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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| AP, RCS (併催) |
2014-11-12 14:10 |
山形 | 山形大 米沢キャンパス | マルチユーザMIMO通信の非ガウス到来角分布におけるオープンループ・ブロック対角化近似 ○久保将太・府川和彦・鈴木 博・張 裕淵（東工大）  RCS2014-201 |
マルチユーザ MIMO 移動通信におけるユーザ端末間の干渉を抑えるプリコーディング技術として，チャネルの２次統計量を用い... [more] | RCS2014-201 pp.25-30 |
| MICT, RCC (共催) |
2014-05-30 09:45 |
東京 | 機械振興会館 | Khatri-Rao積拡張アレーを用いた圧縮センシングによる到来角推定法 ○椋本博学・林 和則・金子めぐみ（京大） RCC2014-11 MICT2014-11 |
本報告では，Khatri-Rao(KR) 積拡張アレーと圧縮センシングを用いて到来角推定を行う手法を提案する．KR 積拡... [more] | RCC2014-11 MICT2014-11 pp.51-56 |
| AP | 2013-01-23 10:35 |
宮崎 | ホテルメリージュ（宮崎市） | Magic-Tとオフセット給電回路を用いた簡易型電磁到来角センシングアレーアンテナ ○坂井博敏・西山英輔・豊田一彦・相川正義（佐賀大） AP2012-123 |
本稿では，マイクロストリップアンテナと両平面回路技術を用いてアンテナとRF 回路(Magic-T)を一体化するとともに，... [more] | AP2012-123 pp.7-12 |
| SANE | 2012-04-26 14:55 |
長野 | JAXA 臼田宇宙空間観測所 | 電波到来角度差を用いた特定電波源継続選択方式 ○丸山晃佐・亀田洋志（三菱電機） SANE2012-5 |
複数の電波到来角から特定の電波源を継続的に選択，追尾するアルゴリズムを提案する．Nearest Neighborのような... [more] | SANE2012-5 pp.23-28 |
| RCS, AP (併催) |
2009-11-27 14:30 |
東京 | 東工大 | 移動体通信における移動局電波到来角特性のモデル化 ○表 英毅・太田喜元・藤井輝也（ソフトバンクテレコム） AP2009-138 |
広帯域移動体通信において、アダプティブアレイアンテナやMIMO等の空間処理技術を精度良く評価するためには、電波伝搬損失、... [more] | AP2009-138 pp.113-118 |
| SANE | 2009-04-23 15:50 |
沖縄 | NICT沖縄 | 2個の受信機を用いたアンテナビーム幅内の2目標測角法と実験による原理検証 ○磯田健太郎・原 照幸（三菱電機） SANE2009-3 |
レーダにおいて，目標の角度を推定する方法の1つとしてとしてモノパルス処理がある． しかし，目標数が複数で且つ互いの位置... [more] |
SANE2009-3 pp.13-18 |
| AP | 2009-04-09 13:25 |
大阪 | 阪府大 | 3次元空間到来波環境における空間相関特性 ダン フン レー・○唐沢好男（電通大） AP2009-6 |
屋内環境、高層ビルが立て込んだ市街地環境、移動体衛星通信環境などでは、マルチパス波は３次元の角度から到来してくると考えら... [more] | AP2009-6 pp.31-36 |
| AP | 2009-01-22 11:20 |
福岡 | 福岡大学 | トータルレコーディング技術に基づく地上デジタル放送マルチパス波の到来方向・遅延時間高分解能測定法 ○竹本 淳・高橋宏和・唐沢好男（電通大） AP2008-164 |
地上デジタル放送の移動体受信環境並びに室内での受信においては，直接波の受信が期待できず，一般に弱電界エリアになるために，... [more] | AP2008-164 pp.85-90 |
| SAT, WBS (併催) |
2008-05-27 15:50 |
千葉 | 日本大学 生産工学部（津田沼キャンパス37号館101号室） | Multipath Diversity through Time Shifted Sampling in Spatially Correlated OFDM-Antenna Array Systems ○Refik Caglar Kizilirmak・Yukitoshi Sanada（Keio Univ.） WBS2008-2 |
本研究ではアレイアンテナを用いたOFDM受信機においてアンテナ間の相関を低減する 方式を提案する．信号の到来角度広がり... [more] |
WBS2008-2 pp.7-12 |
| SR | 2007-05-25 14:50 |
東京 | 電気通信大学 | ［パネル討論］広帯域移動通信における時空間電波伝搬モデル ○藤井輝也・表 英毅・太田喜元（ソフトバンクモバイル） SR2007-17 |
広帯域移動通信において、アダプティブアレイアンテナ、MIMO等の空間処理技術を精度良く評価するためには、電波伝搬損失、電... [more] | SR2007-17 pp.99-104 |
| RCS | 2006-11-16 15:50 |
静岡 | ラフォーレ伊東（伊東市） | MIMO 伝送路における到来角分布による空間相関を考慮した平均 BER に関するユニオン・バウンド ○野田直史・府川和彦・鈴木 博（東工大） RCS2006-162 |
MIMO 無線伝送路において，受信到来角分布に起因する空間相関を考慮した平均 BER のユニオン・バウンドを解析的に導出... [more] | RCS2006-162 pp.31-36 |
| AP | 2005-12-15 09:30 |
東京 | 東京工業大学 | Investigation on the Imperfection of Antenna Array Calibration based on Measured Data ○Panarat Cherntanomwong・Jun-ichi Takada（Tokyo Inst. of Tech.）・Hiroyuki Tsuji・Ryu Miura（NICT） |
アレーアンテナ較正は到来角（AOA）を正確に推定するために必要である．実際に，構造物による散乱，またはアレーアンテナの素... [more] | AP2005-116 pp.1-6 |
| RCS, AP, WBS, MW, MoNA (共催) |
2005-03-04 10:50 |
神奈川 | ＹＲＰ | Compensation of Mutual Coupling for DOA Estimation Using Array Antenna with Arbitrary Geometry ○Qiaowei Yuan（ICR）・Qiang Chen・Kunio Sawaya（Tohoku Univ.） |
MUSICアルゴリズムを用いて電波の到来方向を推定する際に，従来用いられているConventional steering... [more] | WBS2004-149 AP2004-330 RCS2004-417 MoMuC2004-200 MW2004-327 pp.163-168 |
| AP | 2005-01-21 16:00 |
佐賀 | 佐賀大学 | 広帯域移動体通信における時間・空間パスモデルの一般化 ○藤井輝也・表 英毅（日本テレコム） |
筆者等は散乱モデルを拡張した新たな時間・空間パスモデルを提案し、市街地の伝搬遅延時間と到来方向の測定結果を同時に説明し得... [more] | AP2004-221 pp.67-72 |
| RCS, NS (共催) |
2004-07-16 16:10 |
広島 | 広島国際大学 | 伝搬経路制御方式に基くWindow制御を用いた干渉抑圧特性に関する検討 ○山中仁昭（広島国際大）・三瓶政一（阪大）・森永規彦（広島国際大） |
本報告では，無線通信システムにおける干渉抑圧方式として、端末局にアダプティブアレイアンテナを用いた伝搬経路制御方式につい... [more] | RCS2004-119 NS2004-83 pp.71-76 |
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