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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-24
18:05
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブロックチェーン技術を用いたカミンスキー攻撃検知手法の提案
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大NS2022-116
DNSキャッシュポイズニング攻撃を効率よく成功させる手法として,カミンスキー攻撃が知られている.高橋らはブロックチェーン... [more] NS2022-116
pp.91-96
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2022-03-07
15:20
ONLINE オンライン開催 ブロックチェーン技術を用いたDNSキャッシュポイズニング検知方式の評価
田中健士朗布田裕一東京工科大)・岡崎裕之鈴木彦文信州大ICSS2021-65
インターネット通信の利用において必要不可欠なDNSへの攻撃として,DNSキャッシュポイズニングが存在する.高橋らは,ブロ... [more] ICSS2021-65
pp.38-43
AI 2020-02-14
15:30
島根 島根大学 出雲キャンパス 共創的合意形成を支援する因子の解明とコミュニケーション環境の提案
近藤早映東大)・宮前太一葛谷正明笹川佳蓮関川博之イトーキ)・沼田崇志日立)・大西耕大郎大野裕子ハウス食品グループ本社)・前田薫子井上拓央後藤智香子小泉秀樹東大AI2019-42
近年、IoTやAI開発によって日々新しいサービスやシステムが生まれている。それらを使いこなすだけでなく、まだ見ぬ社会課題... [more] AI2019-42
pp.1-6
AI 2019-02-23
15:30
東京 関西大学 東京センター 要件定義ツール(拡張ゴールグラフ)に基づく合意形成のためのデータ選定(予備実験)
久代紀之井福政文青山裕介九工大AI2018-52
本論文では、多様なステークホルダを扱う必要があるシステムの要件定義手法として、拡張ゴールグラフ 呼ぶツールに基づく設計手... [more] AI2018-52
pp.81-86
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 合意形成支援システムの機能が議論に与える影響
河瀬 諭伊藤孝行仙石晃久名工大
本研究の目的は,オンライン議論システムCOLLAGREEに実装された複数の機能(ファシリテータやポイント機能など)が,議... [more]
SWIM 2017-05-19
16:45
東京 機械振興会館 異業種連携によるバリューチェーン創生に向けた事業価値評価方式の提案
堀 悟高橋由泰中川香織三部良太日立SWIM2017-6
社会の複雑化に伴い,医療費増大,環境問題等の単独の企業では解けない課題が増大しており,解決に向けては異業種連携での事業創... [more] SWIM2017-6
pp.29-33
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-24
11:00
山口 下関商工会議所 口コミを踏まえた合意形成における意見の不一致条件を緩和したモデルの考察
作元雄輔会田雅樹首都大東京CQ2016-76
SNS などを通じて行われる個人の情報発信(口コミ)は個人の同調と反発を生み出し,現代社会の世論形成に大きな影響を与えて... [more] CQ2016-76
pp.17-22
KBSE 2016-03-04
16:00
大分 由布市湯布院公民館 リエンジニアリング開発への概念モデルの適用
神 明夫鈴木源吾井上雅之飯村結香子堀川桂太郎NTTKBSE2015-67
業務システムの複雑さを削減し、簡潔な開発・運用を促進するためのリエンジニアリング戦略を提案する。大規模な業務システムにお... [more] KBSE2015-67
pp.109-114
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター タブレット端末を用いた議論状態の管理と合意形成支援ツールの試作
高木宏伸嶋田和孝九工大
近年,PBLのような能動的な学習環境が注目されている.
このような複数人による議論が必要な場合,その成功の可否は参加者... [more]

KBSE 2013-09-12
15:10
東京 電気通信大学 ゴール指向要求分析における意思決定と合意形成に関する研究 ~ 学際的アプローチ ~
岡野道太郎中谷多哉子筑波大KBSE2013-42
ゴール指向要求分析では,ゴールからサブゴールへと分割していく際,複数のサブゴールすべてが選択されるAND分割と,複数に分... [more] KBSE2013-42
pp.37-42
AI 2013-07-04
15:45
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 55号館S棟2F 第3会議室 オープンワークショップ支援システムCOLLAGREEの開発と評価
伊美裕麻伊藤孝行伊藤孝紀秀島栄三名工大AI2013-11
TwitterやFacebookなどの新たなシステムの登場により, 誰でも自由に意見を発信できる議論の場が広がっている.... [more] AI2013-11
pp.61-66
NLC, TL
(共催)
2012-10-27
11:00
北海道 はこだて未来大学 研究棟R791 ファシリテーターの有無に着目したグループディスカッションの談話分析
杉本 航大塚裕子公立はこだて未来大TL2012-27 NLC2012-26
社会的問題解決の場において,話し合いによる情報共有,意思決定,合意形成などに関心が高まっている.一方で,多種多様な人々で... [more] TL2012-27 NLC2012-26
pp.7-12
SS 2005-03-14
15:15
石川 北陸先端大 情報棟5Fコラボ7 AHPを用いたゴール指向要求分析支援
井上陽晴・○大西 淳立命館大
ゴール指向要求分析は,システムが達成すべき目標を徐々に詳細化し要求を獲得する手法であり,ステイクホルダの目標を満たす要求... [more] SS2004-60
pp.25-30
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