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安全性研究会 (SSS)  (検索条件: 2013年度)

SSS研究会の開催は2019年度末で終了しました.

「from:2013-09-26 to:2013-09-26」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SSS 2013-09-26
10:30
東京 機械振興会館 作動要求時平均機能失敗確率(PFD)算定のための平均フォールト時間について
小谷田一詞陶山貢市東京海洋大)・佐藤吉信日本環境認証機構SSS2013-14
機能安全規格は、低頻度作動要求モードで運用する安全関連系の安全度を当該安全関連系の作動要求時平均機能失敗確率PFDavg... [more] SSS2013-14
pp.1-4
SSS 2013-09-26
11:10
東京 機械振興会館 技術者の思い込みについて ~ 福島第一原発吉田元所長のご遺志に沿って ~
草間 昇 SSS2013-15
福島第一原発の元所長,吉田さんが他界された.彼がいなければ,わが国土の1/5近くを失っていたと言っても過言では無いだろう... [more] SSS2013-15
pp.5-8
SSS 2013-09-26
12:50
東京 機械振興会館 [チュートリアル講演]道路交通安全のための眠気対策の現状と課題
伊藤 誠筑波大SSS2013-16
 [more] SSS2013-16
pp.9-10
SSS 2013-09-26
13:30
東京 機械振興会館 [招待講演]ドライバの眠気軽減を目的とした短時間仮眠技術の開発 ~ 刺激提示による浅い眠り維持の検討 ~
飯塚尚司トヨタ自動車SSS2013-17
車両搭乗者の運転中の眠気軽減を目的とした20分程度の短時間仮眠技術の開発をした.起きた後に覚醒度が低下しないよう仮眠中に... [more] SSS2013-17
pp.11-14
SSS 2013-09-26
14:10
東京 機械振興会館 [依頼講演]双対制御論的運転支援システム ~ 車両安全確保とドライバ状態推定の機能とその特性 ~
齊藤裕一伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2013-18
居眠り運転は,他者を巻き込んでの事故になる可能性が高く,道路交通における古くからの懸案事項である.ドライバが居眠りなどの... [more] SSS2013-18
pp.15-18
SSS 2013-09-26
15:00
東京 機械振興会館 [招待講演]事業用自動車の過労運転防止のための情報通信技術開発の意義
鈴木一弥労働科学研SSS2013-19
過労運転の予防のための課題を提示した.
1) 我が国における過労運転の実態と背景
2) 労働安全衛生の視点における疲... [more]
SSS2013-19
pp.19-22
SSS 2013-09-26
15:40
東京 機械振興会館 [招待講演]自動車の安全技術とISO39001の活用
永井勝典自動車事故対策機構SSS2013-20
道路交通安全の分野に特化したISO39001:2012“Road Traffic Safety Management S... [more] SSS2013-20
pp.23-26
SSS 2013-09-26
16:20
東京 機械振興会館 [招待講演]鉄道場面における機械による意識水準低下対策の現状と課題
藤野秀則JR西日本SSS2013-21
鉄道運転場面における意識水準低下(含む,眠気)対策のための機械として,営業列車にける EB 装置や ATS などの覚醒維... [more] SSS2013-21
pp.27-30
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