |
SS2013-30 KBSE2013-30 pp.103-108 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 14:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
数理計画モデルを用いたコードレビュー計画に対するフィルタリングの効果について ○井上慎也・阿萬裕久(愛媛大) SS2013-31 KBSE2013-31 |
[more] |
SS2013-31 KBSE2013-31 pp.109-114 |
SS, KBSE (共催) |
2013-07-26 15:20 |
北海道 |
北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) |
一時変数除去の自動化によるメソッドの抽出リファクタリング支援 ○田島香織・大森隆行・丸山勝久(立命館大) SS2013-32 KBSE2013-32 |
リファクタリング操作のひとつであるメソッドの抽出は,ソフトウェアの拡張性や再利用性を高めるため,頻繁に利用されている.し... [more] |
SS2013-32 KBSE2013-32 pp.115-120 |