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アンテナ・伝播研究会 (A・P) (検索条件: 2009年度)
「from:2009-05-21 to:2009-05-21」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| AP | 2009-05-22 11:45 |
熊本 | 熊本大 | マルチアンテナセルラーシステムにおける基地局協調の初歩的検討 ○谷口哲樹・唐沢好男・中嶋信生（電通大）  AP2009-30 |
[more] | AP2009-30 pp.111-115 |
| AP | 2009-05-22 13:30 |
熊本 | 熊本大 | ITS通信における干渉抑圧のためのBPF付きPIアダプティブアレー ○藤元美俊・堀 俊和（福井大） AP2009-31 |
日本の地上テレビ放送がデジタル方式に完全移行した後，710[MHz]～770[MHz]帯はITSっや移動通信で使用される... [more] | AP2009-31 pp.117-122 |
| AP | 2009-05-22 13:55 |
熊本 | 熊本大 | メアンダ形状を適用した5GHz帯バラン一体型ダイポールアンテナの交差偏波特性 ○吉田賢史・小熊 博・亀田 卓・高木 直・坪内和夫（東北大） AP2009-32 |
5 GHz 帯バラン一体型平衡型小形・平面アンテナの実現を目標に，まず初期検討とし，バラン部分を直線状に構成したバラン一... [more] | AP2009-32 pp.123-128 |
| AP | 2009-05-22 14:20 |
熊本 | 熊本大 | 管軸に垂直な偏波を用いた導波管スロットアレーアンテナのレドームを考慮したアイソレーション特性向上の検討 ○山口武測・張 森・広川二郎・安藤 真（東工大）・常光康弘・渋谷裕三・吉田吾郎（日本無線） AP2009-33 |
導波管スロットアレーアンテナの高い交差偏波識別度を活用し，送受アンテナで直交する2 つの直線偏波を用いて同一周波数で同時... [more] | AP2009-33 pp.129-133 |
| AP | 2009-05-22 14:55 |
熊本 | 熊本大 | 反響チェンバを用いたMIMOアンテナOTA測定システム ○栗田大輔・岡野由樹・中松 慎・岡田 隆（NTTドコモ） AP2009-34 |
次世代携帯電話サービスとして開発が進められているLTE（Long Term Evolution）では，無線通信容量および... [more] | AP2009-34 pp.135-140 |
| AP | 2009-05-22 15:20 |
熊本 | 熊本大 | 近似信号部分空間を用いた屋内無線端末位置推定に関する検討 ○黒崎雄太・山田寛喜・山口芳雄（新潟大） AP2009-35 |
近年，屋内や市街地での無線局位置推定においてアレーアンテナを用いた手法が注目を集めている. アレーアンテナを用いた無線... [more] |
AP2009-35 pp.141-146 |
| AP | 2009-05-22 15:45 |
熊本 | 熊本大 | 狭帯域近傍波源に対するCSS法適用時の位置推定特性改善に関する検討 ○古賀健一（東海理化/名工大）・菊間信良・平山 裕・榊原久二男（名工大）・河村大輔・岩下明暁・水野善之（東海理化） AP2009-36 |
コヒーレントな広帯域波源に対し，MUSIC法等の固有値展開に基づく推定法を適用する場合，コヒーレント信号部分空間（Coh... [more] | AP2009-36 pp.147-152 |
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