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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS 2013-06-20
09:30
北海道 北海道大学 重畳型適応ネットワーク符号化協調に適した修正LDGM符号の提案
武石直樹石橋功至山尾 泰電通大RCS2013-40
複数の端末から受信した情報パケットのいくつかを排他的論理和によって合成することで符号化を行い,
自身の情報パケットと重... [more]
RCS2013-40
pp.19-24
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-06
14:35
神奈川 YRP 協調ダイバーシチを用いたオンデマンド型コンテンツ配信法に関する一検討
遠藤 剛梅林健太神谷幸宏鈴木康夫東京農工大RCS2008-260
本稿では,無線LAN(Local Area Network)において,配信時間の短縮化のため送信端末とその周囲の端末で協... [more] RCS2008-260
pp.283-288
RCS, SAT
(併催)
2008-12-19
10:35
東京 機械振興会館 並列中継経路を用いる2ホップOFDMAバーチャルセルラネットワークのチャネル容量
石田仁志工藤栄亮安達文幸東北大RCS2008-166
次世代システムでは高速伝送サービスの提供が期待されているが,送信電力が膨大になってしまうことが指摘されている.マルチホッ... [more] RCS2008-166
pp.91-96
RCS 2008-08-28
16:10
北海道 北海道大学 協調中継を用いた帯域共有システムのチャネル再利用特性の一検討
大野卓人村田英一山本高至吉田 進京大RCS2008-85
時間的,地理的使用状況が異なる無線システム間での帯域共有は周波数の有効利用につながると考えられる.優先権を持つ既存システ... [more] RCS2008-85
pp.193-198
NC 2008-05-23
14:15
石川 金沢大学 Amplify-and-Forward cooperative diversity schemes for multi-carrier systems and outage analysis
Megumi KanekoKazunori HayashiKyoto Univ.)・Petar PopovskiAalborg Univ.)・Kazushi IkedaNAIST)・Hideaki SakaiKyoto Univ.)・Ramjee PrasadAalborg Univ.NC2008-5
本稿では,Amplify-and-Forward (AF)法によって中継を行う複数のリレーが存在する環境において,マルチ... [more] NC2008-5
pp.23-28
RCS, SAT
(併催)
2007-12-20
16:30
大分 湯布郷館 協力マルチホップ通信方式におけるホップ数対誤り率特性の理論解析
村田英一大石裕司山本高至吉田 進京大RCS2007-120
複数の無線局が協力して送信ダイバーシチ中継を行う協力マルチホップ無線通信システムでは,各無線リンクの通信距離短縮による空... [more] RCS2007-120
pp.49-53
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