7月27日(木) 午前  09:20 - 10:45
(1)	09:20-09:45	ディスク型EMSシステムによる液体表面フラクタル相の表面粘性測定 US2017-30	○細田真妃子・岡部応和（東京電機大）・酒井啓司（東大）
(2)	09:45-10:10	ローラー塗装時の塗料飛散量低減技術 US2017-31	○石田　聡・小池謙太（日本ペイントホールディングス）
(3)	10:10-10:35	界面活性剤水溶液の分子吸着過程の研究 US2017-32	○浅井　遼・横田涼輔・早川大智・美谷周二朗・酒井啓司（東大）
	10:35-10:45	休憩　（ 10分 ）
7月27日(木) 午前  10:45 - 13:00
(4)	10:45-11:10	微小液滴の振動周期に対する振幅効果 US2017-33	○横田涼輔・浅井　遼・早川大智・美谷周二朗・酒井啓司（東大）
(5)	11:10-11:35	CTAB-NaSalおよびCTAB-NapTS水溶液における超音波誘起複屈折の振動・減衰挙動 US2017-34	○松岡辰郎・松田雄太（名大）
(6)	11:35-12:00	5CB等方相における分子会合に対する混合物の効果 ～ 疑似臨界温度と誘電緩和強度の観点から ～ US2017-35	○松岡辰郎・岡田　賢・伊藤良平・山口　毅（名大）
	12:00-13:00	休憩　（ 60分 ）
7月27日(木) 午後  13:00 - 17:30
(7)	13:00-13:25	マイクロバブルと生体分子間の化学反応における反応速度の定量評価 US2017-36	○大月裕太（同志社大）・吉田憲司（千葉大）・横井康弘・渡辺好章（同志社大）
(8)	13:25-13:50	マイクロ流路を用いた超音波振動によるエマルション生成条件の検討 US2017-37	○神田岳文・大西健一・木山雄介（岡山大）・鈴森康一（東工大）・小野　努・大河原賢一・檜垣和孝（岡山大）
(9)	13:50-14:15	静的・動的超音波散乱法によるフロリナート／水系エマルションの粒径分布解析 US2017-38	○Ting Dong・杉田一樹・則末智久・中西英行・宮田貴章（京都工繊大）
(10)	14:15-14:40	動的超音波散乱法による懸濁溶液中のナノ粒子・サブミクロン粒子のダイナミクス US2017-39	○則末智久・杉田一樹・中西英行・宮田貴章（京都工繊大）
	14:40-14:50	休憩　（ 10分 ）
(11)	14:50-15:15	凹型振動子を用いた集束超音波探触子の焦点と周波数評価 US2017-40	○田中雄介・北田純一・小倉幸夫（ジャパンプローブ）
(12)	15:15-15:40	Performance improvement of ultrasonic motor using polymer-based vibrator -- Employment of triple-layered vibrator and higher-order vibration modes -- US2017-41	○Jiang Wu・Yosuke Mizuno・Kentaro Nakamura（Tokyo Tech）
(13)	15:40-16:05	ScAlN薄膜/低TCF基板構造のすべりモード共振子を用いたMHz帯-GHz帯同時粘性評価 US2017-42	○山川愉生・佐野耕平・唐澤　嶺（早大）・柳谷隆彦（早大/JST）
	16:05-16:15	休憩　（ 10分 ）
(14)	16:15-16:40	フォノニック結晶中の超音波伝搬と光学的可視化評価 US2017-43	○真鍋健輔・石川　篤・神田岳文・鶴田健二（岡山大）
(15)	16:40-17:05	コヒーレントフォノン励起を用いたBrillouin散乱法による縦波・横波音速測定の高速化 US2017-44	○川部昌彦（同志社大）・柳谷隆彦（早大）・柴垣慶明（同志社大）・高柳真司（名工大）・鈴木雅視（早大）・松川真美（同志社大）
(16)	17:05-17:30	ブリルアン散乱法によるリラクサー強誘電体PMNT結晶の研究 US2017-45	○小島誠治・エム ヘラル・エム アフタザマン（筑波大）・ジュラス バニス（ヴィリニュス大）

問合先と今後の予定
US	超音波研究会（US）   [今後の予定はこちら]
	問合先	長谷川 英之 (富山大) TEL: 076-445-6741, FAX: 076-445-6743 E-: engu- 畑中 信一（電通大） TEL, FAX: 042-443-5485 E-: c
	お知らせ	◎最新の情報はホームページでご確認ください。 http://www.ieice.org/~us

Last modified: 2017-05-22 19:37:38