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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2022-01-25
13:55
ONLINE オンライン開催 ダミーヘッドを用いた超音波領域における耳介周りの音響計測
春澤恒輝神奈川工科大)・稲村祐美エスピック)・廣江正明小林理研)・長谷川英之富山大)・中村健太郎東工大)・神崎 晶慶大)・桐生昭吾東京都市大)・上田麻理神奈川工科大US2021-62
スピーカ呈示による超高周波音(Very High Frequency sounds:VHF音)の可聴閾値計測では,頭の位... [more] US2021-62
pp.22-27
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:00
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ポスター講演]シミュレーションと実験によるバイノーラル信号を用いた水平面音像定位実験
青山 澪坂本大地土屋隆生同志社大EA2017-121 SIP2017-130 SP2017-104
本報告では、バイノーラル信号を実験で取得した場合と、波動法 (WE-FDTD法) を用いた数値シミュレーションで作成した... [more] EA2017-121 SIP2017-130 SP2017-104
pp.117-120
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート 全方位映像に対応した立体音生成のための音響信号統合法の検討
今村健人三重大)・西野隆典名城大)・成瀬 央三重大EA2017-44
立体音響は3次元的な音響空間を収録・再現する技術であり,音の方向や距離などが再現できる.一方,視覚においては全天球映像の... [more] EA2017-44
pp.7-10
WIT 2013-10-27
08:40
鹿児島 霧島国際ホテル(鹿児島県霧島市) 室内でのカラーレーションによる障害物知覚に影響を与える要因についての検討
徳富悌志上見憲弘大分大WIT2013-53
視覚障害者の中には,聴覚により障害物を知覚できる人がいる.障害物を知覚するための手がかりのひとつとしてカラーレーションが... [more] WIT2013-53
pp.55-60
WIT 2012-12-06
15:20
東京 産総研臨海副都心センター 視覚障害者補助を目的とした手持型音発生装置による障害物知覚の評価
田北健人上見憲弘大分大WIT2012-31
視覚障害者の中には,聴覚により障害物を知覚できる人がいる.障害物を知覚しやすい音を手持型の音発生装置に利用すれば,障害物... [more] WIT2012-31
pp.41-46
EA 2012-10-27
14:15
富山 牛岳温泉リゾート(富山) [ポスター講演]ミニチュアヘッドシミュレータで収音した音の方向感について
岡崎裕人金沢大)・蘆原 郁産総研)・齋藤 毅三好正人金沢大EA2012-77
近年,ミニチュアヘッドシミュレータを用いて簡便にバイノーラル録音を行う手法が提案されている。
この手法で生成されるバイ... [more]
EA2012-77
pp.73-77
EA 2011-08-10
09:30
宮城 東北大学電気通信研究所 ミニチュアヘッドシュミレータによるバイノーラル録音
佐藤香織東京都市大)・木戸 博東北工大)・蘆原 郁産総研)・桐生昭吾東京都市大EA2011-58
3次元の音響情報を記録・再生する技術として,バイノーラル録音が知られている。バイノーラル信号を録音するには,人間の頭部と... [more] EA2011-58
pp.49-53
EA 2009-08-03
13:00
宮城 東北大学 SENZIのマイクロホン配置が音空間の再現精度に与える影響
小玉純一坂本修一東北大)・本郷 哲宮城高専)・岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2009-43
多数のマイクロホンを有する球状の頭部モデルを用いて,原音場で収音した音を再生音場で高精度に再生する際の,3 次元音空間情... [more] EA2009-43
pp.1-6
EA, US
(併催)
2009-01-29
14:55
京都 同志社大学 パラメトリックスピーカ用位相反転駆動 ~ 超音波音圧の低減と頭部モデルへの適用 ~
近藤正義深川大輔野村英之鎌倉友男電通大US2008-78 EA2008-120
近年,超音波を用いることで鋭い指向性を持たせることができるパラメトリックスピーカの導入が進められている.しかし原理上,高... [more] US2008-78 EA2008-120
pp.33-36(US), pp.25-28(EA)
EA 2008-10-23
15:15
富山 富山県立大学 ダミーヘッド構築のための正中面の音像定位における身体的特徴量とHRTFの関係
丸山喜市為末隆弘伊東一典香山瑞恵橋本昌巳信州大EA2008-72
本研究は,汎用ダミーヘッドの構築を目的として,身体的特徴量と正中面のHRTFとの関係について検討している.一般に,正中面... [more] EA2008-72
pp.43-48
EA 2008-04-25
13:45
東京 情報通信研究機構(NICT) 1/10縮尺模型実験用高精度ダミーヘッドの試作
吉村美智子岩谷幸雄齋藤文孝鈴木陽一東北大EA2008-2
音楽ホール等の竣工前室内音響模型実験において,聴取者の両耳位置での収音には模型と同縮尺のダミーヘッドが使用されるが,通常... [more] EA2008-2
pp.7-10
EA 2007-08-09
14:00
宮城 東北大学工学部 多数マイクロホンによるバーチャル音空間収音・再生手法の検討
坂本修一東北大)・○本郷 哲宮城高専)・門井 涼鈴木陽一東北大EA2007-41
遠隔地の音空間情報の忠実収音・再生を目的として,多数のマイクロホンを配置した軸対称型収音装置を遠隔地に設置し,聴取者の頭... [more] EA2007-41
pp.13-18
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