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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS, NLP
(共催)
2022-06-09
13:00
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
条件付きエントロピーを用いたSDNにおけるDDoS攻撃検知法
田 啓文宮田純子芝浦工大NLP2022-1 CCS2022-1
Software Defined Network環境において,それぞれのネットワーク攻撃が検知するために,攻撃の特徴を解... [more] NLP2022-1 CCS2022-1
pp.1-6
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
15:30
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 スケッチ法が異常トラヒック検知精度に与える影響の評価
吉岡将道平栗健史吉野秀明日本工大CQ2016-119
近年,スマートフォンやタブレットなどの通信端末の普及により,インターネットトラヒックが増大しており,通信ネットワークの更... [more] CQ2016-119
pp.49-54
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-24
09:45
山口 下関商工会議所 スケッチ法による異常トラヒック検知の性能評価に関する一検討
吉岡将道平栗健史吉野秀明日本工大CQ2016-73
近年,スマートフォンやタブレットなどの通信端末の普及により,インターネットトラヒックが増大しており,通信ネットワークの更... [more] CQ2016-73
pp.1-6
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
15:20
沖縄 名桜大 [ポスター講演]異常トラヒック検知におけるサンプリング法・スケッチ法の一検討
吉岡将道平栗健史吉野秀明日本工大CQ2015-128
近年,スマートフォンやタブレットなどの通信端末の普及により,インターネットトラヒックが増大しており,通信ネットワークの更... [more] CQ2015-128
pp.119-122
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2013-11-15
13:30
長崎 福江文化会館(五島列島) 異常トラヒック検出のためのロバスト主成分分析手法
松田崇弘森田達也工藤隆則滝根哲哉阪大NS2013-128
多地点で同時に観測されたトラヒックデータの時系列中に存在する異常トラヒックの検出手法について検討する.主成分分析(PCA... [more] NS2013-128
pp.71-76
NS 2008-05-15
15:00
北海道 はこだて未来大学 差分トラヒック量を利用した異常ボリューム変化特定手法の精度評価
原田薫明川原亮一上山憲昭近藤 毅石橋圭介NTT)・浅野正一郎NIINS2008-1
ネットワーク上に発生するDDoS (Distributed Denial of Service)攻撃などの異常トラヒック... [more] NS2008-1
pp.1-6
NS, IN
(併催)
2008-03-06
10:30
沖縄 万国津梁館(沖縄) 高パケットレートフローのオンライン検出手法
工藤隆則滝根哲哉阪大IN2007-165
DDoS攻撃などに起因する高パケットレートフローをスケーラビリティを確保しつつオンラインで検出する手法を提案する.本手法... [more] IN2007-165
pp.37-42
NS, IN
(併催)
2008-03-07
13:30
沖縄 万国津梁館(沖縄) 分散センサーによる異常トラヒック検出機構の評価モデルと性能解析
小林武史飯田勝吉東工大)・中村 豊池永全志九工大NS2007-194
ワームなど自己増殖してネットワーク上で感染していく異常の被害が年々深刻になっており,早急な対策が求められている.しかし,... [more] NS2007-194
pp.347-352
IN 2007-12-13
17:20
広島 広島市立大学 [招待講演]広域インターネットトラヒック測定・分析と異常トラヒック検出
石橋圭介NTTIN2007-107
本稿では,広域インターネットトラヒックの測定,特に空間的トラヒック特性の
測定,分析について述べる.ここで空間的トラヒ... [more]
IN2007-107
pp.49-54
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
09:30
宮城 東北大学 周期性を考慮した異常トラヒック検知手法
原田薫明川原亮一森 達哉上山憲昭吉野秀明NTTIN2007-59
ネットワークトラヒック監視において,
DDoS攻撃や輻輳等の異常トラヒックの発生をリアルタイムかつ自動的に判定する技術... [more]
IN2007-59
pp.93-98
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
09:50
宮城 東北大学 DDoS攻撃軽減装置共用化のためのネットワーク制御方式のフィージビリティ検証
八木 毅桑原 健村山純一NTTIN2007-60
本稿では,異常トラヒックをポイントツーポイント型で迂回転送する方式に関して,机上および実機によりフィージビリティ評価を行... [more] IN2007-60
pp.99-104
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
10:10
宮城 東北大学 大規模バックボーンネットワークにおけるアプリケーション異常トラヒック検出方式の提案
桑原 健八木 毅小林淳史石橋圭介村山純一NTTIN2007-61
大規模バックボーンネットワーク上でアプリケーションレイヤの異常トラヒックを経済的に検出するためのネットワーク監視・制御方... [more] IN2007-61
pp.105-110
NS, IN
(併催)
2007-03-08
10:50
沖縄 沖縄コンベンションセンター 異常トラヒックの分割制御に基づく分散型DDoS攻撃軽減装置の負荷分散方式
八木 毅大倉一浩田邉正雄村山純一外山勝保NTTIN2006-200
本稿では,DDoS攻撃フローを含む同一サーバ宛の大容量異常トラヒックを複数のDDoS攻撃軽減装置へ分割・誘導してスクラビ... [more] IN2006-200
pp.119-124
NS, IN
(併催)
2007-03-08
11:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター サンプルフロー情報を用いた異常トラヒック検出法の検出精度評価
川原亮一石橋圭介森 達哉上山憲昭原田薫明NTT)・浅野正一郎NIIIN2006-202
著者らはこれまでに,ネットワークスキャンやSYN floodingのような小さなフローを大量生成する異常トラヒックはパケ... [more] IN2006-202
pp.131-136
IN 2006-12-15
14:00
大阪 大阪大学 DDoS攻撃軽減装置スクラビングボックス共用化のためのネットワーク制御方式の評価
八木 毅大倉一浩田邉正雄村山純一外山勝保NTTIN2006-131
本稿では,DDoS攻撃軽減装置への動的なトラヒック誘導技術として,集中型のポリシルーチング技術を提案する.従来のDDoS... [more] IN2006-131
pp.103-108
IN 2006-12-15
14:50
大阪 大阪大学 異常トラヒック発生検出および終了判定手法
原田薫明川原亮一森 達哉上山憲昭廣川 裕山本公洋NTTIN2006-133
異常トラヒックを検知・制御する技術は,近年その重要性が増してきている.
スケーラブルなネットワーク監視のためには,異常... [more]
IN2006-133
pp.115-120
IN, NS, CS
(併催)
2006-09-15
10:50
宮城 東北大学 大量フロー生成ホスト特定法の性能評価
上山憲昭森 達哉川原亮一NTTIN2006-66
インターネットにおいてワームの拡散が問題になっている.ワームの拡散を抑えるためには,ワームの出現に対して早期にワーム感染... [more] IN2006-66
pp.97-102
RCS, NS
(併催)
2006-07-21
14:00
北海道 北海道大学 大量フロー生成ホスト特定処理における最適メモリ配分法
上山憲昭森 達哉川原亮一NTTNS2006-68
ワーム感染ホストは短時間に大量のフローを生成することから,大量フロー生成ホスト(フローHog)を早急に特定することが重要... [more] NS2006-68
pp.97-100
NS 2006-04-21
10:50
高知 ホテル日航高知旭ロイヤル(高知県) 異なり数上位Nホストの推定および異常検出への応用
石橋圭介森 達哉川原亮一廣川 裕小林淳史山本公洋坂本仁明NTTNS2006-14
DDoS、スキャン等の異常トラヒックを検出するためには、ホスト毎にフロー数、通信相手ホスト数等を監視することが有効である... [more] NS2006-14
pp.53-56
CS, CQ
(併催)
2006-04-17
14:45
秋田 秋田大学 DDoS攻撃対策におけるフロー識別情報を用いたトラヒック制御の評価
大倉一浩佐竹康宏NTTCS2006-6 CQ2006-10
国内での発生が顕著になりつつあるDDoS攻撃の一つであるSYN-Flooding攻撃に対して,監視・検出・制御機能から構... [more] CS2006-6 CQ2006-10
pp.29-34(CS), pp.47-52(CQ)
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