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言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)  (検索条件: 2005年度)

「from:2006-02-02 to:2006-02-02」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC 2006-02-02
13:00
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 後続質問における参照の解決を用いたIADタスクの質問への回答
松田 恩福本淳一立命館大
本研究では,IADタスクにおいて出題される後続質問中の参照の解決を行う手法を提案する.本手法では,我々は質問中に見られる... [more] NLC2005-106
pp.1-6
NLC 2006-02-02
13:30
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 Why型質問応答のための回答選択手法
諸岡 心福本淳一立命館大
Whyタイプ型質問の回答抽出手法を提案する.毎日新聞100記事を用いて,因果関係のような意味的な関係を抽出するための手が... [more] NLC2005-107
pp.7-12
NLC 2006-02-02
14:00
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 複数文書要約における文順序決定へのクラスタリングに基づくアプローチ
ダヌシカ ボッレーガラ岡崎直観石塚 満東大
 [more] NLC2005-108
pp.13-18
NLC 2006-02-02
14:30
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 BEを用いた質問応答技術の自動評価
前原英幸福本淳一立命館大)・神門典子NII
本研究では,Hovyらによって提案されたBEを用いた
日本語要約文書の自動評価について述べる.
BE(Basic E... [more]
NLC2005-109
pp.19-24
NLC 2006-02-02
15:15
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 背景記事集合の類似度に基づく新聞記事のクラスタリング
広瀬千夏岩沼宏治鍋島英知山梨大
 [more] NLC2005-110
pp.25-30
NLC 2006-02-02
15:45
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 SVMを用いたコンピュータウイルス情報の抽出
鈴木雄策山村 毅愛知県立大
本稿では,ニュース記事から,文節をまたがった名詞句や文を抽出することで(コンピュータウイルスに関する)事典を作成する手法... [more] NLC2005-111
pp.31-36
NLC 2006-02-02
16:15
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 学生レポート採点支援のためのレポート類似部分発見手法
太田貴久増山 繁豊橋技科大
 [more] NLC2005-112
pp.37-42
NLC 2006-02-02
16:45
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 デジタルペン文字認識システムを用いた在宅看護支援における誤認識自動訂正機能
澤田 剛林 雄二郎田村哲嗣速水 悟岐阜大
 [more] NLC2005-113
pp.43-48
NLC 2006-02-03
09:30
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 見出しの階層関係を利用したWWW検索精度の改善
西口直樹松本章代小西達裕静岡大)・高木 朗CSKシステムズ)・小山照夫NII)・三宅芳雄中京大)・伊東幸宏静岡大
我々は,Web検索エンジンの検索精度を更に向上させるため,Webページ内に現れる検索キーワード間の意味的係り受け関係の利... [more] NLC2005-114
pp.1-6
NLC 2006-02-03
10:00
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 文構造における検索キーワード間の修飾-被修飾関係に基づくWWW検索精度の向上
松本章代小西達裕静岡大)・高木 朗CSKシステムズ)・小山照夫NII)・三宅芳雄中京大)・伊東幸宏静岡大
ウェブ検索エンジンに,ユーザが検索キーワードとして2 つの語を入力した場合に,その2 語が整合的な修飾-被修飾関係を持っ... [more] NLC2005-115
pp.7-12
NLC 2006-02-03
10:30
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 Weblog内のリンクに対する感情推定の試み ~ Webコミュニティ発見法改善の基礎として ~
松田耕史山本悠二酒井浩之増山 繁豊橋技科大
 [more] NLC2005-116
pp.13-18
NLC 2006-02-03
11:00
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 専門語彙テンプレートの自動生成とWebページの自動統合
須田真行岩沼宏治鍋島英知山梨大
現在Web上には膨大な量の情報が蓄積されている.Web上の商品やサービスを比較するため,異なるサイトのデータを比較したい... [more] NLC2005-117
pp.19-24
NLC 2006-02-03
12:45
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 動向情報テキストに基づく統計グラフ描画方式の検討
松下光範NTT)・加藤恒昭東大
ガソリン価格や内閣支持率等、複数の新聞記事に時系列に出現する様々な動向情報テキストから統計グラフを描画する方式の検討を行... [more] NLC2005-118
pp.25-30
NLC 2006-02-03
13:15
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 MuSTデータを利用した自動動向調査システムの開発
村田真樹NICT)・一井康二広島大)・馬 青龍谷大/NICT)・白土 保NICT)・金丸敏幸京大/NICT)・塚脇幸代井佐原 均NICT
我々は電子テキスト群から自動で動向情報を抽出する研究を行って
いる.この研究は動向情報を調査する時に役に立つ.本研究で... [more]
NLC2005-119
pp.31-36
NLC 2006-02-03
13:45
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 相対表現からの統計情報の導出と提示
今岡裕貴桝井文人河合敦夫井須尚紀三重大
本論文では,動向情報の抽出と可視化を目的とし,同一文書からより多くの情報を導出するために,「相対表現」の役割について調査... [more] NLC2005-120
pp.37-42
NLC 2006-02-03
14:15
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 語の吸引力に基づく主題遷移解析と視覚化
赤石美奈東大)・佐藤 健NII)・堀 浩一東大
 [more] NLC2005-121
pp.43-48
NLC 2006-02-03
14:45
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 法律条文の自動図解化に向けての研究
石塚隆男亜細亜大
本研究は、法律の専門家ではない人が法律内容を理解することをサポートすることを目的とし、法律条文の自動図解かについて検討を... [more] NLC2005-122
pp.49-54
NLC 2006-02-03
15:30
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 多義語知識ベースと関連度を用いた多義語の意味理解方式
辰己直彦渡部広一河岡 司同志社大
 [more] NLC2005-123
pp.55-60
NLC 2006-02-03
16:00
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 電子化辞書/辞典を用いた言葉に関する意味知識の自動抽出方法
岡田信哉渡部広一河岡 司同志社大
コンピュータとの自然な会話を実現するためには入力文の意味を理解し,言葉の意味知識に関する各種質問に対し常識的に答えられる... [more] NLC2005-124
pp.61-66
NLC 2006-02-03
16:30
滋賀 ラフォーレ琵琶湖 属性の再帰的拡張使用に基づく概念ベースの自己精錬手法
村上淳哉渡部広一河岡 司同志社大
 [more] NLC2005-125
pp.67-72
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