お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ 参加費の返金について
お知らせ NEW 研究会システム不具合解消のお知らせ
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 55件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SCE 2018-08-09
15:55
愛知 豊橋技術科学大学 ニオブ超伝導共振器による放射線検出実験
安藤友彦成瀬雅人田井野 徹明連広昭埼玉大SCE2018-13
本研究は、高エネルギー分解能と容易な多重読出性を有するマイクロ波力学インダクタンス検出器を利用して、高いエネルギー分解能... [more] SCE2018-13
pp.35-40
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]聴覚特性を考慮した省電力音響再生のための音源加工 ~ 騒音環境下での主観評価 ~
中川原光洋パナソニック)・中嶋 司水町光徳九工大EA2018-8
スマートフォンやポータブルスピーカ等の携帯型音楽プレイヤーが普及する中,省電力化が製品性能を決める重要なポイントとなって... [more] EA2018-8
pp.41-46
EA, ASJ-H
(共催)
2017-10-21
14:30
富山 牛岳温泉リゾート 音声・非音声の変調スペクトルの特徴分析に関する検討
磯山拓都鵜木祐史北陸先端大EA2017-49
本研究の狙いは,音声・非音声の判別や分類に利用可能な特徴を明らかにすることである.音信号の振幅包絡線に関する特徴分析とし... [more] EA2017-49
pp.29-34
EA 2016-07-07
12:55
静岡 ヤマハ 豊岡工場 長い音響管を用いた狭指向性マイクロホンの試作
佐々木 陽西口敏行小野一穂NHK)・石井武志千葉 裕盛田 章三研マイクロホンEA2016-8
遠方の音を明瞭に収音するためショットガンマイクロホンが一般的に用いられる。ショットガンマイクロホンはスリットの入った音響... [more] EA2016-8
pp.7-11
R 2015-05-22
13:40
島根 隠岐島文化会館 非同次ガンマ過程に基づいたソフトウェア信頼性におけるノンパラメトリック推定
齋藤靖洋土肥 正広島大R2015-3
本稿では,Ishii and Dohi (2008) の非同次ガンマ過程(NHGP) に基づくソフトウェア信頼性モデルを... [more] R2015-3
pp.13-18
HIP 2015-03-03
09:30
北海道 札幌市立大学 札幌駅前 サテライトキャンパス 明度勾配に対する明るさ知覚の確率的遷移
磯部純司長 篤志山口大)・大高洸輝広島商船高専)・甲斐昌一三池秀敏山口大HIP2014-89
明度勾配図形を移動させることで,明暗が強調されて知覚されることがわかっている.本研究では,移動によって強調して知覚された... [more] HIP2014-89
pp.51-55
IBISML 2014-11-18
15:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]音楽音響信号解析のためのガンマ過程に基づく無限重畳離散全極モデル
吉井和佳糸山克寿京大)・後藤真孝産総研IBISML2014-60
本稿では,多数の楽器音が重畳している音楽音響信号を,音の三要素である音高(基本周波数)・音色(スペクトル包絡)・音量に分... [more] IBISML2014-60
pp.191-198
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]2本の超指向性マイクを用いたスポットフォーミング法の提案
鈴木基之本城剛士阪工大SP2014-39
ロボットとの音声対話を想定し,2 本のガンマイクを用いることで空間上のある領域のみに指向性をあてる「スポットフォーミング... [more] SP2014-39
pp.371-376
IMQ 2014-05-16
13:50
東京 東海大学 高輪キャンパス HDR画像の有機ELディスプレイによる主観評価実験
杉山賢二本土雄大鈴木 愛粟野直之成蹊大IMQ2014-3
HDR(High Dynamic Range)画像の主観画質評価は、評価対象処理がLow DR画像へのトーン変換であれば... [more] IMQ2014-3
pp.13-16
SIS 2014-03-06
14:35
大阪 関西大学うめきたラボラトリ RGB色空間におけるカラー画像の色相保存彩度調整法
畔津忠博山口県立大)・上田千晶末竹規哲内野英治山口大SIS2013-63
人間の視覚は色相の変化に敏感であるため,カラー画像の強調処理を行った場合,色相が保持されることが望ましい.NaikらはR... [more] SIS2013-63
pp.43-46
IBISML 2013-11-13
15:45
東京 東京工業大学 蔵前会館 [ポスター講演]音楽音響信号解析のためのガンマ過程に基づく無限半正定値テンソル分解
吉井和佳産総研)・富岡亮太東大)・持橋大地統計数理研)・後藤真孝産総研IBISML2013-57
本稿では,非負値行列分解 (NMF) の自然な拡張となっている半正定値テンソル分解 (PSDTF) を提案し,モノラル信... [more] IBISML2013-57
pp.161-168
NLP 2013-05-27
13:00
福岡 福岡大学 中央図書館 多目的ホール Laterality of Gamma-Oscillations in Monkey Medial Motor Cortex
Ryosuke HosakaFukuoka Univ.)・Toshi NakajimaTohoku Univ.)・Kazuyuki AiharaUniv. of Tokyo)・Yoko YamaguchiRIKEN)・Hajime MushiakeTohoku Univ.NLP2013-9
内側の補足運動野・前補足運動野を含むサルの運動野からは振動現象を含むLocal Field Potential (LFP... [more] NLP2013-9
pp.1-5
NC, MBE
(併催)
2012-12-12
16:55
愛知 豊橋技術科学大学 ガンマ活動に見られる単純接触効果の影響 ~ 脳波による検討 ~
グントーング ヌッチャガン豊橋技科大)・南 哲人エレクトロニクス先端融合研)・中内茂樹豊橋技科大NC2012-93
The current study investigated positive attitude towards sti... [more] NC2012-93
pp.95-100
IBISML 2012-11-07
15:30
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 音楽音響信号解析のためのガンマ過程に基づく無限複合自己回帰モデル
吉井和佳後藤真孝産総研IBISML2012-51
本稿では,音楽音響信号に含まれる複数の基本周波数 (F0) を推定したり,音楽音響信号を音色ごとに分離したりするための確... [more] IBISML2012-51
pp.121-128
R 2012-05-25
16:30
島根 出雲グリーンホテルモーリス チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのハザードレートモデルに関する一考察
井上真二林田志保山田 茂鳥取大R2012-8
観測されるソフトウェア故障発生現象を把握しながら定量的なソフトウェア信頼性評価を実現する上で,ソフトウェアハザードレート... [more] R2012-8
pp.41-46
MBE 2012-01-28
12:05
福岡 九州大学 静止中のラット海馬にみられるガンマ帯域脳波の周波数変調
西田洋司高橋宗良伊良皆啓治ローレンス ヨハン九大MBE2011-98
海馬は記憶や学習に深く関わる脳領域であるが,近年,特に静止期間中の情報保持に重要な役割を果たしていることが示唆されている... [more] MBE2011-98
pp.103-107
SIS 2011-12-15
15:35
山口 山口大学吉田キャンパス大学会館 センサを利用したサプライ品消費量の自動予測
山口修平三次 仁吉田 守中村 修村井 純慶大SIS2011-47
オフィスや家庭の消耗品の消費量を、汎用的に予想し、自動的に通知するために、センサを用いて在庫量
を測定し、その統計処理... [more]
SIS2011-47
pp.43-46
IMQ 2011-09-02
14:25
静岡 静岡大学 (浜松) 画質評価値推定式を用いた異なる環境光に対する画質要因のロバストネス
毛利彰吾大橋剛介下平美文静岡大IMQ2011-10
近年,ディスプレイ機器は,様々な環境光下で広く利用されているが,環境光の違いによりディスプレイ機器の見えは異なる.そこで... [more] IMQ2011-10
pp.15-18
NC 2011-07-26
13:40
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 行動開始時の第一次運動野における周波数変調の相互抑制振動子結合系モデル
川邉雄介垣本悠太荒木 修東京理科大NC2011-39
自発行動開始時に第一次運動野において主要な周波数成分がベータ波帯からガンマ波帯に変化することが報告されている。この現象を... [more] NC2011-39
pp.103-107
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
13:25
大阪 立命館大学 一般化平均二乗誤差最小化短時間振幅スペクトル推定法におけるパラメータのブラインド推定
脇坂 龍猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・高谷智哉トヨタ自動車EA2011-8 SIP2011-8 SP2011-8
本稿では,一般化平均二乗誤差最小化短時間振幅スペクトル(MMSE STSA)推定法において
ゲインの決定に必要なパラメ... [more]
EA2011-8 SIP2011-8 SP2011-8
pp.43-48
 55件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会