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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2024-01-25
09:55
神奈川 東海大学(湘南キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
冬期道路における時系列データを用いたLSTMによる路面状況予測に関する検討
本坂健太植西康太八木雅大高橋 翔萩原 亨北大CAS2023-83 ICTSSL2023-36
積雪寒冷地では,降雪に伴って路面の変化が起こり,交通事故の要因となる.道路管理者が,管理対象となる路線に生じている路面状... [more] CAS2023-83 ICTSSL2023-36
pp.5-10
MSS, SS
(共催)
2021-01-26
13:25
ONLINE オンライン開催 ネガワット取引市場における気象データを用いた需要家行動モデル
田村優人篠宮紀彦創価大MSS2020-30 SS2020-15
ネガワット取引は,ピーク時の電力需要を抑制し,発電設備の利用効率を高めることが期待されている.しかし,ネガワットは,需要... [more] MSS2020-30 SS2020-15
pp.7-12
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター Raspberry Piを活用した農業支援
小林寛高大塚真吾神奈川工科大
果物の栽培の多くは,独自の経験則や熟年者の感覚を頼りに行われているため,気温や湿度など,作物の生育環境のデータは,デジタ... [more]
R 2013-10-18
15:50
福岡 kyutechプラザ 日本における年間ぬれ時間の経年変化分析
外間正浩澤田 孝NTTR2013-69
金属表面における水膜の存在は鋼材の腐食の重要な因子であり,これは年間ぬれ時間(Time of Wetness : TOW... [more] R2013-69
pp.31-36
R 2013-05-17
14:50
広島 グリーンヒルホテル尾道 日本の気象観測値に基づくTOW算出のための確率分布パラメータ
外間正浩澤田 孝NTTR2013-10
鋼材腐食の重要な因子である水分の存在を示す指標として,ぬれ時間(Time of Wetness : TOW)がISO 9... [more] R2013-10
pp.55-60
EMD, R
(共催)
2013-02-15
15:05
三重 住友電装 日本におけるTOWの算出に用いる年平均気温および相対湿度の確率分布に関する研究
外間正浩澤田 孝NTTR2012-75 EMD2012-106
鋼材の腐食に関わる重要な因子として,鋼材表面における水分の存在が挙げられる.気中における鋼材表面の水分の存在を表す指標と... [more] R2012-75 EMD2012-106
pp.17-22
IA 2009-12-18
17:05
東京 機械振興会館 LiveE!気象データを用いたアプリケーションの開発および気象データ解析
高岡詠子日置優里上智大IA2009-81
平成19年度から開発を行っている微気象可視化アプリケーションについて20年7月にユビキタス・センサネットワーク研究会で発... [more] IA2009-81
pp.91-96
ET 2005-03-05
09:35
徳島 徳島大学工学部 教育用定点気象観測データのための天気分類アルゴリズム
長内理子戸田真志新美礼彦木村健一公立はこだて未来大)・秋田純一金沢大)・小西 修公立はこだて未来大
風景画像と気象観測データを教育素材として活用することを目的として「teiten2000プロジェクト」が発足された。しかし... [more] ET2004-117
pp.91-96
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