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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS 2011-11-18
14:00
徳島 鳴門教育大学 オリジナルコードの一部を利用した自己書き換え型マルウェアに対する類似度判定法
中村徳昭伊沢亮一森井昌克神戸大)・井上大介中尾康二NICTICSS2011-34
 [more] ICSS2011-34
pp.13-18
ICSS 2011-11-18
16:00
徳島 鳴門教育大学 複数エージェントに対応したTheft attackに耐性があるワンタイムパスワード認証方式
國貞勇人伊沢亮一森井昌克神戸大ICSS2011-37
 [more] ICSS2011-37
pp.33-38
ICSS 2011-03-25
10:45
東京 開催中止 順序性を保持した匿名化方式の提案
伊沢亮一神戸大/クリプト)・森井昌克神戸大ICSS2010-57
順序性を保持する暗号化方式としてOrder Preserving Encryption が研究されている.従来方式ではい... [more] ICSS2010-57
pp.5-10
ICSS 2010-11-05
11:20
広島 広島市立大学 一方向性関数を用いた時限付き鍵管理技術の提案
伊沢亮一クリプト/神戸大)・栗林 稔森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプトICSS2010-46
時限付き鍵管理技術として木構造を用いた方式がいくつか提案されている.従来の方式では鍵となる葉の最大数を事前に決定する必要... [more] ICSS2010-46
pp.11-15
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
15:20
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法の提案と考察(第二報)
伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2010-6 ICSS2010-6
複数の組織が連携してインシデント分析を行うとき,IPアドレスなどのプライバシに関する情報に匿名化を施して共有することが望... [more] IA2010-6 ICSS2010-6
pp.31-36
IA, ICSS
(共催)
2010-06-17
15:45
京都 京都大学 学術情報メディアセンター サーバ情報漏えいに耐性のあるワンタイムパスワード方式の実装と評価
竹久達也ジャパンデータコム)・伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大IA2010-7 ICSS2010-7
秘匿化通信路を構築するためにssh が使われる場面は多く,認証方式として公開鍵暗号に基づく認証方式を使用するのが一般的で... [more] IA2010-7 ICSS2010-7
pp.37-42
LOIS, IE, ITE-ME, IEE-CMN
(共催)
2009-09-25
16:50
広島 広島大学(東広島キャンパス) モバイルコードを用いたポート動的変更機能を有するリモートアクセスVPNの評価
竹久達也ジャパンデータコム)・廣友雅徳神戸大)・伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・中尾康二NICTLOIS2009-39 IE2009-80
インターネット上でリモートアクセスVPNサービスを提供する場合,サービス提供サーバは各種サイバー攻撃に晒されることになる... [more] LOIS2009-39 IE2009-80
pp.119-124
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
13:30
東京 機械振興会館 65号室(6階) 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法のモデル化
伊沢亮一クリプト)・近藤康太森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2009-5 ICSS2009-13
巧妙化するインシデントに対応するために広域分散型インシデント分析システムが開発されている.広域分散型インシデント分析シス... [more] IA2009-5 ICSS2009-13
pp.25-30
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
13:55
東京 機械振興会館 65号室(6階) 広域分散型インシデント分析システムにおける匿名化手法の提案と考察
近藤康太神戸大)・伊沢亮一クリプト)・森井昌克神戸大)・高須賀禎子クリプト)・中尾康二NICTIA2009-6 ICSS2009-14
近年,コンピュータセキュリティインシデントによる被害が深刻化している.そのため広域なインシデント分析を行うために,NIC... [more] IA2009-6 ICSS2009-14
pp.31-36
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
14:20
東京 機械振興会館 65号室(6階) サーバ情報漏えいに耐性のあるワンタイムパスワード方式について
橋本哲志神戸大)・伊沢亮一クリプト)・竹久達也ジャパンデータコム)・森井昌克神戸大)・中尾康二NICTIA2009-7 ICSS2009-15
Stolen-Verifier attackに耐性があるワンタイムパスワード認証方式に中野らの方式がある.しかし中野らの... [more] IA2009-7 ICSS2009-15
pp.37-42
IA, ICSS
(共催)
2009-06-18
14:45
東京 機械振興会館 65号室(6階) モバイルコードを用いたポート動的変更機能を有するリモートアクセスVPN方式
竹久達也ジャパンデータコム)・伊沢亮一クリプト)・廣友雅徳森井昌克神戸大)・中尾康二NICTIA2009-8 ICSS2009-16
近年,インターネット上での各種サイバー攻撃の数が増加しており,サービス提供者および利用者にとって大きな脅威となっている.... [more] IA2009-8 ICSS2009-16
pp.43-48
IA, ICSS
(共催)
2009-06-19
13:50
東京 機械振興会館 65号室(6階) マルウェアの分類方法とその応用に関する考察
勝手壮馬神戸大)・安本幸希NEC)・伊沢亮一神戸大/クリプト)・森井昌克神戸大)・中尾康二NICTIA2009-19 ICSS2009-27
近年コンピュータネットワークが整備されるにつれ、急速に拡散し広範囲に被害を及ぼすマルウェアが大きな
問題となっている.... [more]
IA2009-19 ICSS2009-27
pp.103-108
IA, ICSS
(共催)
2009-06-19
14:15
東京 機械振興会館 65号室(6階) メモリ展開されたマルウェアの特徴抽出とその高速化に関する提案
森川 輝村上 求小篠裕子勝手壮馬神戸大)・伊沢亮一神戸大/クリプト)・森井昌克神戸大)・中尾康二NICTIA2009-20 ICSS2009-28
インターネットの普及に伴い,不正アクセスやマルウェア感染による
被害は増加傾向にある.
マルウェア感染の被害を最小限... [more]
IA2009-20 ICSS2009-28
pp.109-114
IN, ICM, LOIS
(併催)
2006-01-20
09:50
京都 京都大学 ウィルスとその行動のデータ記述
一宮英生妹脊敦子伊沢亮一市川幸宏徳島大)・白石善明近畿大)・毛利公美徳島大)・森井昌克神戸大
近年,コンピュータウイルスの被害が深刻化しているため,ウイルスの挙動解析システムやシミュレーションシステムなどの様々なウ... [more] OIS2005-81
pp.11-16
LOIS 2005-05-13
09:30
香川 高松市文化芸術ホール 5F54会議室 大規模仮想ウイルス拡散・感染シミュレーションの構築と実装
伊沢亮一毛利公美徳島大)・曽根直人鳴門教大)・白石善明近畿大)・森井昌克神戸大
本稿では仮想的なウイルスを使った拡散・感染の挙動解析を実ネットワーク上で行うためのシミュレータについて述べている.シミュ... [more] OIS2005-8
pp.7-11
LOIS 2005-05-13
10:00
香川 高松市文化芸術ホール 5F54会議室 仮想ウイルスの定義とその記述法について
妹脊敦子徳島大)・曽根直人鳴門教大)・伊沢亮一毛利公美徳島大)・白石善明近畿大)・森井昌克神戸大
未知のコンピュータウイルスがネットワーク上でどのような挙動をとるかを把握することは,ウイルス対策を行う上で重要である.そ... [more] OIS2005-9
pp.13-18
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