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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
16:10
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 幾つかの多次多変数暗号に対する攻撃法について ~ K(AVII)MVPKCへの攻撃 ~
境 隆一阪電通大)・笠原正雄早大IT2017-138 ISEC2017-126 WBS2017-119
著者のうちの一人,笠原は公開鍵暗号に応用することを目標にして疑似ランダム連立方程式を組織的に構成する手法を提案してきてい... [more] IT2017-138 ISEC2017-126 WBS2017-119
pp.207-212
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2016-07-15
13:50
山口 中市コミュニティーホール Nac 有限体上の代数曲面に関する求セクション問題から生じる連立方程式の半正則性について
奥村伸也九州先端科学技研)・秋山浩一郎東芝)・高木 剛九大ISEC2016-34 SITE2016-28 ICSS2016-34 EMM2016-42
代数曲面に関する求セクション問題(AS-SFP)は量子計算機においても多項式時間のアルゴリズムが知られていない。このため... [more] ISEC2016-34 SITE2016-28 ICSS2016-34 EMM2016-42
pp.185-191
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
13:25
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 符号ベース型,積和型,そして多変数型公開鍵暗号の一般的強化法,K(AI), K(AII), K(AIII)スキームの提案
笠原正雄早大/中大ISEC2015-13 SITE2015-11 ICSS2015-23 EMM2015-21
本論文では符号ベース型公開鍵暗号(Code based PKC,CBPKC),積和型公開鍵暗号(Product-sum ... [more] ISEC2015-13 SITE2015-11 ICSS2015-23 EMM2015-21
pp.59-64
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-03
11:05
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 変数への定数代入によるXL高速計算の提案
五太子政史辻井重男中大ISEC2015-23 SITE2015-21 ICSS2015-33 EMM2015-31
多変数非線形方程式の求解に用いられるXL 法で,古くから使われていたFixing strategy を効率化し,定数を代... [more] ISEC2015-23 SITE2015-21 ICSS2015-33 EMM2015-31
pp.137-142
IT 2014-09-19
09:00
千葉 千葉県 鳩山荘 松庵 Fast Decoding Algorithm for Projective Reed-Muller Codes and Its Computational Complexity
Norihiro NakashimaHajime MatsuiToyota Tech. Inst.IT2014-41
射影Reed--Muller(RM)符号はRM符号の射影化として定義された符号であり,その最小重みと双対符号は知られてい... [more] IT2014-41
pp.1-6
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2013-07-19
11:05
北海道 札幌コンベンションセンター 多変数公開鍵署名方式Rainbowの解析 ~ Enrico Thomaeの解析を改良する ~
五太子政史辻井重男中大ISEC2013-39 SITE2013-34 ICSS2013-44 EMM2013-41
多変数公開鍵署名方式として知られているRainbow に対して,2012 年にThomae 達が提案した攻撃法について,... [more] ISEC2013-39 SITE2013-34 ICSS2013-44 EMM2013-41
pp.275-279
ISEC 2012-09-21
15:50
東京 機械振興会館 巡回符号に基づく符号化率1.0を実現し,超高次の秘匿方程式を有する公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC,K(XVI)SE(2)PKCと新しい積和型公開鍵暗号K(III)ΣΠPKC
笠原正雄21世紀情報文化研究センタISEC2012-53
本論文では,巡回符号に基づく公開鍵暗号K(X)SE(1)PKC を提案する.まず始めに説明の便宜上K(X)BASESE(... [more] ISEC2012-53
pp.43-50
ISEC 2011-09-09
15:55
東京 機械振興会館 リード・ソロモン符号およびランダム擬巡回符号に基づく符号化率1.0を実現する公開鍵暗号K(IX)SE(1)PKCとK(X)SE(1)PKC
笠原正雄阪学院大ISEC2011-31
本論文では,リード・ソロモン符号に基づく公開鍵暗号K(IX)SE(1)PKCおよびK(X)SE(1)PKCを提案する.提... [more] ISEC2011-31
pp.29-35
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
09:00
静岡 静岡大学浜松キャンパス グレブナー基底計算の最適化に関する一考察 ~ 暗号解析のためのグレブナー基底計算 ~
五太子政史辻井重男中大ISEC2011-15 SITE2011-12 ICSS2011-20 EMM2011-14
多変数公開鍵暗号の安全性を評価するためには,公開鍵と暗号文による連立方程式を解く攻撃が最も汎用的である.このために使われ... [more] ISEC2011-15 SITE2011-12 ICSS2011-20 EMM2011-14
pp.79-83
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2011-07-13
14:30
静岡 静岡大学浜松キャンパス 擬巡回符号に基づく公開鍵暗号K(XI)SE(g)PKCとK(XII)SE(g)PKC
笠原正雄阪学院大ISEC2011-23 SITE2011-20 ICSS2011-28 EMM2011-22
本論文では,従来,筆者によって提案されていたK(VIII)SE(1)PKCの安全性を改善するとともに,これを発展させた$... [more] ISEC2011-23 SITE2011-20 ICSS2011-28 EMM2011-22
pp.131-136
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
13:50
大阪 大阪大学 擬巡回符号に基づく公開鍵暗号K(VIII)SE(1)PKCとK(XI)SE(2)PKC ~ K(VII)SE(1)PKCの修正とその発展形式 ~
笠原正雄阪学院大IT2010-125 ISEC2010-129 WBS2010-104
本論文では、従来、筆者によって提案していたK(VII)SE(1)PKC の安全性を改善するとともに、これを発展させた新し... [more] IT2010-125 ISEC2010-129 WBS2010-104
pp.377-382
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-12
13:30
岐阜 岐阜大学 Constructing New Differential Path and Algebraic Cryptanalysis for Full-SHA-1
Makoto SugitaNTT/AIST)・Mitsuru KawazoeOsaka Prefecture Univ.)・Hideki ImaiAIST/ Chuo Univ.ISEC2009-51 LOIS2009-40
SHA-1 の解析法が[19] で提案されて以来改良法が続々と提案され、[10] においては不完全ながらも2^52の計算... [more] ISEC2009-51 LOIS2009-40
pp.1-8
ISEC, LOIS
(共催)
2009-11-12
14:45
岐阜 岐阜大学 非線形積和型公開鍵暗号の構成
笠原正雄阪学院大ISEC2009-54 LOIS2009-43
新しい公開鍵暗号、K(V)PKC、を提案する。K(V)PKCにおいては$\mathbb{F}_{2^m}$で多項式で表現... [more] ISEC2009-54 LOIS2009-43
pp.23-27
ISEC 2008-09-12
13:00
東京 機械振興会館 低密度多次多変数方程式に基づく新しい公開鍵暗号 ~ 付録K(I)ナップザックスキーム ~
笠原正雄阪学院大ISEC2008-63
多次多変数型公開鍵暗号について従来数多くの提案がなされている。しかしその多くはグレブナー基底攻撃、パタリン攻撃等々に耐性... [more] ISEC2008-63
pp.1-7
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