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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
10:55
ONLINE オンライン開催 ホーンと通常のスピーカを組み合わせた小型指向性スピーカアレイの検討
岡本 学崇城大)・佐藤遼太郎丹羽健太小林和則NTTEA2021-4
複数のスピーカに1個の小型ホーンスピーカを組み合わせたスピーカアレイの提案を行う.ホーンスピーカでは主に高域で,スピーカ... [more] EA2021-4
pp.18-23
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-16
13:25
ONLINE オンライン開催 決定木に基づく音響イベント検知とその特徴量選択手法の提案
村田 伸齊藤翔一郎小林和則NTTEA2021-18
 [more] EA2021-18
pp.83-88
EA 2015-07-03
14:20
東京 電気通信大学 創立80周年記念会館 [招待講演]全天球映像に対応したバイノーラル音を生成するための方向別収音に関する検討
丹羽健太小泉悠馬小林和則植松 尚NTTEA2015-7
ヘッドマウンドディスプレイ(HMD)やスマートホンを用いて,全天球カメラで撮像した映像から,好きな方向の映像を見渡せるア... [more] EA2015-7
pp.33-38
EA, US
(併催)
2014-01-28
11:15
大阪 関西大学 100周年記念会館 非同期分散マイクアレイのための振幅スペクトルビームフォーマを用いた音声強調手法
加古達也小林和則大室 仲NTTEA2013-112
非同期分散マイクロホンアレイ処理は,従来のマイクロホンアレイ処理に比べ広範囲の収音や様々場所にマイクロホンを配置すること... [more] EA2013-112
pp.51-56
EA 2008-06-27
10:00
秋田 秋田県立大学 音源位置の推定情報を用いた特定の2次元領域内の強調収音
日岡裕輔NTT)・小林和則NTT-AT)・古家賢一羽田陽一NTT)・片岡章俊龍谷大EA2008-27
本報告では2つのマイクロホンアレーを用いて,特定の2次元領域(エリア)内に存在する音源を強調して収音する手法を提案する.... [more] EA2008-27
pp.7-12
EA 2007-12-07
11:30
東京 NHK放送技術研究所 複数の小型マイクロホンアレーと超音波距離計測を用いた高精度話者位置推定
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTTEA2007-88
TV会議システムにおいて、マイクロホンアレーを用いたカメラ話者追従制御が行われている。しかし、従来の位置推定法では、アレ... [more] EA2007-88
pp.13-18
EA 2007-07-27
13:30
神奈川 小野測器 音声のスパース性を利用した拡声通話システムのためのハウリング抑止方法
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTTEA2007-35
ハンズフリー通話システムではハウリングを防止するために音声スイッチが用いられる。しかし、従来の音声スイッチでは、ダブルト... [more] EA2007-35
pp.1-6
EA 2007-03-16
10:30
東京 機械振興会館(東京) 周囲雑音に囲まれたエリアの強調収音
日岡裕輔小林和則古家賢一片岡章俊NTT
本報告では周囲を非定常な雑音源に囲まれた収音領域(エリア)内で発せられる音を強調して収音するエリア収音技術を提案する。音... [more] EA2006-110
pp.7-12
EA 2006-06-23
15:20
茨城 産業総合研究所(つくば市) マイクロホンと音源位置の同時推定における推定誤りの低減 ~ ローカルミニマム問題の解決手法 ~
小林和則古家賢一羽田陽一片岡章俊NTT
筆者らは、TV会議の収音やカメラ自動制御に利用することを目的として、音源位置とマイクロホン位置を推定する方法を提案してい... [more] EA2006-23
pp.19-24
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