| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
すべての研究会開催スケジュール (検索条件: すべての年度)
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| EA | 2018-12-13 13:00 |
福岡 | 九州大学 | 有限要素法とゲインスケジューリング制御理論を用いたアクテイブ音響エネルギー制御 ○東川 晶・鮫島俊哉（九大）  EA2018-81 |
本論文は，有限要素法による音場のモデル化とゲインスケジュ−リング制御理論を組み合わせることで，時間的に温度変化がある任意... [more] | EA2018-81 pp.1-6 |
| PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2015-09-15 11:15 |
愛媛 | 愛媛大学 | AutoEncoderを用いたActive Appearance Modelsの性能評価 ○渡辺拓也・桂田浩一（豊橋技科大）・新田恒雄（早大）・入部百合絵（愛知県立大） PRMU2015-85 IBISML2015-45 |
Active Appearance Models（以下AAM）は顔の形状情報と輝度情報を次元圧縮することによって得られる... [more] | PRMU2015-85 IBISML2015-45 pp.135-140 |
| MI | 2015-03-02 16:24 |
沖縄 | 石垣島 ホテルミヤヒラ | 階層的Active Shape Modelによる医用画像中の臓器領域抽出 ○神谷昌平・本谷秀堅（名工大） MI2014-85 |
本稿では，医用画像から臓器領域を高精度かつ頑健に抽出するためのパラメトリックな階層的ASMについて報告する．従来のASM... [more] | MI2014-85 pp.147-150 |
| SANE | 2014-10-24 11:00 |
海外 | Ramada Plaza Melaka, Malacca, Malaysia | Flight Model Development of L-band Active Phased Array Antenna for ALOS-2 ○Takehito Iguchi・Masakazu Taniguchi・Araki Ono・Takeshi Sakura・Kenichi Hariu（Mitsubishi Electric）・Yukihiro Kankaku・Shinichi Suzuki（JAXA） SANE2014-98 |
[more] | SANE2014-98 pp.191-194 |
| AP, SANE (併催) |
2014-08-28 13:35 |
新潟 | 新潟大学(ときめいと) | ［依頼講演］ALOS-2搭載PALSAR-2アンテナフライトモデルの開発 ○井口岳仁・大野新樹・佐倉武志・針生健一（三菱電機）・勘角幸弘・鈴木新一（JAXA） AP2014-77 SANE2014-52 |
宇宙航空研究開発機構（JAXA）により開発された陸域観測技術衛星2号「だいち2号」（ALOS-2）は、世界最高水準となる... [more] | AP2014-77 SANE2014-52 pp.31-34(AP), pp.25-28(SANE) |
| ITE-ME, IPSJ-AVM, ITE-CE (共催) IE (連催) [詳細] |
2014-08-01 09:55 |
千葉 | 千葉工業大学 津田沼キャンパス | 顔画像からの似顔絵自動生成システムにおける似顔絵の類似度に関する検討 ○呉 玉珍・榎本 誠・大谷 淳（早大） IE2014-22 |
本稿では，Active Shape Modelにより顔画像から取得された顔徴量を入力，イラストレータが描いた似顔絵を教師... [more] | IE2014-22 pp.1-6 |
| PRMU | 2014-03-13 16:15 |
東京 | 早稲田大学 | 動的輪郭モデルとテクスチャ解析に基づく舌体検出と舌形分類法の検討 ○田 明・羅 丹・大谷 淳（早大） PRMU2013-190 |
本稿では、東洋医学における舌診の自動化を目指す。分水嶺分割に基づく動的輪郭モデルを用いた舌体領域を自動的に抽出・分割方法... [more] | PRMU2013-190 pp.133-138 |
| MVE, IE, IMQ, CEA (共催) CQ (併催) [詳細] |
2014-03-07 09:20 |
大分 | 別府国際コンベンションセンタ | ニューラルネットを利用する顔画像からの似顔絵自動生成における最適な特徴点の場所と数の検討 ○方 国勇・榎本 誠・大谷 淳（早大） IMQ2013-54 IE2013-163 MVE2013-92 |
Active Shape Modelにより顔画像から取得された顔特徴量を入力，イラストレータが描いた似顔絵を教師として，... [more] | IMQ2013-54 IE2013-163 MVE2013-92 pp.145-150 |
| PRMU, IBISML (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2013-09-02 10:30 |
鳥取 | 鳥取大学 | Study of Recognizing Spontaneous Facial Expressions of a Person who Watches Web News Based on ASM and Bayesian Network ○Chao Xu・Jun Ohya（Waseda Univ.） PRMU2013-34 IBISML2013-14 |
[more] | PRMU2013-34 IBISML2013-14 pp.7-12 |
| PRMU | 2013-03-14 17:00 |
東京 | 電気通信大学 | Study of Robust Facial Feature Localization by Modified Active Shape Model ○Li Yan・Luo Dan・Jun Ohya（Waseda Univ.） |
[more] | PRMU2012-202 pp.129-134 |
| PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (併催) [詳細] |
2013-01-24 14:45 |
京都 | 京都大学 | 深度を用いた能動対象追跡 ○島田喜明・和田俊和（和歌山大） PRMU2012-117 MVE2012-82 |
本報告では，Kinectによって得られる深度画像のみを用いて，首振りによる対象の能動追跡を行うシステムおよび方法について... [more] | PRMU2012-117 MVE2012-82 pp.299-304 |
| PRMU, MI, IE (共催) |
2012-05-17 13:00 |
愛知 | 名古屋工業大学 | ［特別講演］非剛体位置合わせのための曲面の統計形状モデル ○本谷秀堅（名工大） IE2012-21 PRMU2012-6 MI2012-6 |
曲面モデルの非剛体位置合わせには,対象曲面の線形な統計形状モデル (Statistical Shape Model: S... [more] | IE2012-21 PRMU2012-6 MI2012-6 pp.31-32 |
| PRMU, HIP (共催) |
2012-03-30 14:40 |
兵庫 | 神戸大学 | 読唇に有効な顔モデルの検討 ○齊藤剛史・韓 リャン（九工大） PRMU2011-275 HIP2011-103 |
読唇に関する研究は随所で取り組まれているが，読唇に用いる顔モデルに関する検討はなされていない．本論文では，顔部位の組み合... [more] | PRMU2011-275 HIP2011-103 pp.217-222 |
| HIP | 2010-11-14 14:40 |
長崎 | 長崎総合科学大学 | 垂直・水平方向反力の提示における柔軟物体の能動触形状知覚モデル ○石垣雄大・水田 忍・松田哲也（京大） HIP2010-77 |
本研究の目的は，器具を用いて柔軟物体表面の走査を行う際の，能動触による形状知覚機序の解明である． 本研究ではまず，垂直... [more] |
HIP2010-77 pp.81-86 |
| PRMU, HIP (共催) |
2010-06-24 15:40 |
青森 | 弘前大学文京町キャンパス | 投影空間座標で構築したモデルによるリアルタイム3D Morphable Modelフィッティング ○細居智樹・小林孝次（山武）・伊藤康一・青木孝文（東北大） PRMU2010-42 HIP2010-31 |
3DMM (3D Morphable Model) フィッティングを用いることで、１枚の画像から対象の３次元データを高精... [more] | PRMU2010-42 HIP2010-31 pp.25-30 |
| PRMU | 2009-10-23 14:10 |
広島 | 広島大 | Active Appearance Modelによる顔特徴量を用いた男女識別 ○東 篤司・福水洋平・山内寛紀（立命館大） PRMU2009-89 |
人間とコンピュータのコミュニケーションにおいて，性別はコンピュータがよりスムーズな対応をするための重要な情報である．そこ... [more] | PRMU2009-89 pp.103-108 |
| PRMU | 2009-10-23 14:40 |
広島 | 広島大 | Active Appearance Modelによる母音認識手法の提案 ○奥村 翔・福水洋平・山内寛紀（立命館大） PRMU2009-90 |
現在、キーボードに代わる新たな入力手法として音声認識が注目されている。 音声による入力はキーボードに比べて容易であり、... [more] |
PRMU2009-90 pp.109-114 |
| MVE | 2009-10-08 10:10 |
北海道 | オホーツク・文化交流センター(エコセンター2000，網走市) | 単眼カメラからの三次元顔モデル構築方法に関する検討 ○菅谷佳子・安藤慎吾・鈴木 章・小池秀樹（NTT） MVE2009-35 |
顔の三次元モデルは様々な分野へ応用されているが，従来の三次元顔モデル構築手法では，三次元形状情報を取得するために大型の計... [more] | MVE2009-35 pp.7-10 |
| MI | 2009-07-15 11:40 |
東京 | 産総研臨海副都心センター 別館11F 会議室１ | 一般化円筒モデルに基づく脊椎椎体の海綿骨、皮質骨の分離と標準化骨濃度マップの作成 ○花岡昇平（東大）・野村行弘・根本充貴（東大医学部附属病院）・増谷佳孝（東大/東大医学部附属病院）・前田恵理子・吉川健啓・林 直人・吉岡直紀（東大医学部附属病院）・大友 邦（東大/東大医学部附属病院） MI2009-46 |
医用CT画像における脊柱椎体の海綿骨抽出を目的として、椎体断面図形の2次元可変形モデルを作成した。モデル作成にはActi... [more] | MI2009-46 pp.33-38 |
| PRMU | 2009-02-19 10:00 |
東京 | 東大生研 | 初期活字印刷本中の文字の形状解析 ○山口晃典・内田誠一（九大）・植竹朋文・松下知紀（専修大） PRMU2008-208 |
中世代に作成された初期活字印刷本について，文字の形状解析および文字認識手法について検討する．初期活字印刷本中の文字形状に... [more] | PRMU2008-208 pp.1-6 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]