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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RECONF, CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2008-01-17
09:40
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス FPGA向け動作合成のためのメモリバインディングとスケジューリングアルゴリズムについて
佐川由己貞方 毅松永裕介九大VLD2007-120 CPSY2007-63 RECONF2007-66
FPGA(Field Programmable Gate Array) ではメモリのサイズや数、ポート数が決っている。そ... [more] VLD2007-120 CPSY2007-63 RECONF2007-66
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-22
14:15
福岡 北九州国際会議場 専用演算器の使用を考慮した効率的な動作合成手法
貞方 毅松永裕介九大VLD2007-98 DC2007-53
本論文では,動作合成において専用演算器を活用することで合成結果の性能改善を効率的に図る手法を提案する.専用演算器とは,特... [more] VLD2007-98 DC2007-53
pp.55-60
VLD, ICD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-12-01
11:25
福岡 北九州国際会議場 動作合成におけるチェイニングに関する考察
貞方 毅松永裕介九大
動作合成において、演算のチェイニングは、コントロールステップ数を削減するための有用なテクニック
の1 つである。従来、... [more]
VLD2005-65 ICD2005-160 DC2005-42
pp.25-30
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